- 出演者
- 柳澤秀夫 板倉朋希 高島彩 桝田沙也香 澤麻美
オープニング映像。
大型の台風30号はこのあと東へ進む見込みで、あす明後日にかけて九州に上陸するおそれ。台風の動きに伴い本州付近に停滞する秋雨前線が活発化、週明けにかけて関東などでも警報級の大雨に注意が必要。台風30号が接近した沖縄県石垣市など各地の様子を伝えた。道路の真ん中に大きなコンテナ、大木は根本付近で折れるなど強い風が吹いたことを物語っている。沖縄県では約1万戸で停電が続いている。2カ月前に記録的大雨に見舞われた石川県では、泥出し作業など未だ20軒ほど残っている。雨が降りしきる中始まった「東京湾大華火祭」は11年ぶりの開催となったが直前まで雲行きが怪しい状況だった。「千葉豪雨」で地下1階が浸水した八千代市の病院では完全復旧まであと半年かかるという。被害額は約3億円、このうち2億円ほどを締めたのがたった1台の医療機器だった。台風30号の接近を前に新たな備えを進めている。
大型の台風30号は現在沖縄の北の海上を北上、沖縄県の竹富町には「レベル4 土砂災害危険警報」が発表されている。今後東寄りに向きを変え、週明け月曜日に九州に接近。上陸する恐れがある。その後は低気圧に変わりながら西日本や東日本を通過していく予報。ただ台風接近前から前線の影響で大雨になる可能性があり、現在は日本海に前線の雨雲が連なっていてあすには南に下りてくる見通し。
不正アクセスによる情報流出やサービスの停止が相次ぎ、この週末も影響が続いている。「カーセンサnet.」は不正アクセスにより個人情報最大370万件流出の可能性があるとして、先週土曜日サービスを停止した。木曜日にはサイトの一部が復旧したが問い合わせや来年予約機能は停止したままで、安全性が確認でき次第順次再開するとしている。不正操作で取り引きに被害が出ているGMOインターネットグループは不正アクセスによる損失を認めた場合には補償する方針を示し、「能動的サイバー防御」の適用を政府に要請した。高市総理は「PHPのセキュリティーチームが重大な2件の脆弱性に関する注意喚起を行っている」と異例の呼びかけを行っている。「PHP」とは世界のウェブサイト約7割で使われているプログラミング言語で、この脆弱性を放置すると外部により不正アクセスされる恐れがあるため、世界中のウェブサイトなどが修正対応のため停止する事態となった。医療機関にも影響がありPHPで予約システムを構築しているこちらのクリニックではようやく予約システムが再開した。今回PHPの脆弱性を発見したのはAIだったといい、このAIを提供している「オープンAI」は今後数か月こうした弱点の発見が急増すると予測している。サイバーセキュリティーを提供する企業には問い合わせが殺到しているという。
不正アクセスや個人情報流出が相次ぐ中、実際に不正利用の二次被害の実態把握は難しいとされる。「Trend AI」の福田俊介執行役員は「個人情報が不正利用されてもどこから漏れた情報が原因なのか特定するのは難しい」と話している。情報を流出させた企業から会社からの補償は基本的になく、お詫び・慰謝料として数千円~数万円支払われるケースが多いという。クレジットカード会社の場合届け出から60日前までで、重大過失がなければ全額保証。一方銀行では届け出から30日前までで、ネット取引のセキュリティー意識に対し審査も厳しく補償の割合が低くなるケースもある。きちんと補償してもらうためにも、私たちも「口座残高・カード利用明細を月に1回は確認」「ID・パスワードをメモやスクショで保存しない」「セキュリティーサービスを積極的に利用する」など対策が必要。
