- 出演者
- 平石直之 林修 山崎弘喜 住田紗里 武隈光希 荒井理咲子 今井春花 荒井理咲子 三山賀子
ものの値段が上がる中お得に買い物ができる詰め放題に挑戦。埼玉・川口市・スーパーカネモで、住田アナウンサーが野菜の詰め放題に挑む。詰め放題に参加できるのは店内で税込み1080円以上を購入した買い物客。540円を支払えば詰め放題用の袋が渡される。各地を転戦する詰め放題ハンターの女性は、詰める順番にコツがあるよう。持ち上げて店員が確認すればクリア。この日の女性の一家の夕食は、詰め放題の野菜がふんだんに入ったカレー。詰め放題の会場には更なるつわものが。この日が2回目の挑戦だという夫妻の様子。達人から技を学んだ住田アナウンサーが挑戦。スーパーカネモが赤字覚悟の詰め放題を始めたのは2年ほど前。スーパーカネモ・本田大竜店長の妻・本田夏生さんの発案。夏生さんは「コロナ禍で少しでも地域の皆様に喜んでいただけるようにと思って始めたのがきっかけ」と語った。
埼玉・川越市・埼玉川越総合地方卸売市場の卵専門店ゴールデンエッグが月1回ほどのペースで行う名物イベントでは、450円を支払いネット袋に卵を詰めていく。使われているのは卵を産み始めたばかりの若鶏が生んだ小ぶりの卵。一般に出回ることは珍しく、昔から出産や長寿の縁起物とされてきた。この卵には更なる秘密が。ゴールデンエッグ・篠原修川越支店長は「殻も硬いので詰め放題には適している」と語った。70個達成という目標を掲げ挑んだ一家の様子。結果は56個。たくさん詰める方法を篠原支店長が伝授。住田アナウンサーの記録は59個。1個当たり8円未満の計算。卵の詰め放題は、コロナ禍や鳥インフルエンザの影響でここ3年休止を余儀なくされたが、今年5月に復活させることができた。
東京・板橋区・工場直営のパン屋「富士食品」の「パンの詰め放題」、神奈川・藤沢市・ありあけマルシェ「横濱ハーバー（洋菓子）詰め放題（Instagramで告知）」を紹介。
気象情報を伝えた。
先週の土曜日は関東地方で広い地域にゲリラ雷雨が発生。東京・練馬では1時間の雨量がなんと33ミリと今年一番の強さとなった。道路が冠水。今年のゲリラ雷雨の発生回数を予想したグラフを紹介。8月中旬にかけて発生回数がだんだんと多くなっていく予想。お天気検定「ゲリラ雷雨直前の“風のサイン”とは？：青・冷たい風が吹く・赤・暖かい風が吹く、緑・風がやむ」。今月のプレゼント：生ごみ減量乾燥機、焼肉グリルプレート、ゆで卵調理器。
全国の気象情報が伝えられた。
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- 千葉市（千葉）
お天気検定「ゲリラ雷雨直前の“風のサイン”とは？：青・冷たい風が吹く・赤・暖かい風が吹く、緑・風がやむ」。ゲリラ雷雨の兆しは大きく3つ。1：黒い雲が近づいてくる、2：雷の音が聞こえる。急な雷雨をもたらす積乱雲は発達すると激しい雨とともに風が地上へと吹き出してくる。激しい雨、ひょうやあられとともに上空の冷たい空気が地上へと一気に下りてくる。そのため、ひんやりとした冷たい風が吹く。正解「青・冷たい風が吹く」。
広瀬アリスが「ずっと作品を撮っていた。あっという間に暑くなってしまった」と今年の上半期を振り返ったのは、国連WFP協会親善大使就任記者発表会。広瀬は暑すぎる撮影での対策について語った。エンタメ検定「広瀬アリス・子どものころ事務所から食事に気をつけるよう言われても気にせず食べていたもの：青・手作りお菓子、赤・フルーツ、緑・給食」。
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- 広瀬アリス
エンタメ検定「広瀬アリス・子どものころ事務所から食事に気をつけるよう言われても気にせず食べていたもの：青・手作りお菓子、赤・フルーツ、緑・給食」。正解「緑・給食」。
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- 広瀬アリス
米国・バイデン大統領が言い間違えを連発し撤退論が加速。ウクライナ・ゼレンスキー大統領をロシア・プーチン大統領と言い間違えたバイデン大統領。ところが言い間違いはこれだけではなく、2時間後にも。腹心のハリス副大統領をトランプ前大統領と言い間違える痛恨のミス。バイデン大統領の言い間違いを受けて民主党内では撤退圧力が高まっている。
水原一平被告の事件を引き合いに出し批判を浴びている。女子テニス界のレジェンド・セリーナウィリアムズが11日、アスリートの表彰式で司会を務めた際に、「今年のスポーツ界で最も過激な話」として水原被告が27億円近くを大谷翔平選手から盗んだ事件を持ち出した。ウィリアムズさんは「彼は通訳に大金を盗られても気付かなかった。男性は女性より遥かに報酬が良いので気が付かない」と被害額を強調したうえで笑いながらジョークを放ち、スポーツ界における男女の賃金格差を批判した。
今日は、オカルト記念日。日本でオカルトブームが起きたことがある。1970年代。当時、流行ったのが1999年7の月空から恐怖の大王が降ってくるという「ノストラダムスの大予言」。本自体は250万部を超える大ベストセラーになった。当時、衆議院議員だった石原慎太郎氏は、英国・ネス湖に幻の生き物・怪獣ネッシーを探す探検隊を組織した。オカルトや超常現象などちょっと怪しげで不可思議なものが流行った時代があった。そんな真偽の疑わしいものを「眉唾物」という。
問題「“眉唾”の由来は？：青・おまじない、赤・にせもの、緑・蚕に詳しい祖母」。
問題「“眉唾”の由来は？：青・おまじない、赤・にせもの、緑・蚕に詳しい祖母」。「眉毛を読まれる」とは、相手に本心を察知される見透かされるという意味。眉の動きには感情が表れるから。平安時代の高貴な女性は自分の眉を全部剃り落としていたが、一説には感情を表に出さない慎ましさをアピールするためだったのではないかという人もいる。眉毛を読まれるという言葉は、眉毛を数えられるという言い方もあって、日本各地に残る言い伝えがもとになっていると考えられる。キツネやタヌキに眉毛の本数を数えられると化かされてしまうという言い伝えがある。人間が取った対策が眉をぬらして固め毛を数えにくくすること。眉唾とはおまじないとしてだまされないように用心することをいっていた。その後だまされる心配のあるものや真偽の疑わしいことを眉唾物というようになった。正解「青・おまじない」。
あすは激しい雷雨のおそれもあるとのことで注意するよう呼びかけられた。
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