- 出演者
- 鈴木紗理奈 堀真奈美 石井亮次 岡田圭右（ますだおかだ） 石塚元章 山本恵里伽 古川枝里子 金子恵美 菊地幸夫
SMILE-UP.の東山紀之社長が新たなエージェント会社の社長を辞退したという報道があった。SMILE-UP.と新会社の両方の社長に就任する予定だった東山さん。しかし、両方の会社の社長を兼務するのは、厳しいとの声が内部から浮上したとのこと。東山さんは今年末まで芸能活動を行っていて、関係各所が求める迅速な対応ができていない状態に。新会社の社長には、「スピーディ」の福田淳社長が就任することが固まってたとのこと。藤島ジュリー景子氏は、社長を退任したことを明かし、新たな社長に東山さんが就任したことを発表した先月7日の記者会見。東山さんは「人生をかけてこの問題に取り組んでいく覚悟であります」などと話していた。社名存続について、日本商工会議所・小林会頭は、「変えたほうがいい」と指摘した。また、所属タレントの広告起用を見直すなどの動きが拡大。そして、ジャニーズ事務所は、信頼回復にむけて番組などの出演料は全てタレントに払うとした。今月2日の記者会見。東山社長は再生回復について話した。東山社長は、ジャニーズという社名と決別し被害者への補償になる会社として「SMILE-UP.」に変更すると発表した。そして新会社を設立すると発表した。新会社はエージェント会社になるとのこと。今月5日には、事務所の看板が撤去された。今月16日には、ジャニーズショップの最終日となった。今月18日、ジャニーズWESTはWEST.に変更した。さらに、Hey！Say！JUMPはデビュー曲「Ultra Music Power」は今後歌わない方針であることを発表した。一方東山さんは、主演舞台がきょう最終日を迎えたとのこと。きょうのスポーツニッポンによると東山さんが新会社の社長就任を辞退し、福田淳氏が就任するとのこと。
東山紀之氏がエージェント会社の社長になる予定だったが辞退し、SMILE-UP.での補償が終わり次第芸能活動を再開するのでは？とも報じられている。東京・渋谷区から中継。13時から東山氏が出演する舞台の公演が行われている。劇場が開く2時間以上前からファンが扉前に列を作っていた。理由はグッズを購入するため。また、新エージェント会社の社長を辞退したことについてファンに話を聞くと「これで少しは芸能活動を再開してくれる希望が見えたのでは」という人もいた。ただ、話を聞いたファンは何十年にもわたり東山氏のファンをしている人で「どんな形でも応援する」と話していたひとばかりだったそう。きょうは最終公演ということもあり、開演前にキャンセルの整理券待ちの人もいた。東京公演はきょうが最終だが、この後大阪・熊本・宮城・名古屋と続く。
あすから「SMILE-UP.」による補償が開始、きょうは東山氏の舞台の東京公演最終日。また、新エージェント会社の名称の締切もきょう。SMILE-UP.の東山紀之社長が新たに立ち上げるエージェント会社の社長就任を取りやめたことが30日にわかった。故・ジャニー喜多川氏による性被害者の救済・補償に特化した会社として存続する旧事務所の社長は続ける。年内での芸能活動引退を表明していたが、補償業務の終了後活動再開する可能性も出てきた。東山氏に代わる新会社の社長には女優・のんさんがエージェント契約しているコンサルティング会社「スピーディ」の代表取締役社長・福田淳氏が就任する方向で固まった。すでに所属タレントにも説明がなされている。SMILE-UP.は取材に対し「経営体制や社名などの詳細については決まり次第公表する予定」としている。しかし東山氏は旧事務所の業務に加え、今年末まで芸能活動も行っており、関係各所が求めている「迅速な対応」ができていなかった。また、新旧2社の社長を務めることにつてガバナンス面で問題があることや、再発防止特別チームが求めた「解体的出直し」にもならないことを指摘されていた。さらにテレビ局関係者は旧ジャニーズ事務所で顧問を務めていた元ソニーの幹部スタッフがソニー時代から福田氏と旧知だった。なかなか社長のなり手がいない中でその人からの推挙もあって福田氏にお願いすることとなったとの情報もある。福田氏はスピーディ社でハリウッド式のエージェント業務を行ってきた。のんさんとは16年にエージェント契約を結んだ。メディアのインタビューではテレビ局の手法などを批判、芸能界の変革を訴え、旧ジャニーズ事務所が立ち上げる会社について「負の遺産を引き継がないで日本のエンタメを牽引していってほしい」と話している。ソニー・ピクチャーズエンタテインメントを経て社内起業したソニー・デジタルエンタテインメントの社長を務めた。2017年にスピーディを設立し、福田氏はブランドコンサルタントとして活動。エージェント業・アートギャラリーの運営など多岐にわたるビジネスを手掛けている。東山氏は上演中の舞台「チョコレートドーナツ」は31日に東京公演を終了し、来月23日の名古屋公園で大千秋楽を迎える。12月に芸能生活最後の仕事となるディナーショーを光る中で、SMILE-UP.社の社長として性被害者と対話を行い、所属タレントが出演するCM企業への謝罪行脚に追われる日々に邁進してきた。追い打ちをかけるようにSMILE-UP.から新エージェント会社に楽曲などの権利関係を移行する際に生じる問題が山積し、とても社長を兼務できる状況ではなくなってきたという。菊地弁護士は「両方のいろんな著作権などを渡さないといけない。そうすると代金が発生したりするのに、両方の社長が同じだとどっちかに有利に・どっちかに不利にとはいかなくなり、にっちもさっちもいかない。それはわかっていたこと。そのへんの検討が不十分だったんじゃないかなと思う」などとコメントした。（スポーツニッポン／サンケイスポーツ）
自民党の会合で政府が取りまとめる経済対策の修正案が示された。新たな経済対策の修正案では岸田総理が先週表明した所得税3万円と住民税1万円の計4万円の定額減税や住民税が課税されない世帯についてすっでに給付した3万円に加え7万円の給付を明記された。経済対策の修正案の定額減税の規模は3兆円台半ばとしており、財源として今年度の当初予算に計上されている新型コロナ対策などの予備費を減額し活用するとしている。また、JAXAに10年間の宇宙戦略基金を設置し速やかに1兆円規模の支援を行うと記している。経済対策はあさって閣議決定される予定。
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地球を笑顔にするWEEK。八代さんの気になるSDGsは、住み続けられる町づくり。水素自動車に乗り換えを検討してくるとのこと。
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