- 出演者
- 野上慎平 平野早矢香 坪井直樹 依田司 林修 山本雪乃 住田紗里 斎藤ちはる 森千晴 武隈光希 今井春花 荒井理咲子 三山賀子
ドジャース大谷翔平は注目のルーキー・スキーンズからホームランを含む2安打。試合結果はパイレーツ10−6ドジャース。
ヤンゴンで行われたFIFAワールドカップアジア2次予選。試合結果は日本5−0ミャンマー。小川航基は約4年ぶりの代表復帰。
インドネシアオープン女子ダブルス2回戦。永原和可那・松本麻佑ペアとT.ジョリー・G.ゴピチャンドの対決。試合結果は2−1で永原ペアの勝利。
茨城県・潮来市の水郷潮来あやめ園を訪問。潮来市は江戸時代からあやめの花が咲き誇り、人々に親しまれてきた。戦時中に花は減少したが、その後町の方々が協力しながらあやめ園を開園。現在では約500種類、100万株のあやめの花々が彩り、町自慢の名所となった。ハナショウブは江戸時代から人気の花。夜にライトアップされ幻想的な空間になる。水郷潮来あやめまつりは今月16日(日)まで開催で、入園無料。
棋聖戦五番勝負の第1局が、きのう千葉・木更津市のホテルで行われ藤井聡太八冠と山崎隆之八段が対局。藤井八冠は防衛すれば棋聖戦5連覇となり、自身初の永世称号となる「永世棋聖」の資格を史上最年少で獲得する。対局は藤井八冠が勝利し好スタートを切った。
きのう栃木・日光市の「おさるランド&アニタウン」で3歳のオスのカピバラが飼育員がおりの扉を開けた際に逃げ出し、近くの森の中へ走り去った。体長およそ1メートル・体重は30キロほどといい、一般的に穏やかな性格だが近付くと攻撃してくる可能性があるという。
ネスレ日本は9月1日発売分から「ネスカフェ エクセラ ボトルコーヒー 甘さひかえめ」などボトルタイプのコーヒー製品を値上げする。コーヒー豆の価格高騰や円安による輸入コスト増が背景にある。
ソフトバンクが発表した格安ブランド「ラインモ」の「LINEMO ベストプラン」は利用料金が3GBまでで月990円、10GBまでで税込2090円だという。これは携帯大手の最安値となっている。
ECB・ヨーロッパ中央銀行は政策金利の0.25%利下げを発表し政策金利は4.25%となる。ラガルド総裁はインフレの見通しや金融政策の効果を元に緩和することが適切であると判断したとコメントしている。
ナスダックの構成銘柄は時価総額が3兆ドルを突破したエヌビディアなどハイテク株が多くを占める中、史上最高値を更新した。きのうの日経平均株価終値は前日比213円高で一時3万9000円台を超える様子も見られた。今後はアメリカの雇用統計が発表され株価の行方を左右するものと見られるが、専門家の市川雅浩氏はナスダックが日経平均を牽引し、雇用統計が減速すればインフレ沈静化の期待からアメリカの長期金利の低下と株高に繋がるとコメント。
大手百貨店のお中元商戦が始まった。お中元はかつて職場の上司やお世話になった人に感謝の気持ちを示すものだったが、最近では個人間で送り合う傾向に変化していて、手軽なギフトの需要が増加している。今年のトレンドは“冷やして食べる”。三越伊勢丹の「冷やしておいしいカレー詰め合わせ」は冷蔵庫で冷やして食べるレトルトカレーで、冷えても風味や味わいが残る。この他「凍らせて食べる梅干し」などを紹介した。
東京・六本木の映像を映し、全国の気象情報を伝えた。
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- 六本木(東京)
NEWS検定「相手が喪中 お中元はどうするべき? 「青 贈ってもよい」、「赤 必ず手紙で代用」、「緑 贈ってはいけない」」が出題された。正解は「青 贈ってもよい」で、お中元はお祝いではなく感謝の意味合いがあるので良いという。四十九日がまだの場合は先方が多忙なことが予想されるため時期をずらすなどの配慮が必要。
2014年に作られた東京駅開業100周年限定Suica249万枚に失効のおそれがある。販売された427万枚中4月末時点で249万枚が未使用で、JR東日本によると1度も使っていない場合は2026年3月31日に失効してしまうという。
自民党が提出した政治資金規正法の改正案が自民・公明・維新などの賛成で昨日衆議院を通過したものの、野党からは「ザル法」、「自民党に反省がない」などの厳しい意見が続出した。改正案はパーテー券公開基準の5万円超への引き下げや領収書を10年後に全面公開することなどが盛り込まれていて、維新・公明の主張を丸呑みしたこの法案は特に自民党の麻生副総裁と茂木幹事長から強い反発が出ているという。この他自民党横浜市連から責任をとって総理の退陣を求める声が出るなど自民党内でも不満の声が相次いで出ている。こうした中自民党の菅前総理が採決後に都内の飲食店で萩生田前政調会長や加藤元官房長官らと会合を開き、秋の総裁選を前にしたデモンストレーションを行ったとみられている。ただ自民党では選挙の顔となる有力候補が現状いないため、当分岸田下ろしの動きはないとみられている。
東京都庁の壁を利用したプロジェクションマッピングが始まった。高さ100mのゴジラなどを楽しむことが出来、建物に映す世界最大の常設展示としてギネス世界記録にも認定されている。今年2月から荒天時を除き毎日行われているプロジェクションマッピングは夜間観光の振興が狙いであり、開始から3カ月で20万人が観覧したとしている。平日のきのうも数えただけで282人が集まっていた。これに対し、島根県の丸山達也知事は50億円あればもっと生活の身近なところに手を差し伸べられるなどと苦言を呈している。担当者からは2年で約48億5000万円がかかっているとの話がある。その内訳は都庁で16.5億円、去年行われた渋谷・新宿で20.4億円、神宮外苑で9.6億円、そしてプロジェクションマッピングを行う自治体への助成金として2億円が使われた。映像は投影する建物の状況に合わせて作成されるために、他の場所での使用が難しいことが高額な理由という。都の担当者は都庁での令和5年の予算は7億円なのに対し、経済波及効果は18億円にのぼっていると説明している。また、専門家の佐滝剛弘氏はオーバーツーリズムになりかけている東京ではなく宿泊客を獲得できていない場所でこそイベントを行うべきとコメントしている。
保護者と学校が協力して児童のサポートをおこなう「PTA」をめぐっては、ベルマークの集計が大変だったとの声や役員方へのお茶汲みが面倒だったといった声が聞かれている。アンケートではPTAは必要ないと40%が回答したとのデータも存在している。一方でPTAによる負担を減らすためにPTAの担当していた警備は警備会社に依頼するようになった学校も見られ、また、PTAの代行業者・ピータスには1800校の登録があり、問い合わせは去年の2倍に上っているという。また、PTAの選出をデジタルで行う動きもあり、業務管理アプリを導入したことで700人分の書類がオンラインでの円滑なやり取りへと変わったといい、このアプリは年9900円というお値段だという。
お天気検定はリモコンdボタンで参加可能。中継先の茨城・潮来市の水郷潮来あやめ園では初夏を彩るハナショウブが訪れる人を楽しまさせている。姿がよく似たアヤメやカキツバタがあるが3種類は花びらの模様で見分けることができる。問題「ハナショウブ、花びらの模様は?」青:網目状 赤:白い筋 緑:黄色い筋。ポイントを貯めるとA賞~C賞のプレゼントに応募ができる。