- 出演者
- 野上慎平 坪井直樹 依田司 山本雪乃 斎藤ちはる 佐藤ちひろ 武隈光希 今井春花 佐々木若葉 入江あんな
3週間前に行われた麻布十番納涼まつりでサルモネラ属菌による食中毒を起こした割烹こめをの冷やしカニラーメンについて。先週まで78人だった患者は120人を超えている。屋台では、客への提供を行う直前に加熱処理を行わないものは取り扱わないとされているが、店の中で調理をして弁当のような形での提供ということで違反ではないという。しかし、店側は法律で義務付けられた衛生管理を怠っていたと公表し、店の代表であるこめお氏が「衛生管理への認識が甘かった」と謝罪した。また、保健所による店内の拭き取り調査では黄色ブドウ球菌も見つかっている。店の営業停止機関は一昨日までで、専門業者を入れて店内の消毒を行ったが、閉店も視野に入れているという。
日本維新の会の公認候補として静岡の選挙区から2回、衆院選に出馬したが、いずれも落選した男が空き巣などを繰り返して逮捕、起訴された。男について、金庫を盗まれたという元支援者に話を聞いた。日本維新の会 静岡県総支部元幹事長の山下洸棋被告は、衆議院選挙で落選してから1年半あまり、兵庫県淡路市内で空き巣を繰り返すなどして6月以降、計4回逮捕され、このうち2件で起訴。空き巣被害にあった元支援者は、えーって思わず声をだした、私は散々面倒をみてたもんなどとコメント。男性によると今年6月、自身が代表を務める会社の事務所へ出勤したところ、窓ガラスが割られ金庫が盗まれていた。男性は静岡県警へ被害届を提出。8月に兵庫県警から連絡を受け、山下被告が関与している可能性を聞かされた。元支援者は、この人なら大成するのではないかと思ったなどと話した。2024年に山下被告は、まだ伊東に維新の候補は1人しかいないので身近ではないというところが今回の敗因ではないかなどと会見。この頃から金銭トラブルが起きていた。静岡県で宿泊施設を運営する会社は、山下被告が当時代表だった建築会社と契約を結び、代金を支払ったが、期日を過ぎても工事は完了せず中断されていたという。リバティーの福原良佐会長は行方不明になったなどとコメント。山下被告は賠償金を払わないまま地元の静岡から大阪へ転居。関係者によると、山下被告は逮捕の数ヶ月前も女性の接客を伴う飲食店を度々訪れていたという。山下被告は容疑を認めている。
きのう中部電力は電気料金を12億円分過大に請求していたと公表し、謝罪した。過大請求の対象は、中部電力の子会社「中部電力ミライズ」が結ぶ契約の半数以上にあたる約500万件。一般家庭の平均モデルでは1か月あたり約10円が過大に請求されていた。中部電力はおととしの時点で計算ミスに気づいていたが対処せず、約2年半にわたって誤った料金が適用されていたという。現在も誤った料金単価は修正されておらず、過大に請求した料金の返還時期や方法については今後早急に検討するとしている。中部電力をめぐっては先月も浜岡原発の廃炉費用をめぐる不正手続きが明らかになるなど、不適切な事案が相次いでいる。
政府が2年限定で導入を決めた消費税の減税について、外食産業の団体が緊急会見を開いた。店内の飲食では税率が10%のままで、深刻な外食離れが懸念されると訴えている。危機感をあらわにしたのは、約800社が加盟する「日本フードサービス協会」。来年4月から適用される飲食料品の消費税率1%。レストランなどでは対象はテイクアウトのみ。店内で食べる場合は10%に据え置かれる。2019年に消費税8%が10%へ増税された際、テイクアウトには8%の軽減税率が導入された。今回は客足に大きな影響が出るとみている経営者もいるという。日本フードサービス協会は政府に対し、店内飲食でも税率を3%や5%に引き下げることを要求。できない場合は外食の需要を増やす支援を求めた。日本フードサービス協会・椋本充士会長が「我々が提案しているのはプレミアムお食事券」などと話した。
北海道南西部の奥尻島観光協会では今年5月からは職員が1人になり 先月からは協会運営のレンタカー事業も休止した。観光協会松川武彦代表理事は「観光客が多いフェリーの時間に対応していると他のことが滞るため休止した。怠慢したいわけではない」とコメント。背景にあるのは資金難であり、昨年度の予算規模は1300万円でこのうち人件費600万円分を町の補助金で賄っているが、今年に入ってから人件費分を他の用途に流用したとみられる従業員への「給与の遅配」が発生し結果職員が退職して1人体制になった。観光協会をめぐっては不適切な会計処理に加えて使途不明金も発生している疑いがある。補助金を出す奥尻町地域政策課の満島章課長は「観光協会は観光の窓口なのに不適切な会計処理が見受けられる。早く解決してほしい」とコメント。奥尻島では来年開業予定の大型ホテルを建設中で、立て直しが急務となっている。
