- 出演者
- 野上慎平 住田紗里 佐藤ちひろ 田原萌々 武隈光希 今井春花
南米パラグアイで5日、ペニャ大統領が辞任を表明した。発端はパラグアイのデジタル銀行「ウエノバンク」が破綻したこと。約300万人の顧客が銀行口座を利用できなくなったことで国内では混乱が広がっている。議会は辞任の受理を保留したまま弾劾手続きを進めていて、ペニャ氏は暫定的に職務を続ける。
熊本市動植物園はきのう、キンシコウの「ヨウヨウ」が死んだと発表した。キンシコウは中国の高地に暮らすオナガザル科の仲間で、絶滅危惧種に指定されている。ヨウヨウは2004年に生まれた国内最後の飼育個体だった。おととい食欲減退や嘔吐などが見られ、きのうの朝、死んでいるのが確認されたという。動植物園ではきょうの午後から献花台を設置する。
日経平均株価はきのう4000円以上、一時的に急落するなど7カ月ぶりの安値水準となった。その背景にはアメリカの中間選挙がある。AI開発に必要なデータセンターの規制強化などを訴える民主党が勝利をおさめたことで、今後、AIや半導体投資にブレーキがかかる懸念が高まっている。今月、アメリカAI開発大手のアンソロピック社が上場予定。実現すれば過去最大規模。グローバル経済に詳しい木内さんによると、今回の上場はAI業界全体の試金石になるという。アンソロピックは創業6年目。急成長のきっかけとなったのは3年前に公開された対話型AI「Claude」。今回の上場での調達額は最大で15兆円以上かと言われていて、実現すれば、スペースXを上回る大型上場になると言われている。しかし、アンソロピック上場には2つの懸念材料があるという。1つ目は株式市場全体が冷え込む。2つ目は設備投資した巨額資金を将来的に回収できるか。
「アンソロピック今年入社したのは?」。青:小学生、赤:AIアナウンサー、緑:ノーベル賞受賞者。
気象情報を伝えた。
「アンソロピック今年入社したのは?」。青:小学生、赤:AIアナウンサー、緑:ノーベル賞受賞者。正解は緑:ノーベル賞受賞者。
きのうの日経平均株価は取引開始からわずか3分ほどで6万円の大台を割り込んだ。その後も下落は続き、午前10時半ごろには、この日最大の下げ幅となる一時4332円安を付けた。都内にある証券会社のコールセンターも朝から問い合わせの電話が止まらない。2023年ごろから始まったとされるAI相場。日経平均株価は去年10月以降、過熱感を指摘する声もあったが、上昇を続け、6月には初めて7万円を突破。しかし、その後は勢いが続かず、下落し、きのうの終値は3643円安の5万7434円で半年ぶりに6万円を割り込んだ。おととし8月の4451円安、1987年10月の“ブラックマンデー”翌日の3836円安に続く過去3番目の下げ幅。きっかけは前日のアメリカ市場。AI関連株の総崩れによってハイテク株の比率が高いナスダック総合指数が5.5%急落し、アメリカの主要企業で構成されるダウ平均株価も1800ドルを超える全面安の展開となった。大きな要因がAi産業を支えるデータセンターをめぐるアメリカでの動き。アメリカの中間選挙と同時に行われた知事選挙で36年ぶりに民主党の候補としてテキサス州で勝利したジーナ・ヒノホサ氏。掲げた公約の1つがデータセンター建設の“一時停止”。インターネット用のサーバーなどを集めたデータセンターは生成AIの普及によって全米で急増。ただ、建設拡大に伴い、大量の電力使用による電気料金の高騰やサーバーの冷却で大量の水を使用することによる環境への影響などもあり、各地で反対運動も強まっている。そんな中、今回の選挙ではテキサス州だけでなく、データセンター建設に慎重な民主党の知事候補が次々と当選。規制が強まるとの見方が広がり、AIや半導体ハイテク株を中心に日米の株価が大幅に下落した。トランプ大統領も自身のSNSで“史上最悪の日”“民主党のせいだ”と主張した。日々の生活費を節約しながら毎月10万円を投資にまわしている20代の男性。井出氏は、いずれデータセンターなどへの規制が行われる可能性はあるものの、さほど厳しいものにはならないという意見。木内氏の見方は、以前からAI関連株にはいつ暴落してもおかしくない素地があり、今回の選挙の結果が“引き金”になったという。
先ほど、取引を終えたばかりのニューヨーク株式市場でダウ平均株価は200ドルを超える続落となっている。6日のアメリカ市場でダウ平均株価は前の日より500ドルほど下げて始まった。その後、買い戻しの動きで一時プラスとなる場面もあったが、最終的に237ドル安で取引を終えている。一方、ハイテク株が多いナスダック総合指数は反発した。終値は前の日に比べ約1%上昇の264ポイント高となっている。
食料品の消費税減税法案はきのう、衆議院本会議で可決された。採決の直前には自民党の小渕元選対委員長と石破茂前総理らが退席、自民党議員4人が棄権した。消費税減税関連法案についてはすべての野党が反対している。法案は2年間食料品の消費税率を1%に引き下げること、働く中低所得者に対して所得に連動した給付制度を創設することが柱。給付の対象者が曖昧との批判もある。高市首相はきのう、支援対象の拡大に含みをもたせた。法案は来週水曜から参議院で審議が始まる。
