2024年8月8日放送 4:55 - 8:00 テレビ朝日

グッド!モーニング

出演者
野上慎平 坪井直樹 川合俊一 依田司 山本雪乃 斎藤ちはる 佐藤ちひろ 森千晴 武隈光希 荒井理咲子 今井春花 荒井理咲子 
エンタメワイド
パリ五輪 日本選手に大流行 選手村の「フランスパン」

選手村のレストランで競泳・鈴木聡美選手が本場のフランスパンを堪能。このフランスパンが日本選手の間で大人気。バドミントン混合ダブルス・ワタガシペアの東野有紗選手は「毎回行くが1時間待ちで結局1回しか食べられていない」と話していたが、銅メダル獲得後に再びチャレンジし、2回目のバゲット1本をもらったという。

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柔道混合団体 代表戦敗北で涙 斉藤立 おちゃめな素顔

柔道混合団体で、銀メダルを獲得した日本。テディ・リネールと対戦した斉藤立は、試合後の会見で、リネールに「リスペクト」と言われ、「ノーノーノー、リスペクトリスペクト」などと会話したことを明かした。斉藤立は、周囲を和ませるいじられキャラで、ウルフアロンとのやりとりで、おちゃめな素顔が見え、ネット上でも話題になった。

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みんなのエンタメ検定
オズワルド伊藤 アフレコ現場で衝撃

「映画クレヨンしんちゃんオラたちの恐竜日記」は、シロとかすかべ防衛隊が出会った小さな恐竜・ナナとの友情を描いている。オズワルドは、この映画で声優に初挑戦した。恐竜テーマパークの運営システム管理者・アンモナー伊藤とスタッフのチュウを演じる。きょうの問題は、アフレコ現場で伊藤が衝撃を受けたことは、「セリフ量に差」「隣にしんちゃん」「リモート収録」のうちどれか。コンビで受けた仕事なのにと思ったという。

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問題。あす公開の「映画クレヨンしんちゃんオラたちの恐竜日記」のアフレコ現場で、伊藤が衝撃を受けたことは、「セリフ量に差」「隣にしんちゃん」「リモート収録」のうちどれか。正解は、コンビでセリフ量が違った。川合は正解した。

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(ニュース)
「第2の霊長類最強女子」金王手

日本時間午前2時過ぎ、レスリング女子53キロ級準決勝が行われた。藤波朱理は、東京五輪銀メダリストの中国の龐倩玉と対戦した。スピードを活かした怒涛のタックルで攻め続け、10-0で決勝進出を決めた。今大会、藤波は、1回戦・準々決勝をフォール勝ちしている。公式戦の連勝記録は136。吉田沙保里の119連勝を上回っている。藤波は、レスリング選手だった父の影響で、4歳からレスリングを始めた。父が監督を務めていた三重県の高校に進み、高校1年生でインターハイを優勝するなど、数々の大会で優勝してきた。高校卒業後は、日本体育大学に進学した。父は高校教師を辞めて、日体大コーチに就任した。東京では、父娘で二人暮らししている。藤波は、オリンピックチャンピオンになるためにやってきた、あす必ず勝って金メダルを持ち帰るなどと話した。

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グッド!パリオリンピック
レスリング 日下尚 初出場金

パリ五輪・レスリング男子グレコローマンスタイル77キロ級で、日下尚選手が初出場でこの階級初の金メダルに輝いた。

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転倒続出のデッドヒート大健闘

パリ五輪・陸上男子3000m障害決勝。東京五輪7位の三浦龍司選手が、2大会連続の入賞となる8位でフィニッシュした。

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身長146cm鈴木梨羅 メダルへ!

パリ五輪・ウエイトリフティング女子49キロに鈴木梨羅選手が登場。スナッチで83kgをマークすると、得意のクリーン&ジャークでは108kgを記録し、8位入賞を果たした。

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やり投げ 北口&上田 決勝進出

パリ五輪・女子やり投の予選に北口榛花選手が登場。北口選手は1投目で予選通過標準記録をクリアし、早々と決勝進出を決めた。また上田百寧選手も自己ベストに迫る記録をマークして決勝進出を決めた。

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上田百寧世界陸上競技選手権大会(2023年)北口榛花
110mハードル 日本初の決勝へ

パリ五輪・男子110mハードルの準決勝に村竹ラシッド選手と泉谷駿介選手が挑んだ。村竹選手は予選全体2位で準決勝に進出。村竹が持つ13秒04という日本記録は去年の世界選手権の銀メダルよりも速い。

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世界陸上競技選手権大会(2023年)村竹ラシッド泉谷駿介

パリ五輪・男子100mハードルの準決勝第1組に村竹ラシッド選手が登場。村竹選手は4着で、残り2組の結果を待つことになった。そして第3組に泉谷駿介選手が登場。泉谷選手は3着で、タイムで上回った村竹選手が史上初の決勝進出を決めた。決勝はあす行われる。きょうは卓球女子団体の準決勝が行われ、勝てばメダル獲得が決まる。

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