- 出演者
- 野上慎平 坪井直樹 角澤照治 依田司 林修 斎藤ちはる 佐藤ちひろ 森千晴 武隈光希 荒井理咲子 今井春花 三山賀子
日本ハムは1回に1番・吉田賢吾が自身初先頭打者HR。2回には石井一成が2ランHR。これでリードを広げる。援護をもらった先発の古林睿煬は来日初完投＆初完封を飾った。
ヤンキース・ジャッジが今季13号・14号HRを放った。打率.396とヒットも量産している。さらにメジャーリーグ全体でホームラン・打率・打点3部門でトップに。
脚本家・橋田壽賀子さんの生誕100年の日に行われた橋田賞の授賞式。橋田さんが創設した賞は放送文化に貢献した番組や人を表彰するもの。新人賞を受賞した松本若菜は「俳優としてさらに大きくなっていきたいと思います」とスピーチした。同じく新人賞を受賞したのは金髪のショートヘアにイメージチェンジした奈緒。「きょう受賞された皆さまの中でご一緒できていない方がたくさんいます。皆様とご一緒できる機会をいただけたらうれしいです」とスピーチした。
King ＆ Princeがドームツアー初日公演でミッキーマウスの新テーマソングを初披露した。「What We Got～奇跡はきみと～」は2016年に発表されたオリジナルテーマソングをベースにアレンジしたもので日本語訳詞を2人が手掛けている。
北大路欣也が今年7月に閉館する映画館・丸の内TOEIのイベントに登場。52年前に出演した「仁義なき戦い 広島死闘篇」の舞台挨拶を行った。丸の内TOEIでは閉館になる7月27日まで往年の名作80作以上がスクリーンで蘇る。北大路欣也は「デビューをしてから来年で70年を迎えることになります。もう少し頑張って先輩の後を追いかけていきたいと思います」と話した。
ダウンタウン・浜田雅功が2日間開催された音楽フェスに出演。3月の休養発表から61日、ファンの前に元気な姿を見せた。復帰を祝うステージには木村カエラ・DA PUMPなど豪華アーティストが集結。ひと際大きな歓声を浴びたのが、長男ハマ・オカモトが登場し、公の場では初となる親子共演が実現。ラストは30年前のヒット曲「WOW WAR TONIGHT～時には起こせよムーブメント」で親子セッションし会場を盛り上げた。
上白石萌音さん・山崎賢人さん・坂口憲二さん共演、ビール新CM。好きな似顔絵がいれられるキャンペーンにちなみ「こんなことができたらいいな」と思うことを聞かれた上白石さんは、「（山崎と坂口に）なりたいです。朝起きて2人みたいになっていたら、ずっと鏡を見るだろうなって思うしいろんな服が似合うし、ポイントためたらなれませんかね」などと話した。
ANN世論調査によると、石破内閣の支持率は前月比－3．8の27．6％で、発足後最低を更新。コメ価格が「高くなった」と感じている人が67％、暮らし向きが「良くなったと思う」と答えた人が5％にとどまった。消費税の税率については「食料品のみ下げる」が41％・「一律で下げる」が35％という結果となった。
プーチン大統領は11日、ウクライナとの直接交渉を15日にトルコで行うと一方的に提案。これに対しウクライナや西側各国の首脳らは、30日間の即時停戦が先だとロシアに要求。そんな中トランプ大統領はウクライナに対し、ロシアとの直接交渉にすぐ臨むよう求めた。ゼレンスキー大統領は「木曜にトルコでプーチン大統領を待つ」と応じた。
米中両政府は2日間におよぶ閣僚級の貿易協議終え、ベッセント財務長官は「詳細は12日に説明」すると述べた。同席したグリア代表も、米中の意見の隔たりは「思ったほど大きくなかった」としている。何立峰副首相は「貿易協議の枠組みを設けることで合意した」と明らかにした。
赤沢経済再生担当大臣はアメリカとの関税交渉をめぐる会談を振り返り「相性が一番良いと思えたのはトランプ大統領だった」と語った。米との関税交渉は今月中旬以降に3回目の閣僚級協議を行うことで調整中となっている。赤沢大臣はトランプ氏に「最大限敬意を払う」としながら「一歩も国益では譲らないつもり」とした。
きのう万博会場でギネス記録達成。「ブラスエキスポ2025」には全国の吹奏楽部員など1万2269人が参加。これまでの記録は1997年の1万1157人で、演奏しながら400m以上の行進などが条件。能登半島への思いをこめ「故郷」などを演奏し、ギネス世界記録を更新した。
千葉ロッテの本拠地マリンスタジアムが数100m先に移転となりそう。完成から35年経過し、海に近いため塩害も深刻化していた（日刊スポーツ）
サッカー明治安田J1リーグ鹿島が川崎を破り6連勝。改修後の国立競技場でのリーグ戦での最多5万9000人以上が駆け付けた（スポーツ報知）
コンクラーベで新教皇に選出されたプレボスト枢機卿が投票総数133票のうち105票を獲得し圧倒的支持を得たことがわかった（日刊スポーツ）
オープニング映像が流れ、斎藤ちはるアナウンサーらが挨拶をした。
気象情報を伝えた。
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バドミントン、台北オープン決勝に臨んだ宮崎友花。18歳で全日本を制した実力そのままに、序盤から鋭いスマッシュを見せた。さらに、第3ゲームでは壮絶なラリーを制し優勝。自身3度目となるワールドツアー優勝。宮崎友花選手は3月に高校卒業、4月に社会人になった際には「社会人として、気持ちを引き締めて頑張ります。世界選手権など大きな大会でしっかり結果を残したい」などコメント。オフの過ごし方はショッピングや映画鑑賞だという。
バレーボールアジアチャンピオンズリーグ男子ジャパン2025。サントリーサンバーズとクイーンズランド・パイレーツが対戦。日本代表の髙橋藍選手の活躍でサントリーが3対0で勝利。