- 出演者
- 日村勇紀(バナナマン) 佐久間大介(Snow Man)
(オープニング)
オープニング
オープニング映像。
今回は…
今夜深堀りするのは脚本家・坂元裕二。19歳で脚本家デビュー。23歳の時には最高世帯視聴率32.3%を獲得した「東京ラブストーリー」の脚本を手掛け、その後も数々のヒット作品を生み出している。
(サクサクヒムヒム〜推しの降る夜〜)
今夜の推し 大人気脚本家 坂元裕二
大人気脚本家・坂元裕二を深堀り。坂元は2010年以降、原作のないオリジナル脚本を主に執筆。坂元作品の特徴は視聴者を魅了する会話劇。4人の演奏家が一つ屋根の下で共同生活を送るドラマ「カルテット」ではから揚げにレモンをかけるかけないの論争から人生の本質に迫る言葉が出てくるなど、誰もが経験する日常のあるあるから人生を考えさせる言葉を生み出す。映画「花束みたいな恋をした」では片方ずつイヤホンを耳につけ音楽を聴くカップルから恋愛観を、ドラマ「スイッチ」では人生の選択をスーパーマーケットの列に例えたセリフが秀逸。ドラマ「Woman」では「家族ってさよならを言わない人たちなのかな。さよならって言いたくない人に出会った時、人は結婚するのかな」という名言が。実際にドラマのワンシーンを見た佐久間と日村は感嘆。日村は「大正解!」とコメントした。
大人気脚本家・坂元裕二を深堀り。坂元は脚本を執筆する際、あらすじを書かない代わりに登場人物の履歴書を書く。登場人物の設定がしっかりとあるため劇中の何気ない雑談も見ていられる。また、撮影で使う予定のないシーンも全部セリフを書き本編にはないシーンも執筆することで物語のつながりを生み出す。
(エンディング)
TVer hulu
TVer、huluの案内。
次回予告
次回予告。
(番組宣伝)
Going!Sports&News
「Going!Sports&News」の番組宣伝。ソフトバンク リーグ制覇!歓喜たっぷり。
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