- 出演者
- 野上慎平 坪井直樹 角澤照治 依田司 山本雪乃 斎藤ちはる 田原萌々 今井春花 入江あんな
簗農水大臣はきのう、大臣就任前に、特定の自治体への道路予算を削ったという発言を認め、謝罪した。「私の意向で予算を左右できるかのような発言をしたことは、極めて不適切であり、深く反省をしております」と、国会初日から発言の撤回と謝罪を行った。問題となったのは、自分を支持しなかった市長がいる自治体について、「予算カットした」と発言したことで、「那須烏山市と那珂川町の道路予算を大幅にカットしました」という音声が確認できる。簗農水大臣は、発言を自らのものと認めた上で「私が担当省庁に予算削減の働きかけをした事実はない」と釈明した。日本維新の会の藤田文武共同代表は「かなり調子に乗った発言だったんだろうと。そこについては真摯に謝罪をされたらよろしいかと」とコメントした。高市総理の“お気に入り”とも言われる簗農水大臣。街頭演説では「政権与党の議席がなくなった地域の予算はごっそり削られます。民意はもう与党の議員いらないと言っているのだから」と発言していたが、一転してきのうは“与党でなければ地域のニーズを伝えられないのか”との質問に「国会活動の中で、地域のさまざまな課題、みなさん国に対してつないで伝えていると思う。その点については与野党ないと考えている」と答えていた。官邸側から「しっかり謝罪すべきだ」と促されて行われた会見。高市総理からは「職責を全うするように」と指示を受けたとして、大臣辞任については否定した。一方、野党からは責任の追及が相次いでいて、民主改革の会・小川淳也代表は「(閣僚の)任に値しないと思う」と、国民民主党の玉木雄一郎代表は「行政がゆがめられたのではないかという疑念ですから、全省調査をやるべきです」とコメントしている。
東京・練馬区に住むバー経営者の三浦拓也容疑者(36)が、同居していた室賀真歩さん(25)の遺体を遺棄した疑いで逮捕された。室賀さんの母が「先月27日、22時のメッセージに既読がついて以降連絡が取れていない」と相談し、警視庁が室賀さんの行方を捜索していた。きのう、容疑者の自宅から約360キロ離れた宮城・栗原市の花山湖周辺の山中で遺体が見つかった。三浦容疑者が車で宮城に向かったことが発覚し、警視庁が立ち寄り先などを捜査する中で発見されたという。近隣住民は「6月の朝5時くらい、女性が家の前でオートロック式なので外側で『スマホ返してよー』って泣き叫んでいた感じ」と話しており、また容疑者が経営するバーの近くの店によると、女性と言い争う声が複数回聞こえてきたとのことで、2人の間に度々トラブルがあったことがうかがえた。これまでに「殴られた」「口論になった」などの通報が双方から計4回あり、2人を引き離す措置が取られていたという。三浦容疑者は「記憶にありません」と容疑を否認している。
キリンカップサッカー2026決勝、日本対ニュージーランド。日本のスタメンは11人中10人がWC出場メンバー。フォーメーションはフォーバックで試合を開始した。序盤から日本代表が主導権を握り、前半28分、中野就斗のクロスに合わせ上田綺世が豪快なシュートで先制点を奪った。しかし前半32分、パスのミスからカウンターを狙われ手痛い失点。後半19分、日本は中村敬斗、伊東純也、田中碧を投入。後半26分には、堂安律が押し込み、2対1で勝ち越した。このリードを守りきり優勝を果たした。大会MVPには上田綺世が選出された。アジアカップを最後に退任する森保一監督は、国内ラストマッチを見事勝利で飾り、「我々は未来の世界一に向けて、これからも成長をするためにチャレンジしていきたいと思います」とコメントした。
2017年5月、北九州市の木造アパートが全焼した火災。建物にいたのは14人で、5人が重軽傷を負い、6人が死亡した。出火当時、付近の防犯カメラには原付バイクにのった不審な人物が写っていた。警察は70台以上の防犯カメラを捜査するなどして一昨年、元住人の井上浩二被告(58)の逮捕に踏み切った。放火や殺人などの罪に問われているが、この事件の直接的な証拠は見つかっていない。その中で争点となるのが“事件性”と“犯人性”。井上被告は起訴内容を否認し、弁護側も無罪を主張している。一方、検察側は「知人に本件建物の管理会社に対する怒りや放火に関する発言をしていた」として動機を主張。また、井上被告が現場付近に向かう様子が別の防犯カメラに映っていたとして「不審な人物は井上被告である」と主張している。リンク総合法律事務所の紀藤正樹所長は「死刑か無罪かという形で争われる事件かなと。検察の立証が終われば今度はその立証が不十分である証明を弁護側がすることになる」との見解を示した。公判は、予備日を含めて21回にわたって開催され、来年1月に判決予定。