山梨・笛吹市の志村葡萄研究所での中継。研究所で開発して栽培した珍しい葡萄約30品種と親子二代で続けてきた歴史が自慢。
「開発したブドウで実在する粒は?」という問題が出題された。選択肢は青が星形、赤がハート形、緑が平行四辺形。
山梨・笛吹市の志村葡萄研究所ではぶどうスイーツが人気で、15種類以上のぶどうがてんこ盛りになったパフェ「極」は、パフェの周りに珍しいぶどうがまるごとたくさん並び、さらにパフェに使われているぶどうは特に研究を重ねたレベルの高いぶどうを使っているとのこと。依田「過去一美味しいぶどうパフェ。みんなとシェアせず一人で食べてしまった」とコメントした。
金沢市・広島市のLIVEで気象情報を伝えたあと、全国の気象情報と熱中症警戒アラート(沖縄本島地方)を伝えた。
「開発したブドウで実在する粒は?」という問題が出題された。選択肢は青が星形、赤がハート形、緑が平行四辺形。
「開発したブドウで実在する粒は?」という問題が出題された。答えは「ハート形」。当初開発の断念を検討していたがお客の声で開発されたマイハートという品種だった。
見た目に反して実は凶暴なアライグマ。東京・世田谷区の自宅近くで遭遇したのはサニーデイ・サービスのボーカル・曽我部恵一。目撃したのは夜11時過ぎ、娘と川沿いの緑道で犬の散歩をしていた時。30年以上、世田谷に住んでいてアライグマを目的したのは初めてだったという。都内でのアライグマについての相談件数は10年余りで100倍近くに急増している。アライグマは時に人を襲うことも。駆除ザウルス・内田翔氏が「絶対にやっちゃいけないのは餌付けをすること」などとコメントした。かつてペットとして輸入されていたアライグマが“野生化”し、住宅の天井裏で繁殖しているという。家に寄せ付けないための防御策とは。
住宅街で頻繁に目撃されているアライグマ。家の屋根裏などで繁殖しているという。アライグマを家に寄せ付けない防御策について、駆除ザウルス・内田翔氏が「こぶし大ぐらいの隙間とか、穴が無いか見た方がいいと思う」などと話した。許可なくアライグマを捕獲することは法律で禁止されているため、自治体や駆除業者に相談する。
徳川家ゆかりの女性たちが眠る傳通院。家康の母・於大の方や千姫の墓を訪ね、女寺と呼ばれる理由を調査した。
東京・文京区小石川にある傳通院。寺務長・井村真則が案内する。室町時代の創建当時は片田舎の小さな寺院で、場所も現在とは違ったところだった。徳川家康の生母・於大の方が1602年に亡くなり、家康が江戸幕府開府と同時に今の傳通院を築き、自ら母親の墓を建立したことをキッカケに徳川家の菩提寺となった。この時、創建から約200年が経過していたが、家康は母の墓を建てるため現在の場所へ移転させ、菩提寺に定めた。創建当時は「寿経寺」という名前だったが、於大の方の戒名が「傳通院殿」。傳通院という院号が寿経寺に与えられた。於大の方は水野忠政の娘として生まれ、松平家へ嫁ぐ。家康が3歳の時に織田家の人質となり、於大の方は三河へ帰されることに。
徳川将軍家墓所エリアへ。千姫は二代将軍・徳川秀忠の長女。豊臣秀頼と結婚するが、結婚して間もなく豊臣家は滅ぼされる。その後、本田忠刻と結婚するが忠刻は若くして亡くなり、最後は尼僧として生きていった。
三代将軍・徳川家光の妻にあたる孝子の方の墓へ。家光との仲は良くなかった史実もあり、結婚してからのちは静かに暮らしていたという。
傳通院には他にも徳川将軍家にゆかりのある人々の墓があるが、将軍家に関係する人物だけで約50人も埋葬されている。徳川将軍家墓所は90%以上が女性の墓。於大の方が埋葬されて以降、傳通院は徳川家の女寺と言われるようになった。
「徳川家の女寺」と呼ばれる傳通院だが、家康はなぜ於大の方をはじめ将軍家ゆかりの女性たちの墓所を傳通院に建てたのか。それには同じく徳川将軍家の菩提寺、増上寺が大きく関わっているという。最初に小さな草庵を開いた了譽聖冏上人の弟子が、増上寺を開いた聖聡上人になる。聖聡上人と徳川家康に付き合いがあり、於大の方の墓を建立するにあたり聖聡上人に相談したという。聖聡上人は家康に対し、墓を立てる場所として傳通院を提案したという。助言を受け入れた家康は、於大の方の墓建立とともにその場所にもこだわったという。傳通院は江戸城を挟んで増上寺の真北に位置している。
傳通院は将軍家からの崇敬を受け発展し、増上寺や寛永寺と並ぶ三霊山の寺院として江戸を代表する寺になった。傳通院は広大な境内に全国から学僧を受け入れ、檀林寺院として僧侶の養成も担ったという。傳通院寺務長の井村真則さんは「多いときで約1000人のお坊さんがいたといい、山門から春日通りまでの間にお坊さんの寮が立ち並んでいた」などと語った。
