3200億円をかけた東京ディズニーシーの新エリア・ファンタジースプリングスがオープンした。東京ディズニーシー8番目のエリアファンタジースプリングスはディズニー映画「アナと雪の女王」、「塔の上のラプンツェル」、「ピーターパン」の3つの作品を題材としている。エリアには世界初となる映画「ラプンツェル」の世界観を描いた乗り物を含む4つの新アトラクションが導入された。入場にはパークの入場券とは別に無料または有料のアトラクション用のパスが必要となる。
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