- 出演者
- 柳澤秀夫 高島彩 桝田沙也香 澤麻美
オープニング映像と挨拶。
長い雨によって高まるのは事故や災害のリスク。番組ではその対策に追われる最前線を取材した。同行したのは宮崎県内を走る国道パトロールで、路面に異変が起きていないか確認していく。道路にはみ出した枝の伐採作業や、道路の冠水を未然に防ぐため排水溝を塞ぐ枯れ葉などを取り除いていく。雨の日に特に警戒しているというのが、道路の穴。この日7カ所の問題に対応した。こうした大雨による問題に24時間体制で目を光らせているのが、河川国道事務所の防災室。特に警戒を強めるのが河川の氾濫だった。
これまで“渇水”に見舞われていた所にとっては恵の雨。高知県香南市野市のショウガ畑では少雨で生育不良に陥っていた。恵の雨に安心する一方懸念もある。集中的な雨で排水が間に合わなければ作物が水に浸かり品質低下や病気になる可能性がある。過去の豪雨では畑が冠水した苦い経験がある。
最近豪雨被害が相次ぐ関東でも雨は降り続いた。千葉県内では一部冠水した道路も見られた。週明けには関東で更に強まり災害級の雨となる可能性が高まっている。先月千葉豪雨による被害に遭った人たちはさらなる対策も考えたいと話していた。品川区などの自治体では止水板設置にかかる費用の一部を助成している。こうした影響もあり止水板を取り扱う会社には問い合わせが殺到している。
気象情報を伝えた。午後7時50分に奄美地方に線状降水帯が発生したが、沖縄本島北部にも線状降水帯直前予測が発表されており、災害の危険度が急激に高まるおそれがある。
夜に大雨が多い理由の一つに「放射冷却現象」がある。日がなくなると雲の上から熱が逃げて上空が冷やされるが、一方雲があることで布団代わりになり地上は暖かくなる。この上空と地上の気温差によって不安てになり雨雲が発達しやすくなり昼よりも夜の方が大雨になる。
ネパールと中国の国境で発生した土石流から10日。水力発電所から新たに1人が救出されるなど、現在も賢明な救出活動が続いている。ネパール政府によると土石流に巻き込まれた水力発電所のトンネルで中国人作業員1人を救出。またネパール政府は住宅から64歳の女性が救出され、軍施設に搬送されたという。ネパール国内ではこれまでに1344人が死亡、4887人が行方不明となっている。水力発電所でも合わせて約900人が行方不明で賢明な捜索が続いている。
今地方で起きている想定外の事態を考える。訪日観光客が増加する一方、各地で深刻化する人手不足。働き手を確保するための外国人労働者の獲得競争が激しさを増している。2年前にネパールから来日したタラビルさんは外食業で最大5年間働くことができる在留資格「特定技能1号」を持っている。しかし店は想定外の事態に直面していた。本来店は7人の外国人スタッフが働く予定だったが、現在3人だけ。今年4月政府は特定技能1号の新規受け入れを停止、この店では6月から働く予定だった4人の来日が遅れ今後の人材確保の目処が立っていない。限られた働き手をめぐり“引き抜き”合戦に有利なのは大都市、拠点を沖縄から東京に移したことで時給が1.5倍になったという人もいた。今後新たな外国人材の受け入れが難しくなることで懸念されるのが地域格差の拡大、沖縄本島のホテルでは“引き抜き”の加速に警戒を強めていた。ホテル側は外国人の受け入れ停止撤回などを求める要望書を国や県に提出予定。
沖縄では外国人に限らず働く人自体が足りていない。沖縄県の有効求人倍率は接客業で約2.7倍、調理の現場でも約1.8倍と人手不足が続いている。こうした人手不足により外食業・農業など特定の分野で外国人が働ける在留資格を「特定技能」というが、宮古島の飲食店からは「外食業の受け入れ枠の上限5万人をもっと増やして欲しい」といった切実な声も聞かれる。一方専門家は外国業の条件5万人という数字は日本人の雇用を守るために設定されているのも事実であり、安易に上限を上げると欧米のような分断が起きる可能性があると指摘している。
きのう東京・足立区の女性(81)が住む木造2階建ての住宅に火をつけた疑いで土田健一容疑者(58)が逮捕された。住民女性は顔にやけどするなどして病院に搬送された。実況見分に立ち会った被害女性の娘は「全然火の気が無いところがすごく燃えていた」と違和感を覚えたという。周辺では同様の不審火が相次いでいた。警視庁などによると防犯カメラ捜査などで浮上したのが近所に住む土田容疑者だった。警視庁は他の不審火への関与についても捜査している。
フィギュアスケート「チャレンジャーシリーズ木下グループ杯」。先程行われた中田璃士のフリーではジャンプのミスが響き5位となった。2位に入ったのは佐藤駿、ミラノ五輪メダリストが来月開幕するグランプリシリーズに向けさい先の良いスタートを切った。
マイアミ・マーリンス×シカゴ・カブス。1日に誕生日を迎えたカブスの今永昇太、髪もスッキリし33歳初登板。攻守にバッチリ援護を受けた今永は6-1で9勝目。2年目の2桁勝利もはっきりと見えてきた。
カンザスシティ・ロイヤルズ×トロント・ブルージェイズ。元気印のブルージェイズ・岡本和真は1回、レフトへの大きなあたり…しかしファール。それでもレフト前に運ぶタイムリーできっちり追加点。ワイルドカード争いまで1ゲーム差に迫っている。ブルージェイズ9-2ロイヤルズ。
福岡ソフトバンクホークス・栗原陵矢の季節到来。去年9月の打率は.373、2年連続月間MVPと秋が得意。埼玉西武ライオンズとの試合、栗原は犠牲フライを放ち1点を先制する。6回チャンスの場面で、12球団最速となる100打点目のタイムリーでリードを広げる。2-0でソフトバンクは優勝マジック14とした。
阪神タイガース×横浜DeNAベイスターズ。今年アキレス腱を断裂した阪神の石井大智が今季初登板。去年から続く連続試合無失点記録を51に更新、3-2で試合には敗れたものの頼もしい男が帰ってきた。
きょうはギリギリのプレーが満載。メジャーリーグ、デトロイトタイガースのM.クラークがグローブの土手ギリギリでキャッチするプレーなど、きょうイチバン輝いた選手たちのプレーを紹介した。
気象情報を伝えた。現在「レベル4土砂災害危険警報」が沖縄県・鹿児島県(奄美含む)、「レベル4大雨危険警報」が沖縄県に出されている。
エンディングの挨拶。
出川一茂ホラン☆フシギの会の番組宣伝。
