- 出演者
- 坪井直樹 佐々木亮太 角澤照治 依田司 山本雪乃 斎藤ちはる 佐藤ちひろ 田原萌々 今井春花 佐々木若葉 入江あんな
台風30号はきのう温帯低気圧に変わったが、きょうも九州から関東にかけて警報級の大雨に注意が必要。通勤時間を直撃する見込み。1時間あたりの雨量が10月の観測史上最大となった和歌山市では、道路が冠水しバス停のベンチも足が見えなくなっていた。神奈川県の茅ヶ崎海岸では荒れた波が浜辺に強く打ち寄せていた。静岡県沼津市の公園では大量の水が流れ込み、階段が滝のようになっていた。道路も冠水し大きな水しぶきをあげ車が通過していた。三島市ではハロウィンイベントのために設営されていたテントが突風に飛ばされ、生後6カ月の赤ちゃんや8歳の女の子にぶつかり4人がけがをしている。九州も北部を中心に雨の一日となった。長崎県・佐世保駅前では地面に雨が激しく打ちつけていた。屋外で予定されていたイベントも中止が相次いだ。きょうは本州付近の秋雨前線の影響もあり大雨に注意が必要。
この週末、フランス各地で再び市民らによる大規模な抗議デモが行われた。フランス内務省によると全国で約41万人が参加した。一部は警察と衝突し店舗などにも被害が出た。今回のデモで約1000人が拘束された。抗議デモとそれに伴う混乱は、イタリアやスペインなど各国に広がっている。イタリア・ローマではコロッセオにデモに参加する若者たちが侵入する騒ぎもあり、催涙ガスや放水銃が使われた。アルバニアでは学生たちが授業料の引き下げなどを求めデモを行っていた中、ゴミ箱が炎上。建物には石が投げられ、警察は放水車を使用した。鍵を頭上にかざして人々が訴えたのはポルトガル。横断幕には“住宅のためのゼネスト”と書かれていた。参加者らは「生活費の高騰の一方で若者の給与は横ばいだ」などと訴えた。スペインでは年金生活者たちが横断幕を持って歩いた。参加者は「年金制度を守り抜かなければならない」と訴えた。
アメリカの中間選挙を目前に控え、トランプ大統領の支持率は31%と就任後過去最低を更新した。票をカネで買うかのようなバラマキ政策を連発。さらにはファーストレディーの存在感も増している。オバマ元大統領は、ミシガン州と隣接するカナダとの関税をめぐる対立やイランへの攻撃などを念頭に、物価高騰の直接的な原因は政権の判断にあるとトランプ政権を強く批判した。一方、同じ日にジョージア州で演説したトランプ大統領は、経済政策の成果をアピールした。ドイツの自動車大手フォルクスワーゲン傘下の「アウディ」がジョージア州に新たな工場を建設すると明らかにし、新規雇用の創出をアピール。来月の中間選挙を前に、相次いで打ち出しているのが現金給付をうたう政策。共和党が上下両院で過半数を獲得したらアメリカ合衆国の成人全員に5000ドル(約80万円)を支給するという。さらに燃料費の高騰に苦しむ農家に対し、80億ドル(約1兆3000億円)を支給すると表明。共和党で中間選挙で勝てばさらに上積みするとしている。
一方、ホワイトハウスは23日、メラニア夫人がロシアとウクライナ双方の指導部に直接働きかけ、最前線のウクライナ南部・ヘルソン州オレシュキで局地的な停戦が行われることになったと発表した。24日、メラニア夫人とともに期日前投票を行ったトランプ大統領は、「停戦は彼女が主導した」と成果を強調した。ファーストレディーも前面に立つ中、選挙戦は最終盤を迎えている。
おととい東京湾大華火祭が11年ぶりに開催された。混雑を避けるため完全有料チケット制を導入したが、悪天候のなか開催したことについて賛否の声が挙がっている。物価高騰の影響で経費は11年前の約4億円から15億円ほどにまで膨らんだ。全席有料でチケットは5千円~1万円。全エリア約11万席はほぼ完売となった。あいにくの雨の中での開催となり、雲や煙で花火が隠れる場面もあった。SNSでも「構造物に遮られ花火が見えなかった」などと残念に思う声があがった。有料席は座席指定がされているわけではなく、エリアだけが指定されている。ホームページには座席からの見え方を示す参考画像が掲載されていたが、実際には座る場所によっては構造物に遮られ花火が見えにくい席もあったという。返金対応を求める声も相次いでいるが、運営側はホームページで返金対応を行わない場合を予め明記している。アトム市川船橋法律事務所・高橋裕樹弁護士によると、ほとんど返金は認められないという。天候の部分で主催者側の責任を問うのは難しく、たまたま自分が座った場所で構造物が花火にかかってしまうという場合も、主催者側の問題ではないという。今後、運営側にできる対応としては、注意喚起を増やすことや注意事項を目立つ形で示すことを指摘している。
