- 出演者
- 野上慎平 平野早矢香 坪井直樹 依田司 林修 山本雪乃 住田紗里 斎藤ちはる 森千晴 武隈光希 今井春花 荒井理咲子 三山賀子
YOSHIKIがプロデュースするワインブランド「Y by YOSHIKI」の新作ロゼ新ヴィンテージワイン新作発表会（都内）に登場。4月に過労で入院し、先月仕事復帰したYOSHIKIは「ワインを楽しむために健康であること」とコメント。
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新しい学校のリーダーズの新曲「Fly High」のMVが公開された。ボクシングジムでトレーニングする4人が徐々にマッチョになっていく姿を描いている。
なかやまきんに君がボン・ジョヴィ「フォーエヴァー」POP UP STOREオープニングレセプション（東京・渋谷区）に登場。今回きんに君はボン・ジョヴィから直々にアンバサダーに指名された。
戸次重幸、大泉洋が出演するザプレミアムモルツの新TVCMを紹介。大泉洋は戸次重幸に「戸次さんお自宅に昔伺った時にお礼としてとんかつをお見舞いしたことがあった」などコメント。
ドジャースの大谷翔平選手がパイレーツ戦に出場した。パイレーツの先発は最速164キロを誇る怪物ルーキー スキーンズ投手だったが、大谷選手は第2打席に15号HRを放った。その後もヒットを放ち、3打数2安打の活躍を見せた。
サッカー ワールドカップ アジア2次予選で日本とミャンマーが対戦した。日本は前半17分に中村敬斗選手が先制ゴールを決め、5-0で日本が勝利した。
イーロン・マスク氏が創業した宇宙開発企業・スペースXの大型宇宙船が打ち上げられ、地球への帰還に初めて成功した。日本時間6日午後10時前、スペースXはアメリカ南部テキサス州の施設から史上最大のロケットと無人の宇宙船「スターシップ」の4回目の打ち上げを行った。宇宙船は大気圏に突入する際に機体の一部を損傷したが、打ち上げからおよそ1時間後にインド洋への着水に成功した。これまでの3回の試験では空中で爆発するなどして機体が失われていたが、初めて全ての工程が完遂された形となる。
骨太の方針の原案が明らかになった。高速道路の料金体系を変動制にし最大半額にする方針を示すことがわかった。原案では高速道路の渋滞緩和を目指し最大半額となる料金体系導入に向け8月をめどに検討を開始すると明記。ETC専用化を踏まえ来年度から段階的に混雑に応じた柔軟な料金体系へ転換するとしている。一般道での自動運転について今年度全国約100カ所で計画・運行をする方針を盛り込む。次世代半導体の量産についても盛り込まれ、「必要な法則上の措置を検討する」としている。
自民党・菅前総理がポスト岸田候補と目されている人物と会合し、9月の総裁選や政治資金規正法の改正をめぐる岸田政権の対応について意見交換した。菅氏が呼び掛けた会合には、加藤前厚労大臣、萩生田前政調会長、武田元総務大臣、小泉元環境大臣が参加した。
先月2～7日にかけて天皇ご一家が栃木・御料牧場に滞在された際の写真が公開された。タケノコ掘りやミニトマトの収穫を行う様子が見られ、愛子さまが虹がかかった日に生まれたことからレインボーと名付けた牛と再開する様子も見られる。馬をなでる皇后さまと愛子さまの写真は天皇陛下自ら撮影されたという。
フランスで連合国軍がナチスに勝利する転機となったノルマンディー上陸作戦から80年となる式典が開催され、欧米の首脳のほか、ウクライナ・ゼレンスキー大統領も出席した。10年前出席していたロシア・プーチン大統領は招待されなかった。米国・バイデン大統領は「米国、NATOはウクライナを強力に支持していて 撤退しない」と述べた。ゼレンスキー大統領はフランス訪問に合わせて、バイデン大統領やマクロン大統領と会談し、軍事教官の受け入れや欧米諸国が提供した武器のロシア領内への使用などについて協議するとみられる。
敦賀原発2号機の再稼働をめぐる審査で、原子力規制委員会の現地調査が始まった。日本原電が再稼働を目指している敦賀原発2号機をめぐっては先月、規制委員会が原子炉の北側にある「K断層」について活断層である可能性が否定できないとの見解を示していた。今回はこの断層が原子炉直下にある断層とつながっているかどうかを確認する。きのうはボーリング調査のサンプルで、K断層と近くの地質を比べるなどの調査が行われた。現地調査は今日も行われ原発敷地内の斜面などを確認することにしている。
きのう栃木・日光市の「おさるランド＆アニタウン」で3歳のオスのカピバラ「いろは」が飼育員がおりの扉を開けた際に逃げ出し、近くの森の中へ走り去った。いろはは体長およそ1メートル、体重は30キロほど。けが人はいなかった。カピバラは一般的に穏やかな性格だが時速50キロ程度で走ることができ、近付くと攻撃してくる可能性があるという。動物園や警察が逃げたカピバラを探している。
現在の時刻が流れた後オープニング映像と出演者の挨拶。
気象情報を伝えた。
日本時間のおととい米国CNNが取り上げた男性。米国ニューヨークでイチゴを栽培し販売を行うスタートアップ企業の代表をしている古賀大貴さん。イチゴを栽培している場所は工場の中。新たに2万平メートルに及ぶ最先端のメガファームを建設。温度や湿度などは自動で制御されていて、AI技術で室内でもハチによる受粉を可能にしている。画像認識技術を活用して24時間体制でイチゴの成長を見守り、完熟したタイミングでロボットが自動収穫。年間を通して高品質な日本のイチゴを生産し従来の20倍もの収穫量を目指している。イチゴの栽培でなぜ世界最大級の植物工場を稼働されるまでになったのか。Oishii Farm古賀大貴CEOは「イチゴという味に差が出やすいものにフォーカスした」「電気自動車といえばテスラみたいな、ブランドを作った状態で迎え撃つのが何よりも重要になる」とコメント。現在はトマトの栽培、販売も開始。メロンの栽培も実用段階に入っている。
パイレーツ・PスキーンズはMAX164km／h、去年ドラフト全体1位。大谷に憧れ大学時代まで二刀流で活躍していた。