- 出演者
- 野上慎平 坪井直樹 依田司 林修 山本雪乃 住田紗里 斎藤ちはる 森千晴 武隈光希 今井春花 三山賀子
第22回ベストフォーマリスト授賞式(都内)。内田篤人さん、吉岡里帆さんが登場。吉岡里帆は「一番気を付けていることはコケないこと」とコメント。また吉岡さんは「激動の1年で様々な分岐点を迎えて、ずっといっしょにお仕事をしていた人とどうしても離れ離れにならないといけないということなどたくさんあったが大変な年こそすてきな出会いやこんな華やかな場所に呼んでいただいたり。前向きになれるような出来事も起こる。捨てたもんじゃないな人生とはって思うような、そんな1年だった」などコメント。
北川景子さんが出演している森永ビスケット「ムーンライト」の新CMを紹介。北川さんは「紅茶、ハーブティーその日の気分の飲み物を用意してビスケット、チョコレート食べる」とコメント。
パリ五輪フェンシング・女子フルーレ団体金メダル・宮脇花綸さん、内田有紀さんがヤクルト本社「豆乳の力」商品説明会&CM発表会(都内)に登場。内田有紀は「フェンシングやっている。予期せぬ体調の変化というのを感じる年齢になってきて、自分でも最初はその変化についていくのが苦労した。今は周りの仲間に自分の不安をオープンに話すことで不安を解消して、そうすると安心して仕事に集中できるようになった」などとコメント。
ロバート・秋山竜次さんがファミリーレストラン「ジョイフル」2024年秋の新グランドメニュー&新TVCM大発表会&試食会(都内)に登場。ロバート・秋山さんは「自分の胃カメラを持っていて消化するところまで拡散したい」とコメント。
映画「八犬伝」ジャパンプレミア(都内)が行われた。この映画は八つ玉に引き寄せられた8人の剣士たちの運命を描いた。八犬伝の物語とその生みの親である滝沢馬琴が苦難しながら執筆してく実話が混ざりあった物語。イベントでは出演者らがレッドカーペットを歩くと集まった約200人のファンと直接交流する場も設けられた。このイベントには寺島しのぶ、役所広司、内野聖陽らが登場。この日は屋外でのイベントで雨が降る予報だったが、雨は降らなかった。役所広司は「僕は晴れ男」など述べた。
今月27日投開票となる見通しの衆議院選挙を前に、教育無償化を実現する会の4人の議員は日本維新の会に合流すると発表した。教育無償化を実現する会・前原代表は「非自民・非共産の大きな塊というのができるのではないか」と会見で述べた。
大企業の会社員らが入る健康保険組合の昨年度の収支は、1367億円の赤字見込み。高齢者の医療費などが要因だ。(朝日新聞)
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時報・オープニング映像と出演者の挨拶。
有働Timesの番組宣伝。10月6日からスタート。
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ワイルドカードシリーズを制し、歓喜に酔いしれるダルビッシュ有と松井裕樹が所属するパドレス。ワイルドカードシリーズ第2戦。パドレス×ブレーブスは5−4。あさってからはドジャースとの地区シリーズ。地区シリーズ2戦目先発が有力視されているのがダルビッシュ有。大谷翔平との対決の他、ドジャースの先発に内定している山本由伸との投げ合いも楽しみ。ダルビッシュ有は「投げられるのであれば楽しんでやりたい」とコメント。
ドジャースの地区シリーズの相手が決まった。パドレスのシース投手は14勝している。大谷選手はホームランをシース投手から打っている。山本由伸とダルビッシュ有の対戦が実現するかもしれない。
サッカーW杯アジア最終予選。サンフレッチェ広島からイングランドブラックバーンに移籍した大橋祐紀が初めての代表入り。
石破総理大臣はきょう所信表明演説に臨む。朝日新聞は裏金事件で処分を受けた議員らについて、石破総理大臣が次期衆議院選挙で公認し比例代表との重複立候補も認める方針だと報じている。総理就任から戦後最短となる解散総選挙へ向け走り出した石破総理。総裁選の間は裏金議員を公認しない可能性を見せていた。野党は猛反発。野党は政権交代のチャンスととらえて動きだしている。
政権交代を見据えて動き出した立憲民主党。総合選挙対策本部の本部長代行には小沢一郎衆議院議員が就任。立憲民主党・小沢一郎衆議院議員は「(候補者が)一本になれば勝つよ」とコメント。野田佳彦代表は鍵となる野党候補の一本化に向けて、他の野党と相次いで党首会談に臨んだ。共に「連合」を支持母体とする国民民主党は「連合」が国民民主党の立候補予定者に推薦を出している競合選挙区では立憲民主党が候補者を取り下げるべきだと伝えた。野党候補者の一本化の道のりは難航を極めそう。きょう石破茂総理大臣は所信表明演説で地方創生の交付金について当初予算ベースで倍増を目指す方針を表明する。
10月4日は投資の日。新NISAが始まって広がる株式投資。きのうも夜の証券取引所のイベントには多くの参加者。一方で「ブランクマンデー」を超える急落や「石破ショック」など市場は不安定な状況が続いている。番組では市場のデータを元に過去5年で下落率が最も小さかったファンドを調べてみた。意外にも一般にリスク分散できるとされる指数連動型は1つだけでそれ以外はファンドマネージャーが自ら投資先を選ぶアクティブファンドばかりだった。最も守りに強かった1位が鎌倉投信の投資信託。鎌倉市にある本社を訪ねてみると、築100年ほどの古民家。設立から15年、2万人以上の顧客から500億円を預かり運用。投資するのは社長が納得した「いい会社」だけ。とにかく現場に足を運んで世の中の役に立つ会社かどうか見極めている。先週、鎌田社長が訪れたのは途上国から世界的なブランドをつくることを掲げるマザーハウス社のイベント。現在の投資先は75社、運用成績は平均年5.7%と決して高くはないが、厳しい投資先選びが守りの強さ繋がっているのかもしれない。 鎌倉投信・鎌田恭幸社長、マザーハウス・山崎大祐社長のコメント。東京証券取引所、「資産づくりカレッジ」楽天証券主催、投資先のイベントの映像。提供:鎌倉投信。
今月1日から実施された30年ぶりとなる郵便料金の値上げが脱郵便の流れを加速。業務用のマットなどのレンタルを手掛ける企業を紹介。5万社の取引先を抱え発送する請求書はこの日だけで約1400通。困っているのが郵便料金の値上げ。先月まで84円だった定形郵便は今月から110円に値上がりした。ついに脱郵便に動いた。これから電子化を進めていく予定。電子請求書のシステムを提供する会社には郵便の値上げ決定以降、相談が相次いでいるという。脱郵便の動きは個人にも広がっている。年に100通以上の懸賞はがきを出しているという女性も。
東京・有明の国際展示場駅前から中継。ここでは現在「ARTBAY TOKYO アートフェスティバル2024」が開催中とのこと。仮想空間を融合させる最新技術「XR」を駆使した没入体験などが楽しめる。イベントは明後日6日まで開催されている。
石破内閣発足に伴い、政府は昨日副大臣と政務官の人事を決定した。今月下旬に衆院選が迫る中、54人のうち46人が“再任”される異例の「居抜き」人事となっている。林官房長官は「本人の手腕や経験などを踏まえた」と説明したが、自民党幹部は「人事は総選挙の後に先送りだ」と話している。