ロシア・イルクーツク州知事は、「危険な感染症の疑いで、女性と接触した189人を隔離入院させました」と発表した。イルクーツク州の研究所で、“危険な感染症の病原体”が流出し、研究者1人が死亡した。死亡したのは、シベリア・極東防疫研究所勤務の女性(28)。原因不明の肺炎と診断されたとのこと。露の独立系メディアは、肺ペスト感染の可能性を報じている。死亡した女性は同僚に「ペスト菌の試験管を割ってしまいました」と話していたという。昭和医科大学の二木芳人名誉教授は「ネズミとか齧歯類の野生動物、あるいは我々の環境に住む小動物がペスト菌を持っている。動物にくっついているノミを介して人に感染する」と語った。ペスト感染は現在、アフリカを中心に確認されており、年間1000人程度が発症しているという。肺ペストは早期治療を行っても10%ぐらいの人が亡くなるとのこと。露の保健当局は4日、女性の検体からペスト菌などは確認されなかったとして、ペスト感染の可能性を否定した。
秋の味覚「焼き芋」がピンチを迎えている。サツマイモ産出額が全国トップクラスの千葉県は、度重なる雨で県内のサツマイモ農園では、収穫目前のサツマイモが水に浸かる被害が出ている。サツマイモ農家、アースロコファーマーズの蒔田竜一郎さんは「つるが一回見えなくなるまで水が浸かっていた。大体4万本ぐらい植えていて、3割から4割はダメじゃないかな」と語った。ほかの農作物なども含めると、現時点での被害総額は約700万円で、今後増える可能性もあるという。青果店「八百清」では既にサツマイモ不足の影響がでており、越伸吾店主は「今だったらちゃんと焼き芋もやっている期間なんですけど、芋がなくて全然焼き芋ができないような状態で、いつできるかも未定の状態ですね」と話していた。多い日には1日90本売り上げることもあったという看板商品で、1日の売り上げの3割から4割を占めていたという。きのう時点のサツマイモの全国平均価格は1kg367円と平年に比べ16.51%上昇している。長雨の影響で今後さらに値上がりする可能性がある。
きのう東京・港区で、優勝賞金222万円、前代未聞の90分睡眠レース「マットレース」が開催された。主催したのは、マットレスのメーカー「Koala」。応募総数は4万5789人で、実際に参加できるのは約60人、当選倍率は約700倍の狭き門となった。ルールは、睡眠計測器を装着して90分間眠るだけ。睡眠の深さや質・入眠時間などを計測し、算出した「睡眠スコア」が最も高かった人が優勝。20人ほどが参加するレースを3回行う。第1レースが始まると、枕を頭に載せて眠る人や、いびきをかいて寝ている人も。しかしただ寝ていれば良いだけではなく、状況に左右されずに質の高い眠りを保てるか、主催者側からの「仕掛け」が。スタッフが赤いランプを持って選手たちの間を徘徊していた。第2レースには番組スタッフの松川侑音ADも挑戦。日本人の平均睡眠時間は、7時間42分で、調査対象33カ国で最短、全体平均を40分以上下回っているという。賞金222万円を手にしたのは、スイミーさん。「まさか入賞するとは思ってなかったので本当にうれしい」と語っていた。
静岡市の登呂遺跡を中継で紹介。高床倉庫や竪穴住居が復元され、弥生時代の村そのものの景色が広がっている。
きょうの問題は「『登呂遺跡』で発見 弥生時代の出土品は?」。「青:土偶」「赤:土器」「緑:はにわ」の3択。
静岡市の登呂遺跡を中継で紹介。収穫したお米を使用したここならではのメニューも味わえる。作っているのは城南静岡高校の地域貢献部のみなさん。1番人気は「登呂バーガー」。登呂遺跡で収穫したお米と小麦粉を混ぜたバンズに、弥生時代をイメージして地元で捕れた鹿肉を挟んでいる。「ちいきのみかたcafe」は来月28日まで毎週土曜日出展している。
山形・酒田市と熊本市の空の様子を映し、全国の気象情報を伝えた。東京都の小笠原村・青ヶ島村・八丈町に波浪警報が発表されている。
