2026年10月17日放送 20:54 - 21:57 テレビ朝日

サタデーステーション

出演者
柳澤秀夫 板倉朋希 高島彩 桝田沙也香 澤麻美 
(オープニング)
オープニング

オープニング映像と挨拶。

(ニュース)
速報 “50万人”殺到 花火大会も夏→秋へ 猛暑避け秋晴れも…課題は混雑

つい先程まで行われていたなにわ淀川花火大会。毎年約50万人が訪れる関西最大級の花火大会。なにわ淀川花火大会は2年前まで8月に開催していたが、去年は万博の影響で10月開催に。熱中症疑いで倒れる人が激減し良い効果も見られたことなどから、今年も10月開催となった。一方で、去年は天候不良に見舞われ、トイレに長蛇の列ができるなどの課題も。

キーワード
2025年日本国際博覧会ウェザーニュース大阪市(大阪)朝日新聞社熱中症第38回 なにわ淀川花火大会
関東でも紅葉 各地で渋滞 課題は 旅行需要 夏から秋へシフト

標高2172mの日本国道最高地点として知られている群馬・中之条町の観光スポットが早朝から異例の大混雑。お目当てはこの時期だけ楽しむことができる朝焼けと紅葉の共演。条件が揃えば雲海から日が上る様子も撮影できる。栃木・那須町では那須ロープウェイに続く県道で渋滞が発生。近年の旅行需要が夏から秋へ移りつつあることが統計データでも示されている。那須ロープウェイでは空中散歩をしながら紅葉を楽しめる。

キーワード
ウェザーニュース中之条町(群馬)宿泊旅行統計調査草津(群馬)観光庁那須ロープウェイ那須町(栃木)
世界で猛威振るう“異常気象” 史上最高の海面水温…「台風30号」も

南米チリの首都・サンティアゴでは先週、76年ぶりの記録的な大雨の影響で土石流が発生。さらに激しい雷雨の中でひょうが街を襲い、一時4万棟を超える停電が発生した。アメリカでは先週観測史上最も遅く発生した第1号のハリケーンが上陸した。被害が各地で発生し、少なくとも6人が死亡した。ブラジルのアマゾンでは大規模な森林火災が発生し、当局は非常事態を宣言した。異常気象に詳しい三重大学大学院の立花義裕教授は、今年は市場最大規模の「スーパーエルニーニョ」が発生しているという。おととい日本のはるか南で台風30号が発生した。平年の台風の発生数が25.1個という中で、30号が発生したのは13年ぶりのこと。2013年の台風30号はフィリピンに上陸し、各地で多数の死者を出した。今回の台風30号はこのあと発達しながら西に進み、来週後半以降は日本列島に影響が出る可能性がある。

「台風30号」が発達中 列島影響は “すべての軌跡”から見る今年の特徴

今年最初の台風は、7年ぶりとなる1月にフィリピンの東の海上で発生した。その後2月、3月、4月、5月と毎月台風が発生し、6月には今年初めて台風が上陸した。各地で記録的な大雨となり、関東では約114万人に避難指示が出された。6月は台風8号も上陸しその後も台風は発生し続け、8月に今年3度目となる台風が上陸した。時計回りとは逆に進む特徴的な進路をたどった台風15号は茨城県に上陸し、気象庁が統計を取り始めた1951年以降で初めてのことだった。8月は1月に10個の台風が発生するという、60年ぶりの異常な事態となった。9月は発生した3つの台風全てが日本に接近し、台風25合号では千葉県で堤防の決壊や道路の冠水などで多くの車両が被災。インフラや農業、住宅にも深刻な被害をもたらした。10月に入りすでに4つ台風が発生しているが、今年の秋の台風はどうなるのか。記憶に残るのが2017年の台風21号で、超大型で強い勢力で本州に上陸し大きな被害をもたらした。さらにその2年後の台風19号も強い勢力を保ったまま上陸し、甚大な被害をもたらした。立花教授は「秋のほうが海面水温が高く、夏よりも台風は発達しやすい。スーパーエルニーニョはこれからもっと強まると言われている」などと語った。冬も注意が必要で、これまでスーパーエルニーニョ現象が発生した年の冬は暖冬傾向になりながらも、年明けに大雪となることが相次いできた。立花教授は「冬にかけてより異常な気象が世界中で起こる可能性が高まっている」などと指摘した。

