- 出演者
- 三浦大知 結 徳岡正肇
今回はサバイバルゲーム「This War of Mine」を特集する。
- キーワード
- This War of Mine
ポーランドで作られた異色の戦争ゲーム「This War of Mine」の舞台は、内紛の続く架空の街で、市民らが生き残りを目指す。
- キーワード
- This War of Mine
三浦大知、結、徳岡正肇が、異色の戦争ゲーム「This War of Mine」についてトーク。This War of Mineには鋭い自問自答を迫る仕掛けがあり、気分ステータスが心を揺らす。三浦大知が、This War of Mineのキャラクターに人間を感じる瞬間を語った。
- キーワード
- This War of Mine
「This War of Mine」を制作した会社のプシェミスワフ・マルシャウSEOにインタビュー。マルシャウSEOが、ポーランドは幾多の戦争を経験しているため戦争というテーマに無関心でいたくないと語った。This War of Mineの制作にあたって追求したのは徹底したリアリティーで、起きている紛争は実際にヨーロッパで起きた出来事をモチーフにしていて、キャラクターに実在の人物を起用している。
三浦大知、結、徳岡正肇が、異色の戦争ゲーム「This War of Mine」についてトーク。This War of Mineでプレイヤーは、物々交換などを行うことができる。太平洋戦争末期、沖永良部島では多くの住民が犠牲になった。
ポーランドの公立学校「ヴジェシニャ第二職業学校」では、ゲーム「This War of Mine」が教材として使用されている。
三浦大知、結、徳岡正肇が、異色の戦争ゲーム「This War of Mine」についてトーク。徳岡が、ゲームを遊ぶことが学びになると語った。ボードゲーム「桃太郎電鉄」の教育版が、小中学校などに導入されている。
架空の共産主義国家を舞台にしたゲーム「Paoers Please」のプレイヤーは入国審査官となり、パスポートや書類をチェックする。ノルウェーを舞台にしたゲーム「マイ・チャイルド・レーベンスボルン」のプレイヤーは、里親として子供を育てる。ドイツのゲーム「Orwell: Keeping an Eye On You」のプレイヤーは調査員となり、個人情報などを閲覧して事件の犯人を探す。「ヘッドライナー:ノヴィニュース」のプレイヤーは編集長となり、マスメディアの立場から世論を操る。
エンディング映像。
「ゲームゲノム」の次回予告。
「100カメ」の番組宣伝。
最後の講義の番組宣伝。
「日曜討論」の番組宣伝。
- 過去の放送
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2023年11月23日(23:50)