きょうの問題は「『登呂遺跡』で発見 弥生時代の出土品は?」。「青:土偶」「赤:土器」「緑:はにわ」の3択。答え合わせはCMのあと。
「『登呂遺跡』で発見 弥生時代の出土品は?」の答えは「赤:土器」。登呂遺跡は1943年に見つかった。水分を多く含む地層だったため、土器などが空気に触れず当時の姿のまま残っていた。高さ約60cmの大型土器も見つかっている。
資源の多くを輸入に頼る日本。肥料や飼料、エネルギーが高騰している中、食品ロスを活かす廃棄物リサイクルで新たなエネルギーと資源を生み出す工場を取材。食品ロスから肥料原料を作る工場は、肥料のみならずブランドポーク「優とん」の養豚も。豚たちも食品ロスで作ったエサで育っている。さらに、食べ物が小田急線を動かす?食品ロスから、肥料・飼料・電気を生み出す魔法の工場を発見。
神奈川県・秦野市にある笹川農園の野菜は、ほぼすべての原料が国産の肥料で育てられている。笹川聡さんは「リンがよく効いてくるので根っこのハリが良くなって木がしっかり育つような感じです。土壌の面も土がふかふかになる」と話していた。肥料原料をほぼ100%輸入に頼る日本。農家は価格高騰に頭を悩ませているというが、笹川農園で使われているのは、食物の残さをベースに作られた肥料。食品ロスから、肥料・飼料・電気を生み出す魔法の工場「日本フードエコロジーセンター」を発見した。ここには神奈川県や東京都の200を超える事務所から、毎日45tの食品ロスが運ばれる。油分の多いものは電気や肥料、少ないものは飼料にするため仕分けは厳しめ。
脂っこい材料から電気と肥料を取り出す工程を追跡。油分や塩分が多い食材・ソース、クリームなどを粉砕し液状にし、巨大なタンクでメタン発酵を行う。タンクの中ではメタン菌が栄養分を食べてガスが発生している。塩分は水分などで調整し、油分は他の細菌が分解すると、メタン菌の餌になる。このガスを燃料にエンジンを稼働し、発電させる。ここでは一般家庭1000世帯分を発電し、東京電力に売っている。また、東京電力と小田急電鉄が話をし、再生可能エネルギーとして小田急電鉄が購入している。ガスが出終わったあとの消化液は、水分を下水へ流し、残った固形物は乾燥させて肥料の原料にする。サラサラの顆粒状になり、チッソやリンが豊富に含まれている。化学肥料原料をほぼ100%輸入に頼る日本。国際情勢により価格が高騰している中、食品ロスからの国内生産でチャンスに変える驚きの取り組み。この会社がもともと得意としていた原点は、飼料の生産。
家畜飼料7~8割を海外からの輸入に頼る日本。食品ロスから飼料を作る技術は、畜産業を守る切り札として大きな期待を集めている。タンクの中で食品を乳酸菌が食べ、乳酸を大量に作る乳酸発酵を行って飼料を作る。この飼料を食べ、乳酸菌が消化を促進しストレスなく健康に成長したブランドポーク「優とん」は、脂の質が全く違うという。オレイン酸の含有量がとても高くなり、脂肪の溶ける温度が低い。口の中で溶けるような脂の質になり、さっぱりした肉になるとのこと。優とんの生姜焼き定食は、やわらかくてあっさりしていながら、脂の甘味と旨味が感じられる味わい。日本フードエコロジーセンターの高橋巧一社長は「食品の廃棄物から肥料・飼料・エネルギーを作り出すという技術は全世界どこでも応用できる技術だと思います。こういったものを地域ごとに資源循環できるような仕組みを作っていくのが我々が目指していくところかなと思っています」と語っていた。
こうした取り組みは世界からも注目されている。アジアなどの新興国でも、都市化が進むにつれて、大量の食品ゴミの処理とエネルギー不足の課題が進行している。日本フードエコロジーセンターは海外視察を受け入れるとともに、発酵技術の仕組みなどの輸出を検討している。
けさ行なわれた「金麦は、ビールへ。」PR発表会に、仲野太賀らが登壇した。酒税改正によりビールへと生まれ変わった「金麦」が、きょうから発売される。大河ドラマの主演など多忙な日々を送っている仲野太賀は、撮影が終盤になると終わっちゃうという寂しさがあるという。「ゴールテープが目の前に見えてきていて『もう終わるなぁやり残したことないかなぁ』と日々噛みしめるように撮影に臨んでいます」と語った。
きょうの問題は「仲野太賀 新たな作品の前に行く場所は」。「青:神社」「赤:サウナ」「緑:富士山」の3択。
