2026年10月18日放送 5:50 - 8:00 テレビ朝日

グッド!モーニング

出演者
佐々木亮太 下平さやか 住田紗里 島貫凌 田原萌々 福戸あや 今井春花 
けさ知っておきたい!NEWS
AIバブル懸念 日経先物急落

きのう早朝に取引を終えた日経平均先物は大きく下落し、1890円安い6万3630円だった。木曜日の日経平均株価の大幅下落の要因になったアメリカの新興AIクラウドサービス・コアウィーブの株価が再び急落したことで、“AIバブル”の懸念が再度広がっている。週明けから本格化するアメリカの大手ハイテク企業の決算発表で風向きは変わるのか。マネックス証券・広木隆氏が「市場が下げ止まらないとなると、結構深刻な状況かもしれない」などとコメントした。

森林火災“森の賢者”救出

インドネシア・カリマンタン島の映像。インドネシアでは過去10年で最も深刻な森林火災が発生していて、大気汚染が深刻化。呼吸器疾患の患者は28万人を超えた。シンガポールやマレーシアでも多くの学校が休校になるなど、影響が出ている。影響は森の賢者・オランウータンにも。野生生物の保護団体によると8月以降、相次ぐ森林火災で生息地を追われるなどしたオランウータン49頭を保護したという。オランウータンはカリマンタン島とスマトラ島にのみ野生で生息する絶滅危惧種。森林伐採や山火事などによって個体数が減少している。インドネシア政府によると、エルニーニョ現象の影響で雨季の到来が遅れることで、森林火災は11月まで続く恐れがあるという。

お天気検定
巨大な「おばけカボチャ」が登場!

神奈川県鎌倉市にある大船フラワーセンターから中継。今月末のハロウィーンを前に、盛り上がりを見せている。芝生広場には「おばけカボチャ」が沢山置かれている。重さ60キロのカボチャもある。触ったり転がしたりすることもできる。

「おばけカボチャ」を使ったイベントは?

毎年、アメリカ・オレゴン州で開催されている「おばけカボチャ」を使ったイベントは?。青「水上レース」、赤「サッカー大会」、緑「担ぎ競争」。今月はポイントを貯めるとプレゼントに応募が可能。

気象情報

東京・墨田区の中継映像を紹介。全国の気象情報、台風30号の情報を伝えた。

「おばけカボチャ」を使ったイベントは?

アメリカ・オレゴン州で開催されている「おばけカボチャ」を使ったイベントは?。青「水上レース」、赤「サッカー大会」、緑「担ぎ競争」。正解は青「水上レース」。

(ニュース)
知事と女子生徒の遺族が面談

沖縄県の古謝知事が名護市辺野古沖で起きた船の転覆事故で亡くなった京都府の女子高校生の遺族と面談した。3月の事故で亡くなった女子高校生の両親は古謝知事との面談で修学旅行の安全確保や安全管理体制が確認できる仕組みづくりなどを要望した。古謝知事は「二度度このような事故を起こしてはならない。提案を踏まえて改善・検討を進めたい」と述べた。

各地でクマ被害相次ぐ

きのう午前10時すぎ、秋田県大仙市で妻と畑作業をしていた83歳の男性が親子とみられる3頭のクマに遭遇した。男性はクマに後頭部を引っかかれるなどしていて、ドクターヘリで病院に搬送された。会話ができる状態だったという。妻がクマを棒のようなもので威嚇し、追い払った。奈良県下北山村の山林ではきのう午前11時半ごろ、土砂などをせき止める作業をしていた60代の男性が体長約1.5mのクマに襲われた。男性は顔や腕などをかまれるなどしてドクターヘリで救急搬送された。命に別状はない。

対ロ制裁見送り「戦争を続けさせるだけ」

ゼレンスキー大統領は自身のSNSに、17日の朝までにロシア軍がウクライナのエネルギー施設に最大規模の攻撃を仕掛けたと投稿した。トランプ政権が16日にロシア産のエネルギー製品に対する500%の関税などといった新たな制裁措置の実施を見送ると発表したことについては「残念な決定だ」と反発した。その上で「プーチン大統領の経済的な利益となり、戦争を続けさせるだけだ」と指摘している。

フランス全土でデモ 各地で暴徒化

フランスでは17日、教育環境の改善や物価高への抗議を掲げて全土でデモ行進が行われ、参加者は約80万人に達したといいう。デモ隊の一部はフランス各地で暴徒化し、マルセイユで市庁舎の扉が破壊されたり、リヨンでは観光案内所が放火された。逮捕・拘束された参加者は約400人に上っている。

愛子さま 防災イベントに出席

鳥取県を訪問中の天皇皇后両陛下の長女・愛子さまが防災イベントに出席された。愛子さまはきのう午後、防災推進国民大会に出席するため倉吉市に到着された。 愛子さまは「女性視点の防災」に関するセッションを聴講し、「非常に勉強になりました」と話されていた。その後は福祉施設を訪問し、伝統楽器「銭太鼓」の演奏をご覧になった。愛子さまはきょうは避難所運営のワークショップを視察される。

