- 出演者
- 福田正博 坪井直樹 角澤照治 依田司 林修 紀真耶 山崎弘喜 佐藤ちひろ 森千晴 武隈光希 荒井理咲子 今井春花 荒井理咲子 三山賀子
テレ朝夏祭りの某つかみでは掴んだ棒の色によって景品が変わり、赤が一番難しいという。失敗しても参加賞がもらえるという。
お天気検定の確認。問題「日本ワナゲ協会、公式ワナゲ競技で使う『輪』、正しいのは？」と出題された。選択肢として「青：素材は3種類」、「赤：色は3色」、「緑：形は3種類」と表示された。答え合わせはCMの後に行うとのこと。
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- 日本ワナゲ協会
お天気検定の答え合わせ。問題「日本ワナゲ協会、公式ワナゲ競技で使う『輪』、正しいのは？素材は3種類、色は3色、形は3種類」。正解は「色は3色」。公式ワナゲ競技には1人が9本の輪を続けて投げる「単独投輪方式」、対戦者が1投ずつ交互に投げる「交互投輪方式」がある。素材はゴム製と決まっている。形は丸。色は赤、青、黄色の3色と決まっている。正解は「赤：色は3色」であった。
氷川きよしさんが1年8ヵ月ぶりに歌手活動を再開させた。最初の公演が予定されていた先週金曜日は台風7号の影響で延期になったが、その翌日に元気な姿を見せた。「リフレッシュする時間をつくりたい」との理由で去年1月から歌手活動を休止していた。当時、誹謗中傷の被害があったためか、休止前最後のコンサートでは「叩かれれば叩かれるほど『負けたくない』という気持ちがすごく強くなる」と語っていた。おとといのコンサートでは満員のファンが温かく迎えた。ラストはパワフルにファンを盛り上げた。
今朝は吉田栄作さんに関する問題。
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吉田栄作さんとSnow Man・岩本照さんがミュージカル「キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン」プレスコール取材会に登場した。2年ぶりの再演となるこの作品は岩本さん演じる天才詐欺師と吉田さん演じるFBI捜査官との攻防戦を描いた物語。
きょうの問題は、吉田栄作が岩本照にプレゼントしたもの。選択肢は、白いTシャツ・ジーンズ・筋トレグッズ。吉田栄作は、僕のオリジナル白Tをくださいと言われていたのでやっと白いTシャツをあげることができましたと話した。正解は、白いTシャツ。
江戸時代後期、風景画の浮世絵師として大人気だった歌川広重の代表作が、江戸から京都を結ぶ東海道沿いにつくられた53の宿場の様子を描いた「東海道五十三次」。当時、風景画の第一人者として人気だった葛飾北斎のデフォルメされた画風に比べて広重の風景画は実写に基づく作品が多く、当時の人たちは旅のガイドブックとして使っていたとも言われている。「東海道五十三次」が完成して今年は400年というメモリアルな年。実際に描かれている同じ場所を探すべく、東海道五十三次の旅に出発する。大名行列が印象的な絵だが、現在は多くの車が往来する東京・日本橋。今でも残る日本を代表する橋を出発点にした。約400年前は日本橋で魚の売買がされていた。
江戸から3番目の宿場町「神奈川宿」。絵に描かれている「さくらや」は現在でも料亭として残っている。横浜割烹田中家は、文久3年に田中家がさくらやを買い取り、坂本龍馬の妻・おりょうも働いていた老舗料亭。こちらが「さくらや」と描かれているお店のあった場所だった。
東海道五十三次をめぐる旅。川崎宿の「六郷渡舟」と平塚宿の「縄手道」の現在の景色を紹介した。六郷渡舟は渡し舟こそないが面影を残している。縄手道は高麗山の景色が今も昔も変わらないとのこと。
東海道五十三次をめぐる旅。江戸から10番目の宿場町「箱根宿」の絵と同じ場所からの今の景色を紹介。「箱根宿」の絵は東海道五十三次の中でも人気が高い浮世絵だという。
小学生の保護者への調査で小学生の夏休みの宿題の進め方について聞いたところ、「はじめのうちに」が41.1％、「計画的に」が46.5％、「最後に」が7.1％。夏休みの宿題に出される問題集をカタカナ3文字で「ドリル」と言う。
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今日の問題は「『ドリル』由来は？」。選択肢は「お金」、「論文」、「工具」。
林修のことば検定スマートの正解は「工具」。工具を意味するドリルはオランダ語から17世紀に英語に入った言葉で「穴をあける」という意味だった。その後、英語で別の意味に使われるようになった。「ドリルマスター」は鬼教官、軍隊の教官を指し、「ドリル」は厳しい反復練習を意味する。18世紀からスポーツや勉強など繰り返し行い身につけることに使われるようになった。
台風9号の影響で局地的に大雨となる恐れがある。発生して間もない台風9号は現在、宮古島の南に位置している。日本列島に来る恐れはなさそうだが、台風の湿った空気の影響で沖縄や西日本の太平洋側は非常に激しい雨となる予想。東日本でも大気の状態が不安定なため、急な雷雨に注意が必要。