10日後に迫ったアメリカの中間選挙、争点として急浮上しているのがトランプ大統領が押し進める「AIデータセンター」の建設。全米で広がる反対運動の現場を取材した。最新の世論調査ではトランプ氏の支持率は31%と過去最低、また主な激戦州のうちテキサス州やミシガン州、アラスカ州では民主党候補が1ポイント以上リード。上下両院で民主党が過半数を奪還する可能性が浮上している。さらに逆風となりかねない争点として急浮上しているのが「AIデータセンター」で、アメリカでは生成AIの急速な普及を背景にデータセンターの建設ラッシュが起きている。トランプ氏はAI開発で中国に勝つためデータセンターの建設を強力に後押ししている。しかし建設をめぐっては反発の動きが全米に広がっている。データセンターには設備の巨大化に加え大量の電力と大量の水が必要となる。民主党は環境への負荷などからデータセンター建設に慎重な姿勢を示していが、上下両院で勝ったとしても規制を一気に進められるわけではないという。
アメリカではデータセンターの建設が選挙の争点になっているが日本ではどうか。データセンターとはネットの世界を裏で支えるいわば“巨大な倉庫と頭脳”で、現在国内では269カ所稼働。現在は都市部に多いが今後は北海道や秋田など地方でも大規模建設計画が進められている。一方千葉県印西市や白石市では建設許可の取り消しを住民が求めて訴えている。建築基準法令に明確な定義がないため、これまでに騒音や排熱、日照権などをめぐるトラブルがあるところもあり、国が早急にルールを作る必要がある。
韓国政府によると北朝鮮の金正恩総書記は15日に開通した北朝鮮と中国を結ぶ「新鴨緑江大橋」を通って中国に入ったとされる。金総書記は遼寧省の丹東を訪問したとみられ、中国の李強首相と会談したという。あすは中国が北朝鮮戦争に参戦した日で、金総書記が記念行事に出席するか注目となる。
きのう電撃就任が発表された読売ジャイアンツ(以下、巨人)の松井秀喜新監督。一夜開けジャイアンツ球場に視察に訪れた。「少しずつ来季に向けて始まるんだなということと。自分自身も先頭を走らなきゃという気持ちが強くなってきます」と語った。
いよいよ開幕したフィギュアスケートグランプリシリーズ。女子の注目はシニアデビューの去年GPシリーズ初戦でいきなり優勝を飾った中居亜美(18)。さらにミラノ・コルティナ五輪では銅メダルを獲得した。メダリストとして挑む今季は新たなプログラムに挑戦する。新しい自分に挑む中井、冒頭3アクセルで痛恨のミス。それでも加点がつく完璧なジャンプを決めると、初挑戦となるタンゴのリズムに合わせて会場を魅了した。冒頭のミスを挽回する滑りで3位につけ逆転優勝を目指す。その中井を上回ったのは青木祐奈(24)。持ち味の表現力を活かしたスケーティングで自己ベストを更新、首位発進となった。
一方男子では自身7度目のGPシリーズに挑む三浦佳生(21)。ミラノ・コルティナ五輪では男子シングル13位、世界選手権でもショート25位と思うような結果を残せなかった。そこでジャンプを強化するため武者修行。ジャンプの精度がかなり上がったと自信を覗かせた。果たして武者修行の成果は!?
つい先程終わった男子ショートにミラノ・コルティナ五輪代表の三浦佳生(21)が登場した。冒頭のジャンプで転倒するなど、悔しさが滲む結果となった。それでも3年ぶりのグランプリシリーズ制覇へ、9位からの巻き返しを狙う。
明治安田生命J1リーグ、ガンバ大阪の宇佐美貴史がフリーキックを決めるなどきょうイチバン輝いた“瞬間”たちをVTRで紹介した。
台風30号の最新情報について伝えた。暴風域はなくなり、週明け月曜日に九州に接近。そして月曜の夜までに四国沖に温帯低気圧に変わる見通し。日本付近には秋雨前線が停滞しており、あすは広い範囲で大雨となる。
「寒暖差のせいなのか、気圧のせいなのか。ちょっと頭痛がする」と高島彩。柳澤秀夫も自律神経の乱れを感じるようで、高島が「たっぷりのお風呂に入って寝ましょうね」と語った。
「サタデードラマ10 あにいもうと」の番組宣伝。
