バトミントン混合ダブルスのワタガシペア。第2ゲームは、中盤に韓国に追い上げられて17-18と逆転を許す。しかし、渡辺のショットが決まり、1点リードに変わった。銅メダルへのラストスパート。激しいラリーが続く。渡辺勇大のドロップショットが決まった。しかし、韓国ペアも粘り20-20のデュース。それでも最後は、渡辺が攻めた。顔を覆った東野と顔を伏せてコートを叩いた渡辺。2大会連続の涙の銅メダルに2人は抱き合った。
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