気象情報
エルニーニョの冬…今年はどうなる? 暖冬でも“極端な冬”の恐れ

今年はエルニーニョ現象で暖冬でも大雪になる恐れがある。冬の天候の見通しをみると、普段雪が多い日本海側では雪が少ない予想だが、東日本や西日本の太平洋側を中心に降水量が多い予想となっている。この降水量には雪も含まれており、関東に雪を降らせる南岸低気圧と寒気が重なると首都圏でも大雪になる可能性がある。過去には強いエルニーニョ現象が発生していた2024年2月に東京23区全域に大雪警報が発表され、都心で積雪8cmを観測した。2016年1月には奄美地方で115年ぶりの雪を観測し、九州でも大雪となった。

フーシ派とサウジ 攻撃の応酬激化 多数の犠牲者 狙われる空港と石油

日本時間きょう未明、トランプ大統領は記者たちの前で「イランとの戦争はもう間もなく終わる。原油価格は急落するだろう」などと宣言した。中間選挙の遊説先のジョージア州でも、「我々はいらんでも順調。間もなく終わる」などと語った。何度も耳にしたこの発言だが、本当に収束は近いのか。一方で15日にイエメン暫定政府の大統領宮殿に弾道ミサイル5発が着弾し、警備員ら5人が死亡した。攻撃したのはイエメンの親イラン武装組織「フーシ派」で、首都サノアを含め国民の7割以上が暮らす地域を実行支配している。攻撃の矛先はイエメン国内にとどまらず、サウジアラビアの首都リヤドの国際空港も連日標的になっている。被害はサウジアラビア各地に広がり、10月だけで犠牲者が21人にのぼっている。一連の攻撃について、フーシ派幹部は「我々は正当防衛の名のもとで、空港を標的にせざるを得なかった」などとした。フーシ派のメディアは11日、サウジアラビアの空爆とみられる攻撃で子ども1人が死亡し、6人がけがをしたと報じた。

攻撃の応酬は「脱ホルムズ」を目指す原油の調達にも影響を及ぼしている。本来日本が輸入する原油の約90%が経由していたホルムズ海峡は、イラン情勢の緊迫化で事実上の封鎖となっている。そこで迂回ルートとして注目されたイエメン南西部に位置するバブエルマンデブ海峡だったが、フーシ派の攻撃の驚異にさらされ不安定化した。現在はホルムズ海峡の南に位置する港を活用するルートや、喜望峰を回るルートが使われている。日本エネルギー経済研究所の小山堅顧問は「ホルムズ海峡の封鎖が始まってから、サウジアラビアとアラブ首長国連邦の代替輸送パイプラインを通しての輸出増加が、石油市場の安定に大きな意味を持っていた」などと指摘した。8月の中東からの輸入量は、イラン攻撃の影響が出始めた4月の約2倍と徐々に回復している(経産省から)。ところが先月上旬にサウジアラビア国内のパイプラインが複数回の攻撃を受けて稼働を停止し、現在は復旧したものの今後も警戒が必要だという。ニューヨーク原油市場では、約1カ月ぶりに先物価格が1バレル=100ドルを突破している。この先攻撃が激化すれば、さらなる価格上昇も懸念される。

封鎖続くホルムズ海峡に変化? フーシ派の動きと中東情勢の行方

ホルムズ海峡ではイランとアメリカ双方の封鎖状態が続いているが、東京大学大学院の渡邉英徳教授によると「実はホルムズ海峡を通過する船は増えている」としている。今週オマーン湾で確認された日本企業のタンカーは、ホルムズ海峡を超えた船から海上で石油を積み替えて日本に向かっているという。海峡が封鎖されて以降、タンカーがこの海域で確認されたのは初めてで、渡邉教授は「石油供給が安定してきた裏付けになる」と分析している。柳澤秀夫は「このところアメリカとイランによる大規模な衝突は伝えられていない。一方で代替ルートのバブエルマンデブ海峡もたくさんの船が航行しており、今のところは安定していると言っていい。フーシ派への攻撃にアメリカは慎重で、バブエルマンデブ海峡周辺で緊張が高まると原油価格の高騰は避けられなくなる。ただアメリカの中間選挙後に控えるイスラエルの総選挙で、ネタニヤフ首相の劣勢が伝えられている。自ら緊張を高めて国民の関心をそらすような動きに出ないか、しばらく目が離せない」などと語った。

