- 出演者
- 岡田圭右(ますだおかだ)
岡田は最近、ゴルフに行けていないなか、番組収録中にゴルフクラブを握る素振りをしてしまったり、スタッフをキャディーさんと呼んでしまったことを明かした。
オープニング映像。
実業家の大塚友広氏はゴルフをはじめて1年でスコアが70台に到達し、その経験や理論を綴った著作でヒットを記録した。今回、番組には「木の隙間から50y出したい!最適な番手は?」という相談が寄せられた。大塚氏は5Iをチョイスしてグリップの付け根ぐらいまで短く持ち、真ん中からボール2個分、右に置いた。そして、打球の高さをイメージして打った。着弾の後、ボールの先に何があるかも勘案しておくこと。
宮川まもる氏はティーチングプロ歴30年のベテランで、最新機器を駆使してスイングの問題点を洗い出す。科学的なデータをもとにレッスンを行っていて、教え子によい結果が出ることはインストラクター冥利に尽きるという。宮川氏によると、50yを狙うならPWがオススメで、飛びすぎず、うまく打てると50yになるという。ボールを置く位置で高さも調節できる。
- キーワード
- PRGR GINZA EX
武市悦宏氏は身長166cmながら、編み出した打法で飛距離を1年で100y以上伸ばした。「ゴルフダイジェスト」で連載を抱える。木のすき間から出すならパターでも構わないが、クラブを傷つけてしまいかねない。そこで、武市氏は「UTをパターの構えで打つと方向性がズレにくい」とオススメした。
マジェスティゴルフの杉山健三氏が手掛けた「DANKAN7 KSウェッジ」を紹介。考え抜かれたヘッドの形状により、強い抵抗がかかっても鋭く振り抜くことができる。シャンクも激減する設計だという。「テレ東アトミックゴルフ」でのみ購入できる。
大谷奈千代氏は低弾道の打球を打つテクニック、練習方法をイラスト付きで紹介。
- キーワード
- 大谷奈千代
トゥルーロール「ボイスアイ レーザー距離計」を1名様にプレゼント。詳しくは「テレ東 アトミックゴルフ」で検索。
「岡田圭右 ゴルフのノビシロ~」の次回予告。