- 出演者
- 平石直之 林修 山本雪乃 山崎弘喜 武隈光希 荒井理咲子 今井春花 荒井理咲子 三山賀子
オープニング映像と出演者による挨拶。
渡辺勇大と東野有紗のワタガシペア。第1ゲームは、粘り強くラリーを制し、中盤で相手の不意を突くロングサービスで逆転をする。11点目に渡辺の強いショット が決まった。ワタガシペアが連続ポイントで突き放し、21-13で第1ゲームを奪った。2人の出会いは、中学時代だ。渡辺が2年・東野が3年の時に初めてペアを組んでから、今年で13年目となった。
バトミントン混合ダブルスのワタガシペア。第2ゲームは、中盤に韓国に追い上げられて17-18と逆転を許す。しかし、渡辺のショットが決まり、1点リードに変わった。銅メダルへのラストスパート。激しいラリーが続く。渡辺勇大のドロップショットが決まった。しかし、韓国ペアも粘り20-20のデュース。それでも最後は、渡辺が攻めた。顔を覆った東野と顔を伏せてコートを叩いた渡辺。2大会連続の涙の銅メダルに2人は抱き合った。
きのうの日経平均株価は、取引開始から急落で始まる。その後も、売りが売りを呼ぶ全面安の展開で終値は、前の日より2216円安い3万5909円だった。これは、1987年に起きた歴史的な株価暴落ブラックマンデーの翌日に次ぐ市場2番めの下落幅だ。きっかけは、1日に発表されたアメリカの製造業の景況指数などが市場の予想を下回ったことだ。マネックス証券の広木隆氏は、「一気にアメリカの景気が非常に悪いのではないかとの見方が広まり、アメリカの株が売られ金利は低下し、そして為替も円高になった。史上2番目の下げ幅という急落になった」などと述べた。
昨年度のふるさと納税の寄付総額は、1昨年度よりも2割増えて1兆1175億円だった。都道府県別でみると、自治体への寄付が最も多かったのは、北海道で総額の15%にあたる1654億円となっている。2位は、福岡県、3位は、宮崎県だった。 一方、ふるさと納税によって住民税の税収が最も減ったのは、横浜市で300億円余りが他の自治体に流出した。東京都の流出額は、およそ1900億円だった。
日本高校野球連盟は、夏の猛暑から選手を守る対策として、高校野球の試合を9イニング制から7イニング制に変更することを検討するワーキンググループを設置し、導入に向けた本格的な議論を開始することを決めた。SNSの反応。甲子園球場でも猛暑対策が勧められることになった。巨大な屋根「銀傘」をアルプススタンドまで拡張する計画の完成予想図が公開。アルプススタンド全体の7割が覆われる予定。
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- 日本高等学校野球連盟阪神甲子園球場
テレ朝夏祭りの会場の1つ、東京・六本木・大屋根プラザから中継で、キリンビール・晴れ風のブースから中継した。「キリンビール晴れ風」のブースから、宮崎・ジューシー肉巻きおにぎりのクリームチーズソース、北海道・バター&ジンギスカン焼きトウモロコシ、秋田・オランダ焼き風マヨチーズバーガー、静岡・夏を感じる!サマステ焼きそば、愛知・大きなサクサクえびふりゃなどを紹介した。
スケートボード女子ストリート決勝:金・吉沢恋、銀・赤間凛音。ワンツーフィニッシュとなった。ベストトリックでは、赤間が93.62の高得点。吉沢恋がそれ以上の96.49。
スケートボード男子ストリート決勝で金の堀米雄斗。東京五輪金メダリストだ。前半のランを終え4位だった。ベストトリック1回目では高得点で3位に浮上。2本めで着地が決まらなかった。1位との差は96.98。5回目で高得点。逆転で金メダルとなった。
