- 出演者
- 野上慎平 坪井直樹 角澤照治 依田司 林修 山本雪乃 斎藤ちはる 森千晴 荒井理咲子 今井春花 三山賀子
オープニング映像。
タモリステーションの番組宣伝。
多くの人が里帰りや行楽地への旅行などを楽しむお盆休み。そこに暗い影を落としているのは南海トラフ地震への警戒。高知県香南市で約400年続いている手結盆踊り。県の保護無形民俗文化財にも指定されている。しかし海岸で行われる予定だったことから無期限延期となった。
南海トラフ地震臨時情報が出される中、お盆休み中の観光地にも変化。きのう宮崎市の青島海水浴場では地震による津波を想定した避難訓練が行われた。他にも避難経路が書かれた看板設置などが進められている。神奈川県平塚市にある海水浴場では南海トラフ地震臨時情報が発表されたことを受けて明後日まで遊泳禁止。平塚市は南海トラフ地震が発生した場合、最大4mの津波が最短30分で到達するとされている。気象庁によると南海トラフ地震臨時情報の発表後、特段の変化を示すような地震活動などは観測されていないという。
多彩な技とダンスの完成度の高さでライバルを圧倒した日本の湯浅亜実選手。4位に入賞した半井選手など、数々の有力選手が技を磨いたのが川崎市の溝の口。今やブレイキンの聖地と言われている。必ずしも好意的な反応ばかりではない。川崎市は今年3月、ガラスの一部を木で覆い、利用者が休めるベンチを設置。市は今後もこの場所の使用を認めていく考え。
昨日パリオリンピックの閉会式が行われ、17日間の熱戦に幕を下ろした。その直前にカメラが選手たちの素顔を捉えていた。やり投げの北口榛花は大会を振り返り「金メダルを取れたことは自分の頑張りだと思うので素直に喜びたい」とコメント。レスリングの日下尚は、まだ実感が沸いていないという。ブレイキンの初代女王の湯浅亜実は、即興ダンスをリクエストされるが拒絶した。すると代わりに大能寛飛がブレイクダンスを披露。ブレイキンはロサンゼルス五輪では競技から除外。
今月バッティングに苦しんでいるドジャース大谷翔平。パイレーツ戦4回では9打席連続凡退となる。それでも6回に今季5本目の3塁打を放った。左手の怪我で戦列から離れていたドジャースのベッツ選手が、今日のブルワーズ戦に2番ライトで復帰。大谷の1番はそのまま。
春夏通じて5度の優勝を誇る東海大相模が富山商業との初戦に臨んだ。東海大相模の先発はドラフト注目の藤田琉生。身長は今大会最も高い198cm。3回までに5つの三振を奪い、4回は3者連続三振など7回13奪三振無失点ピッチングを見せた。打線は柴田元気が今大会1号HRを放つなどして勝利。東海大が3回戦進出。
プロ注目のピッチャーの高尾響を要する広陵と熊本工業の一戦。7回に濱本遥大のヒットで広陵が逆転。9回にヒットとエラーで1アウト2・3塁のピンチを迎えるが、高尾が貫禄の投球を見せ広陵が3回戦進出。
テレ朝夏祭りの会場本社7階から中継。屋上庭園がドラえもん スプラッシュひろばとなっている。無料エリアで、1つ1つ違う秘密道具を持ったドラえもんたちがお出迎えしてくれる。9月7日に放送が決まった「ドラえもん 誕生日スペシャル」のフォトスポットもある。ドラえもんシリーズ史上始めて古代ギリシャが舞台。
自民党・石破茂元幹事長は台湾・頼清徳総統と会談を予定する。総裁選に向け台湾で存在感をアピールしたい。中谷氏は4年前の自民党総裁選で石破氏を推薦。
川崎市で4件の連続不審火があり、警察は連続放火事件の疑いもあるとみて捜査する。
米国ニュースサイト「アクシオス」によると、イランによるイスラエルへの攻撃が数日以内に始まる可能性が高いとしている。攻撃はハマスの最高指導者がイランで暗殺されたことに対する報復。オースティン国防長官はイスラエル・ガラント国防相と電話会談し、アメリカの原子力潜水艦を中東に派遣すると発表。潜水艦の配備が公表されるのは異例。
週明けのニューヨーク株式市場・ダウ平均株価は140ドル下落し、アメリカの7月消費者物価指数発表を前に買いを手控える動きが広まっている。前回の消費者物価指数の発表では指数が市場予想を下回ったことと日本の円安懸念による為替介入による円高で一気に株安へと傾いた。
NEWS検定「ウクライナ ゼレンスキー大統領 任期はいつまで? 「青 すでに任期満了」、「赤 今月いっぱい」、「緑 今年いっぱい」」が出題された。
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テレ朝夏祭りで使えるサマチケ1000円分を毎日40名にプレゼントしている。応募方法はサマーステーションのホームページにある応募フォームにキーワードを入力する。キーワードは「水遊び」。締切は本日午後11時59分まで。
パリ五輪・スポーツクライミングでは安楽宙斗が銀メダルを獲得し国内でも注目されている。その一方で女子複合の森秋彩は身長154cmと小柄な中、ボルダーの第1課題ではホールドに手が届かず昇ることができない形となり0点で第1課題を終える形となった。森はリードでは頂上付近まで登りつめたものの第1課題の0点が響き4位と言う結果だった。一方でこのコース設定をめぐってはいじめを受けたのではないかと疑う声も聞かれている。コース作りの側に立つ平松幸祐氏はルートセッターは誰かを登らせないようにコースを設定することはなく、ギリギリをついただけではないかと紹介した。実際にボルダーの第3課題では大柄な選手が苦戦する中で森が完登する様子が見られ、公平性は保たれていると見ている。