- 出演者
- 野上慎平 坪井直樹 角澤照治 依田司 林修 山本雪乃 斎藤ちはる 森千晴 今井春花 荒井理咲子 三山賀子
世界野球プレミア12・日本11−3ドミニカ共和国。5戦全勝でスーパーラウンドに挑む。侍ジャパンは2019年から続く国際大会での連勝を24に伸ばした。次戦は東京ドームで米国と対戦。
映画「雨の中の慾情」プレミア上映舞台挨拶(都内)。成田凌、中村映里子、竹中直人、森田剛、片山慎三監督らが登場。成田凌は「俳優を始めてちょうど10年になる。こういう作品に出たくて俳優をやっていて、観てもらえることが本当にうれしい」と述べた。
「Swarovski ホリデーコレクション 2024プレス発表会」プレス発表会(都内)が行われ、Snow Man・渡辺翔太が登場。スワロフスキー初のジャパンアンバサダーに就任し、「素敵なジュエリーを身に着けて自分の輝きも両方発信できたらいいな」とコメント。
大阪の難波八阪神社で行われた映画「ライオンキング:ムファサ」の大ヒット祈願イベントに渡辺謙が登場。渡辺謙は阪神の春季キャンプについて「2月は行きたい」と述べた。
本木雅弘、小泉今日子が東京タワーで行われた映画「海の沈黙」公開直前イベントに登場。2人はアイドル時代にテレビ局があったこの場所に思い出があるといい、本木さんは「小泉さんが15才の時にアイドル番組でアシスタントガールをやっていて、可愛らしい思い出がある」など話した。
世界20の国と地域の首脳が集まるG20サミットがブラジルで開幕した。議長国のブラジル・ルラ大統領は初日のテーマの飢餓と貧困について「この人類の汚点を終わらせるのが、我々の役目だ」と訴えた。今回のG20では、気候変動問題や中東やウクライナで続く紛争などで新興国と先進国が協調できるかが焦点。一方で、「アメリカファースト」を掲げているトランプ氏は、気候変動の国際的な枠組みのパリ協定から離脱する見通し。また、個別外交を優先するとみられ多国間協議の位置付けの低下も懸念されている。各国が警戒感を強めるなか、地元メディアでは、トランプ氏と面会したアルゼンチンのミレイ大統領が、首脳宣言に反対する可能性があるとの報道も出ている。また、関係者によると、中国の習近平国家主席は南米歴訪中、多くの国と個別で協議を行っていて「あまり会議の場にいない」ということで、今後を見据えた、積極的な外交を展開している。新たな国際秩序の布石とするべく各国の腹の探り合いも活発化している。
G20サミットにあわせて日本、英国、イタリアの3カ国が共同開発する次世代の戦闘機をめぐって初の首脳会談を開催する。防衛政策に力を入れる石破総理大臣は、この開発プロジェクトの成功にただならぬ意欲を持っているという。政府関係者によると、首脳会談では、開発の司令塔として日本の元防衛官僚がトップを務める国際機関を年内に設立する方針を確認する。日本が米国抜きで戦闘機を共同開発する初めてのケースで、「将来的に日英伊3カ国での安全保障面での連携の枠組みができる可能性がある」と話す。これに先立って石破総理は、英国のスターマー首相と首脳会談を行い、経済版「2プラス2」を発足させることで合意した。米国に続く2例目で、中国を念頭に経済安保面での協力を推進する。米国の影響力が相対的に低下するなか、同志国との連携を進め、安全保障の強化を図る。
国内のクレジットカード業界全体が不審な取引情報を同時に共有し、カードの不正利用対策を進める。決済後でも商品の発送を素早く停止する(日本経済新聞)。
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- 日本経済新聞
英語圏以外の国と地域の英語力指数で日本は過去最低の92位に転落。低下に歯止めがかからない。首位は6年連続でオランダ(東京新聞)。
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ヨーロッパの一部メディアでXへの投稿中止が広がっている。オーナー、イーロン・マスク氏がトランプ氏と親しい点を問題視している(毎日新聞)。
オープニング映像と出演者の挨拶。
気象情報を伝えた。
世界野球プレミア12 日本対ドミニカ共和国。先発は戸郷翔征。初回に1点を失い、2回にも2アウト2塁のピンチでフォークを捉えられ、追加点を許す。それでも日本は3回、2アウトながら満塁のチャンスを作ると、佐藤都志也がタイムリー。3塁ランナーはアウトになるが、その前にホームインしていれば2人目の得点も認められることになるが、ここでは3塁のアウトが 先と判定され、逆転とはならず。5回に日本はノーアウト1・2塁のチャンスを作り、栗原陵矢がタイムリーを放ち、勝ち越し。さらに坂倉将吾もタイムリーを放ち、一挙3得点で勝ち越し。7回に2アウト2塁の場面で今大会初打席となる古賀悠斗がタイムリー。
プレミア12 日本対ドミニカ共和国。日本が3点リードして迎えた9回。2アウトから怒涛の攻撃を繰り広げる。満塁のチャンスで紅林弘太郎がタイムリーを放ち、リードを広げると、佐藤都志也もセンターへ弾き返し1点を追加。さらに五十幡亮汰も2点タイムリー。日本が11対3で勝利。井端弘和監督は「日本らしくつないで点をとってピッチャーが踏ん張って勝つというゲームをあと4試合やっていけたらいい」などと語った。オープニングラウンドを全勝で通過した日本は明後日から東京ドームで行われるスーパーラウンドでまずアメリカと対戦する。
今夜行われるFIFAワールドカップアジア最終予選・中国戦に臨む日本代表が最後の調整を行った。中国とは前回のホームでの対戦では7対0で快勝している。それでも森保監督は「結果に関しては一度忘れて、また0対0から始まるという気持ちで挑んでいかなければいけない」と話す。現在グループCを独走中の日本。中国戦の結果次第では、来年3月のホームでの最終予選突破も見えてくる。久保建英選手は「アウェーで厳しい戦いになると思うが、しっかり勝ち点3をとって、3月にホームでの予選突破を決められるようにしっかり1試合1試合頑張りたい」と話した。
兵庫県知事選挙で返り咲いた斎藤氏がSNSが勝利の大きな要因だったと振り返った。一方、SNSで広がる情報に他の候補からは疑問の声。選挙への影響を避けるために非公開で行われた百条委員会の死亡した元幹部のプライバシーに関連する音声がネット上に流出したことも選挙戦の流れを変えたとみられる。
斎藤氏の勝利に大きく貢献したSNSでの支持の広がり。一方でそのリスクについて大濱崎氏は「先入観を持って斎藤候補を見た時にいい人・悪い人だと決めるケルトどんどんフィルダーバブルに入り反対側の意見が出てこなくなる」など指摘した。フィルターバブルとは見たくない情報にはフィルターがかか、自分の考えや価値観のバブルの中に閉じこもってしまう状況の事で「特定のワンサイド意見ばかりが出るようになっているため実際は・真実はこうなんだと信じ込みやすくなり拍車をかけてしまう」とした。昨日は百条委員会のメンバーの1人が議員辞職、SNSで誹謗中傷が相次いだ事などが原因とみられている。百条委員会では「来週月曜日に斎藤氏を証人尋問」と決まった。