サッカーFIFA会長戦への立候補を表明した田嶋幸三名誉会長。海外メディアが田嶋氏のFIFA会長への立候補表明を続々報じた。英メディアは先月、インファンティーノ会長が再選されるかの試算を報じた。欧州や北中米からの批判が多いインファンティーノ氏。主な原因の一つがW杯決勝トーナメントの米国対ボスニアのシーン。アメリカのフォラリン・バログン選手の出場停止が1年間猶予された。前代未聞の決定にはトランプ氏とインファンティーノ会長との蜜月関係があるのではないかと批判が相次いだ。
がんで余命宣告をうけたその日に被告は路上に落ちていた袋を偶然見つけた。袋の中には現金2200万円が入っていた。袋は警備会社が落とした袋だった。被告は7月に逮捕された。先月19日に行われた初公判で被告は2200万円のうち約1800万円を使用したという。被告は保険会社に月3万円ずつ払うことになったが、完済は50年以上かかる見込み。拘禁刑6カ月を言い渡された被告はおととい、余命宣告から8カ月を迎えた。
きのう再開したのは箱根町にある1件のガソリンスタンド。箱根町に住む人や働く人にとっては待ちに待った日となった。観光名所である箱根。1年ほど前まで箱根町にはガソリンスタンドが5店舗あった。しかし去年の8月から立て続けに3店舗が閉店今年4月には2店舗しか無くなってしまった。JAFは箱根エリアについて早めの給油と余裕を持ったドライブを呼びかけるお知らせを出した。事態を重くみた箱根町は新たに補助金約1000万円などの支援をすることで閉鎖店舗の再開に乗り出した。宮ノ下の経営に名乗りを上げたのは神奈川県内で4店舗営業している事業者。人手不足は深刻だというが。箱根の要となる場所。最新のAI監視システムを導入する予定。
台湾有事をめぐり、高市総理大臣が「武力行使を伴うものであれば存立危機事態になりうる」と国会で答弁してから1年がたった。中国外務省は昨日の会見で「日中関係が深刻な困難に直面している責任は、完全に日本側にある」と指摘し、発言の撤回を求めた。一方高市総理大臣は「中国は重要な隣国だ」と述べ、「国益を守るための対話を進める」と強調した。
容疑者は先月、東京・千代田区の路上で20代の女性大学生の左頬を殴る暴行を加えた疑いが持たれている。容疑者は東京メトロの神保町駅周辺で、約15分の間に女性7人の腹を殴ったり後ろから飛び蹴りするなどしていたとみられている。中にはけがをした女性もいた。容疑者は女性らと面識はなく、無差別に若い女性を狙ったとみられている。
2人の被告はおととし10月、横浜市青葉区の住宅で男性が死亡した事件など神奈川と千葉で起きた強盗事件に実行役として関与した罪に問われている。千葉地裁はきのう「強盗に加担することを十分認識した上で犯行を繰り返した」と指摘した。そのうえで「苛烈な暴行を加え、精神的な苦痛を与え続けたことは悪質と言うほかない」などとして、2人に無期懲役の判決を言い渡した。
リサイクル品の回収施設にやってきた男が、次々と何かを袋に入れていく。その後パソコンを手に店を立ち去った。住所不定、無職の容疑者ら4人は、8月から9月にかけて札幌市のリサイクル品回収施設から携帯電話など計64台を盗んだ疑いが持たれている。別の日には止めてあった車のトランクにリサイクル品を載せ、そのまま走り去る様子も捉えられていた。札幌市内や近郊のリサイクル品回収施設では同様の被害が65件あり、警察は4人の犯行の可能性があるとみて調べている。
兵庫県初の覆面レスラー議員のビリーケン・キッドさんは、先月行われた川西市議会議員選挙でトップ当選した。初めての議員総会にはマスク無しで出席したものの、来週月曜日から始まる本会議では着用できるかどうか、協議が続けられてきた。きのう行われた市議会では、今後マスクを着用することが認められた。
訴状などによると医師の男性は2023年、独身と偽って30代の女性と交際を開始した。女性の妊娠がわかると既婚者であることを明かし「妻と離婚する」と説明していたが、出産後に連絡が取れなくなったという。女性は「貞操権を侵害された」などとして、約2200万円の損害賠償を求めて9月に東京地裁に裁判を起こした。男性がこれまでANNの取材に対し「弁護士から答えないように言われています」としている。
スーパーマーケットの紀ノ国屋は、おとといから販売を開始した「Suicaのペンギン マスコットバッグ」を一時販売休止したと発表した。想定を超えるアクセスが集中し、購入しにくい状態が続いたためだと説明している。この商品はペンギンのマスコットにファスナー式の収納スペースが備えられたもので、買い物に使えるエコバッグが収納されている。紀ノ国屋は今後「抽選申し込みによって販売を再開する予定」という。JR東日本のSuicaのペンギンは、来年3月末で卒業することが決まっている。
日本屈指の水揚げ量を誇る兵庫県浜坂漁港ではきのう、ズワイガニの水揚げが行われた。この漁港では厳しい選別基準が設けられていて、ブランドガニの「煌星」と認められたのは1杯のみだった。初競りでは高級和食店の店主が、煌星を1杯50万円で競り落とした。きのうは石川県でもズワイガニ漁が解禁され、初競りでは重さ1.2kgのオスに最高値の26万円がついた。初物はきょうから店頭に並ぶ。