JR北海道・釧網線の線路付近で“撮り鉄”の男が木を切断した疑いで逮捕された事件で、きのう新たに知人の“撮り鉄”の男も逮捕・送検された。容疑者は先月30日、線路脇の木1本をチェーンソーで切断した疑いが持たれており、容疑を認めているという。現場の線路沿いでは鋭いV字形の切り込みが入った木の柱や、根本から切り倒された木も見つかっている。観光列車「くろし湿原ノロッコ号」のラストランをめぐり事件は起きた。37年の歴史に幕をおろす最後の運行日とあって、列車を撮影しようと多くの鉄道ファンが集まっていたとみられている。この事件をめぐってはすでに、相模原市の男もチェーンソーで線路脇の木を切り倒したなどとして逮捕・送検されている。2人は撮り鉄仲間だった。容疑者は「良い写真を撮るために木を切った」との趣旨の供述をしている。
栃木県那須塩原市のスキー場「ハンターマウンテン塩原」では紅葉が見頃を迎えている。紅葉を見に来た人は「雲海も出て綺麗です」と話していた。JR那須塩原駅前では「Picnic Week」が開催されており会場には足湯が設けられホッとひと息つく人の姿もみられた。1200年以上の歴史を誇る「塩原温泉郷」。老舗旅館の「湯守 田中屋」では敷地内で温泉を汲むことができる蛇口があり宿泊客に人気だが、この旅館の若旦那が温泉を無断で温泉を持ち帰る人にSNSで苦言を呈した。地元住民は「大切な観光資源だと思うのでやめてほしい」と話した。若旦那の田中さんは「トランクからポリタンクを出していたところを見て声をかけたところ何も言わずに温泉を汲んでいた。30分ぐらいで立ち去った」と話した。温泉を持ち帰った男女2人はこれまで複数回旅館に訪れているが一度も声掛けなどはなかったとのこと。この日はポリタンク6個分約120Lの温泉を持ち帰っていた。これに対し同じ地区の旅館も「黙って敷地に入るのも持っていくのも面白くはない」と話した。田中さんは貼り紙を設置し「モラルを持った行動をしてほしい。地下から汲み上げるポンプもお金がかかるし日々の管理があるからこそ温泉が出ている。一言も声かけがなかったことが残念」と話した。
まもなく本格的な紅葉シーズンを迎える山梨県の河口湖。そんな中富士山を望む場所で撮影された動画が物議を醸している。10日前に中国のSNSに投稿された動画には中国のインフルエンサーを名乗る男性が大きな器具を背負い「日本の富士山周辺の雑草を除去するために来た」と話し草に向かって勢いよく液体をまき始めた。投稿者は取材に対して「まいたのはただの水。動画の左下にエンタメ目的と明記しています」と話し改めて取材を申し込むもブロックされた。観光客は「エンタメだとしても本気に捉えられるからやめてほしい」と話した。撮影現場と見られる場所に向かうと雑草は生えたままで異常は確認できなかった。山梨県も動画の存在を把握しており、「状況次第では河川法に違反する可能性がある。河川監視パトロールを通じて異常がないか確認していきます」とコメントしている。
埼玉県の「秩父ミューズパーク」で中継。現在約3キロ500本にもなるイチョウ並木が見頃を迎えている。
「「イチョウ」の説明で正しいのは?」という質問が出題された。選択肢は「青 日本が原産」、「赤 野生では絶滅」、「緑 生きた化石」だった。A賞スチーム式加湿器3名様、B賞バケツランドリー5名様、C賞映画「ファーストボイス」グッズ15名様に当たるプレゼントに応募できる。
埼玉県「秩父ミューズパーク」での中継。現在の気温は16℃で夜にかけて気温が大きく下がる見込み。秩父ミューズパークではイチョウが見頃を迎えており園内には約500本3キロにも及ぶイチョウ並木が続いている。早く葉を落とす木が去年より減り、色付きもよくなったとのこと。見頃は来月上旬まで。
長崎県長崎市、山口県萩市での中継で現在の状況を伝えたあと、全国の気象情報と台風31号の進路情報を伝えた。(長崎県で暴風警報発表)
「「イチョウ」の説明で正しいのは?」という質問が出題された。選択肢は「青 日本が原産」、「赤 野生では絶滅」、「緑 生きた化石」だった。