(スポーツニュース)
DeNA 勝てば日本S進出 阪神 意地見せるか CSファイナルステージ第4戦

明暗が分かれたセ・リーグのクライマックスシリーズ。王者・阪神は主力が相次いで離脱し、27イニング連続無得点で崖っぷちに追いこまれた。対する3位のDeNAは3連勝で、日本シリーズ進出へ王手をかけている。きょうの第4戦で阪神は1点を追う1回、大山悠輔のタイムリーヒットで同点に追いついた。3対1と再びリードを許した5回には、スタメンに復帰した森下翔太がホームランを打ち1点差に迫った。その後同点とし、7回に再び森下が2打席連続ホームランで阪神がついに勝ち越した。しかし1点差で迎えた9回2アウトにDeNAは阪神の抑えである工藤泰成から2塁3塁のチャンスを作り、三森大貴が逆転タイムリーで勝ち越し。DeNAが3位からの下剋上で日本シリーズ進出を決めた。祝勝会で牧秀悟は「日本シリーズで山本祐大と対戦できるのでうれしい」などと語った。

歓喜と涙 箱根駅伝出場かけた戦い 東洋大21年ぶりの予選会

箱根駅伝の出場権をかけた予選会。今年シード権を落とし21年ぶりに予選会に回った東洋大学は、過去には2代目山の神の柏原竜二や設楽兄弟、服部兄弟など名ランナーを輩出してきた。選考方法は各校最大12人がハーフマラソンを走り、各校上位10人の合計タイムで順位を競う。参加したのは45校で、本戦出場の切符はわずか10枚。序盤に各校のエースがレースを引っ張る中、10km通過順位で東洋大学は2位。一方79年連続出場を目指す日本体育大学は13位、去年17秒差で本戦出場を逃した法政大学は14位と厳しい位置につけていた。気温20度を超える中で熾烈なレースが繰り広げられ、結果1位は東洋大学だった。日本体育大学は9位で、79年連続の本線出場を決めた。

歓喜と涙 最後の1枠は… 箱根駅伝出場校 出そろう

箱根駅伝予選会で本線出場の切符をつかむのは、わずか上位10校。続々と順位が発表され、残りは最後の一枠。15kmを地点を9位で通過した国士舘大学か、去年わずか17秒差で涙をのんだ法政大学か。今年最後の一枠を手にしたのは法政大学だった。これで新春の箱根路を駆け抜ける21チームが出揃った。

きょうイチバン輝いた“瞬間”たち スーパープレー続々!

きょう選手が一番輝いた瞬間を伝える「きょうイチ!」のコーナー。明治安田Jリーグでは、ガンバ大阪の食野亮太郎が体勢を崩しながらも技ありシュートを決めた。りそなグループB.LEAGUEでは、広島ドラゴンフライズの佐藤涼成がセンターライン手前から超ロングブザービーターを決めた。信州ブレイブウォーリアーズのマーカス・リーは豪快なアリウープを決めた。日本オープンゴルフ選手権3日目、今平周吾が強めのアプローチで直接カップイン。富士通レディース3日目では、木戸愛がバンカーからチップインバーディを決め4位に浮上した。

(気象情報)
気象情報

全国の天気予報を伝えた。台風30号はグアム近海を西寄りに進んでいる。来週木曜日ごろに非常に強い勢力で、先島諸島の南の海上まで進んでくる見通し。

(番組宣伝)
あにいもうと

「あにいもうと」の番組宣伝。

© 2009-2026 WireAction, Inc. All Rights Reserved.