フェンシング男子エペ個人決勝では、加納虹輝がヤニックボレル(フランス)と対戦。加納がこの種目日本人初の金メダル。宮脇花輪、東晟良、菊池小巻、上野優佳の女子フルーレ団体でも。フェンシング女子フルーレ団体3位決定戦で、日本は銅メダル。日本女子史上初の銅メダルとなった。
フェンシング女子フルーレ団体3位決定戦で、日本は銅メダル。日本女子史上初の銅メダルとなった。堀米雄斗選手の大逆転はすごかったという出演者。92年ぶりの快挙の総合馬術団体。銅メダルとなった。初老ジャパンと呼ばれる。
体操男子団体決勝。男子日本代表が2大会ぶり金メダル。金メダルは絶望的かと思われていた。まさかの事態が起きる。橋本大輝が鉄棒で高得点。体操男子個人総合金メダル・岡慎之助。岡が2冠達成。2022年には右膝前十字靭帯断裂。跳馬では高得点。着地を決めた。鉄棒でも高得点。
柔道女子48キロ級・角田夏実が、やわらちゃんこと谷亮子さん以来20年ぶりにこの階級で金メダル。柔道男子60キロ級銅メダル・永山竜樹。柔道女子57キロ級銅メダル・舟久保遥香。男子73キロ級・橋本壮市は、日本史上最年長32歳340日での銅メダル。柔道男子90キロ級銀メダル・村尾三四郎。柔道男子81キロ級金メダル・永瀬貴規が、五輪史上初のこの階級2連覇。柔道男子66キロ級金メダル・阿部一二三が2連覇達成。阿部は「妹の分まで兄が頑張らないと」と語った。
フェンシング男子エペ団体決勝では、日本はハンガリーと対戦。1試合3分を9試合行い、合計ポイントor45ポイント先取で勝利となる。日本からは個人で日本人初の金メダルを獲得した加納虹輝、今年のW杯優勝メンバー・古俣聖、東京五輪優勝メンバー・山田優とで連覇を目指す。山田が先陣を切った。2試合目は加納。3試合目で古俣聖。8試合目で山田優が必殺技を使う。モモペッチンという技。日本は銀メダル。男子エペ団体銀メダル・加納虹輝は「悔しかった」とコメント。日本は五輪2大会連続メダル。
バレーボール男子予選リーグ(グループC)。日本は予選グループ最終戦は敗れたが、米国から1セットを奪い、セット率の関係で準々決勝進出を決めた。男子日本代表・石川祐希は「ここからは負けたら終わり。勝ち切る準備をして臨みたい」と述べた。日本×米国は1−3で米国の勝ち。
渡辺勇大と東野有紗のワタガシペア。2大会連続の銅メダルをかけて、韓国との3位決定戦に臨んだバトミントン混合ダブルス。相手にリードを許す厳しいスタートになった。第1ゲームの立ち上がりは、 韓国ペアの鋭いスマッシュに翻弄され、連続得点を許す。しかし、その後、ワタガシペアがコンビネーションで流れを変える。ふところ深く差し込まれた球を東野が粘り強く返すと、続けて渡辺が、強烈なスマッシュを決めた。粘り強くラリーを制し中盤でワタガシペアが逆転した。相手の不意を突くロングサービスが決まった。11点目強いショットが決まる。ワタガシペアが連続ポイントで突き放して21-13で第1ゲームを奪った。
2人の出会いは、中学時代。渡辺が2年東野が3年の時に初めてペアを組んでから、今年で13年目だ。基本を見直し、コンビネーションを磨いてきた。第2ゲームは、序盤からリードを奪う。渡辺のショットが完全に相手の足を止めた。その後、中盤に韓国ペアに追い上げられ、17-18と1点を許したワタガシペア。しかし、渡辺のショットが決まり1点リードに変わった。銅メダルへのラストスパート。激しいラリーが続く。渡辺のドロップショットが決まった。しかし、韓国ペアも粘り20-20のデュース。それでも最後は、渡辺が攻めた。2大会連続の涙の銅メダルを獲得した。