「「イチョウ」の説明で正しいのは?」という質問が出題された。答えは「緑 生きた化石」だった。国立科学博物館生命史研究部の矢部淳さんによるとイチョウは今から2億年前に世界的に沢山の種類が分布していたが様々な気候変動で多くの種類が絶滅し、現在は中国原産の1種類のみが残っているとのこと。アメリカで発見された6000万年前のイチョウの化石は中国原産と考えられており葉っぱの形が普段から見るイチョウと同じ形をしていた。
上杉謙信とゆかりの深い大中寺。歴史の舞台となったこの寺にはいくつもの不思議な伝説がある。
栃木県栃木市にある太平山の深い森の中に佇む「曹洞宗大中寺」は多くの戦国大名から崇められ江戸幕府から絶大な権威を与えられた由緒ある寺。元々1154年に真言宗の寺があったが1488年に大中寺を造営し快庵妙慶禅師を勧請開山として迎えた。大中寺の山門は織田信長らと深い交流を築いた皆川氏が1394年~1609年まで居城としていた「皆川城」から移築されたもので、1616年に徳川家康が皆川城の裏門を大中寺の山門に移築するように命じた。徳川家康から手厚い保護を受けていた江戸時代は多くの若い僧が集まり厳しい修行に明け暮れる天下の大道場だったが、歴史を遡ると6回から7回以上の火災にあっていた。越後現在の新潟県から上杉謙信が本格的に関東進出をしていた1561年当時大中寺には叔父にあたる虎渓和尚がいたことから火災で焼失した建物などの修復を行った。当時武田・北条・今川の3者は互いを攻撃しない「甲相駿三国同盟」を結んでいたが1560年に織田信長が桶狭間の戦いで今川氏を弱体化させると武田が同盟を破り今川氏の領土に侵攻したことで北条氏が激怒。今川氏を助けに行くと背後から上杉氏に攻め込まれる心配があった。上杉謙信にとっても武田氏は敵の一人だったため北条氏と同盟を組めば武田を挟み撃ちにすることができると考えていたため、北条氏と上杉氏は1568年に虎渓和尚がいた大中寺を和睦の地に選び同盟を結んだ。これにより大中寺は地方の衰退した寺から徳の高い寺となった。
和睦が結ばれた時上杉謙信が太平山で演習などをしたことから太平山の頂上には「謙信平」という名前で残っている。豊臣秀吉が天下統一を果たした1590年に関東に国替えとなった徳川家康は新領地の反発を抑えて確実に統治することが課題のため当時関東で有力だった3つの寺「栃木の大中寺」、「埼玉の龍穏寺」、「千葉の総寧寺」を「関三刹」として行政組織の一部として奉行所からの指令を全国の寺に伝達し全国の揉め事を奉行所に伝達する役割があった。大中寺には伝説七不思議があり、本堂の中にある「枕返しの間」では本尊に足を向けて寝ると翌朝必ず寝相が逆になる伝説がある。寺の東南にある通行禁止の階段は「油坂」と呼ばれ、ある修行僧が灯り欲しさに本堂の油を盗み逃げる途中で階段から転落して命を落としたことがあった。それ以来階段を昇り降りすると災いが起きるらしい。中でも一番有名なのが「根なしの藤」で、快庵妙慶にまつわる上田秋成の雨月物語「青頭巾」という物語も作られている。この物語は愛する少年の死で人食い鬼と化した住職の話で、快庵妙慶は鬼を救うため自らの青頭巾を被せて「ここを動かずにこの句の意味を考え続けよ」と2つの句を授けた。1年ほどが過ぎて再び訪れるとそこには句を唱え続ける鬼の姿があり、快庵妙慶が杖で頭を叩くと体が崩れ去り成仏することができたという話。墓標の代わりにさした藤の杖から芽が出て大きな藤の木になったことから「根なしの藤」と呼ばれている。
残る4つの七不思議はなぜか馬の鳴き声が聞こえる井戸「馬首の井戸」、住職にしか聞こえない不思議な拍子木の音がする「東山一口拍子木」、火を絶やしてはいけないかまど「不断のかまど」、ある出来事以来誰も扉を開けていないトイレ「不開の雪隠」がある。
「サンド&キスマイの 気になるマン」が初の3時間SP。大好評の高級ツアー企画第3弾は北陸と伊勢をめぐる2泊3日で23万円のバスツアーと、北海道を横断する絶景バスツアーを徹底取材。今夜7時放送。
国の特別天然記念物に指定されているタンチョウヅルに関するクイズ。「タンチョウヅル 興奮すると起こる変化は?」という問題が出題された。選択肢は「青 足が伸びる」、「赤 赤い部分が拡大」、「緑 羽の色が変わる」だった。