けさ知っておきたい!NEWS検定
トランプ氏の“いけにえ”?ウクライナ窮地

トランプ大統領とゼレンスキー大統領の対立が激しくなっている。アメリカの国内では燃料価格低下を求める声が強まっている。そんな中、トランプ大統領は9日にロシアのプーチン大統領と協議をし、ロシア産ディーゼルの燃料を輸入再開することで合意した。16日にはロシアへの制裁の大半を免除するという大統領令に署名している。一方で、ウクライナのゼレンスキー氏に対しては「ゼレンスキー氏は世界に問題を引き起こしたいんだ」「ウクライナは和平合意をまとめられる新しい指導者を得るべき」と持論を展開している。ゼレンスキー大統領は「ロシアが戦闘を続けウクライナの都市に爆弾を落とし続けることができるという意味と解釈している」という。ウクライナはトランプ氏の要求に応じてロシアの製油所への攻撃を中断していた。ところが15日にモスクワの南東にある製油所に大規模攻撃を仕掛けた。15日に公開されたフィナンシャルタイムズのインタビューでゼレンスキー大統領は「攻撃制限は解除された。これで終わりだ」とコメントしている。ウクライナ情勢に詳しい廣瀬教授は「これはもうアメリカと決別する覚悟」と指摘している。

アメリカ・スペースXの衛星通信システム「スターリンク」の軍事版をウクライナも利用しているが、「利用が一部制限された」と主張している。制限されると、ドローンの通信が機能せず、迎撃できない。ゼレンスキー大統領は「大切な人を守るツールが使えなくなり非常に痛ましく容認しがたい」と言っている。通信制限に関して、ロイター通信はホワイトハウス内部が制限する命令を出したと報道している。これまでウクライナ支援をしてきたフランスは来年の春に大統領選挙がある。大統領選挙の世論調査によると、極右政党のルペン氏が支持率でリードしている状況。ルペン氏は14日に「自分が大統領になったら半年でウクライナ支援を打ち切る」と言っている。

ウクライナへの軍事支援額 2番目に多い国は?

検定「ウクライナへの軍事支援額2番目に多い国は?」。青:オーストラリア、赤:ドイツ、緑:日本。

検定「ウクライナへの軍事支援額2番目に多い国は?」。青:オーストラリア、赤:ドイツ、緑:日本。正解は赤:ドイツ。

1週間NEWSまとめ
簗氏“更迭” 任命責任追及も

自治体の道路予算をカットしたとする発言や選挙運動をめぐる疑惑も浮上していた簗前農水大臣が辞任した。野党は高市総理の任命責任を追及している。水曜日、簗和生農林水産大臣が高市総理大臣に辞表を提出した。在日わずか28日。事実上の“更迭”とみられる。発端となったのは得票が伸びなかった自治体の道路予算を大幅にカットしたとする発言。その後も直近の衆院選で支持者らを無料送迎したとされるシャトルバス疑惑や2024年の衆院選で電話で投票呼びかけをしていた簗陣営の事務員に対し、報酬を支払っていた疑惑も浮上した。いずれも公職選挙法に抵触する可能性が指摘されている。野党側は事実上“更迭”するまで2週間近くかかった高市総理の対応を問題視した。

“後任”武部新氏「信頼回復」 親子2代で農水大臣ポスト

簗氏の後任に選ばれたのは初入閣となる武部新氏56歳。武部氏は2012年の衆議院選挙で初当選し、これまでに当選は6回。簗氏とは同期にあたる。農林水産副大臣の経験があり、高市総理は即戦力として起用した。父の勤氏も小泉政権の際には幹事長として政権を支え、農林水産大臣を努めたこともある。これで親子2代で農林水産大臣となる。新大臣の手腕が問われる。

関文科大臣「勉強不足反省」 議員会館で資金パーティー

火曜日、謝罪した関芳弘文部科学大臣。1カ月前は満面の笑みで大臣就任を喜んでいたが、一転、謝罪に追い込まれた。関大臣は2020年とおととしの2回、衆議院議員会館の会議室や自身の部屋で政治資金パーティーを開いていた。議員会館では利益が出る行為は認められていないが、政治資金収支報告書によると、いずれも収入の約9割以上が利益となっていた。高い利益率に対し、事実上「参加者からの寄付」にあたるのではないかとの指摘もあるが、関大臣は「法令に従って開催をしている」と違法性は否定した。

ロシアが日本人記者を拘束 スパイ容疑で12月まで勾留

13日に公開された映像。FSB(ロシア連邦保安庁)の捜査官らがホテルの廊下を歩いている。この後、1人の男性が拘束された。ロシア側の発表によると、拘束されたのは極東サハリン州に駐在していた北海道新聞の男性記者だという。拘束の理由はスパイ容疑。FSBは記者が日本の情報機関からの指示で北方領土や千島列島からウクライナに動員された兵士らの人数を調べていたと主張している。ただ、明確な証拠は明らかにしていない。男性記者はモスクワに移送され、裁判所は12月12日までの勾留を認めたという。日本時間おととい午後8時すぎには日本大使館領事部の職員が面会のため拘置所を訪れたが、関係者によると、面会は認められなかったという。ロシア側は記者の健康状態に問題はないと説明していて、大使館は引き続き本人との面会を求める方針。

「王将」射殺事件 被告に無罪

13年前、「餃子の王将」の社長が射殺された事件で、殺人などの罪に問われた暴力団幹部の男に無罪判決が言い渡された。決め手となったのは現場付近に残されたたばこの吸い殻。おととい、無罪を言い渡されると落ち着いた様子で2、3回頷いた田中幸雄被告。2013年12月、京都市内の住宅街で「餃子の王将」を展開する王将フードサービスの当時の社長・大東隆行さんが銃で撃たれ死亡した事件。事件発生から9年後、福岡にある特定危険指定暴力団「工藤会」傘下組織の幹部で別の事件で服役中だった田中被告が逮捕された。直接的な証拠がないなか、裁判の焦点となったのは現場付近に落ちていた2本のたばこの吸い殻。裁判所は別の場所で吸われたたばこの吸い殻が何者かによって現場に持ち込まれた可能性を否定できないと指摘。“被告が実行犯であることに合理的な疑いが残る”と判断した。

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