- 出演者
- 林マオ 小澤征悦 高岡達之 足立夏保 吉積夏帆
きのうドジャースの大谷翔平が3年連続4度目となるMVPを満票で獲得。妻・真美子さんと共に愛犬のデコピンコーデで臨み喜びを分かち合った。街では号外が配られた。今シーズン打者としてはシーズンを通して好調。7月には日本人初となるHRの打球が海に飛び込むスプラッシュヒットを記録。自己最多となる55本のHRを放った。投手としては2度の手術を乗り越えシーズン途中に復帰。50奪三振とHR50本を両立する投打での50-50を達成するなど二刀流で世界中の野球ファンを魅了した。去年MVPを受賞した際、デコピンは画面の外へ。ことしは2人に手を添えられながら座っていたが、中継のラスト数秒でソファから下りた。MVPだけでなくハンク・アーロン賞やエドガー・マルティネス賞など受賞ラッシュとなった大谷。今シーズンを振り返り「ワールドシリーズで勝ったのがまず一番自分の中で達成というか、すばらしい出来事だったと思いますし、最後の締めくくりとして自分自身のシーズンMVPを取れたのは非常に大きなことなのですべての人に感謝したい」などと話した。
オープニングの挨拶、コメンテーターを紹介した。
クマ“過去最悪”の被害なぜ?徹底追跡&総力取材SP。出没今週も各地で…駆除対応は新局面に。青森県の陸奥湾で漁師が見つけた海を泳ぐクマ。猟友会が漁船に乗り込み海上で駆除された。岩手県のいわて花巻空港にもクマが出没。滑走路が1時間以上閉鎖された。新潟県新発田市では警察への通報を受け警戒にあたっていた猟友会の男性がかまれるなどしてけがをした。被害が相次ぐ中、国を挙げての対策は新たな局面を迎えている。おととい秋田と岩手の県警で警察官がライフル銃でクマを駆除する運用を開始。出動式にはプロジェクトチームが出席。猟友会が間に合わないなどの緊急時に行われる警察官の発砲は周辺に被害が出ないよう貫通しにくく殺傷力が高い弾丸が使われる。岩手県は猟友会のハンターからクマの特性や仕留め方を学ぶ研修会を開催。過去に例がない警察によるクマの駆除。地元と警察の連携が求められている。
秋田県で映っていたのはオリの中でエサを物色するクマ。本来なら落ちてくる柵が落ちていない。岩手大学・山内貴義准教授は「非常に頭がいい。ことしはさらに一線を越えた」と話した。
秋田県横手市、収穫期を迎えたりんご園。捕獲用のオリに入りエサを物色して立ち去るクマ。踏むと扉が落ちる仕掛けをかわし、エサだけを取っていた。岩手大学・山内貴義准教授は「非常に頭がいい。クマの行動がかなり大胆になっている」などと話した。秋田市のクマ目撃情報はきのう53件(秋田県「クマダス」より)。橋本が「いまここにある危機、どう対応するか。人間とクマの戦いみたいなものになっちゃってる。個体を減らすしかいまは手はない」などとコメントした。
秋田市から中継。市の中心部にもクマが出没。駅周辺の広場は閑散。百貨店の扉はクマ対策のため閉鎖。きのう秋田市内で猟友会と自衛隊がクマに対応。目撃情報が入るたびに警察、自衛隊、猟友会や自治体職員らが出動。住民からはクマ疲れの声も聞かれる。
秋田県秋田市、クマ被害の取材を終え空港に向かう途中、取材班がクマに遭遇。クマを発見したのは秋田駅から10kmの場所、住宅が建ち並ぶ人の生活圏。警察に通報し状況を見守る。クマは柿を食べ続ける。人の生活圏に現れるクマの約7割が柿目当てという調査報告もある(令和7年度第1回クマ被害対策等に関する関係省庁連絡会議の資料より)。通報から50分後、警察が到着。爆竹を鳴らすと木からおり山の中へ。人への被害はなかった。今年度クマによる死者は全国で13人となり過去最悪。
おととしキノコ狩りの最中に目の前に現れたクマが何度も襲いかかったときの映像。恐怖の一部始終をカメラが捉えていた。クマと出くわし格闘した佐藤誠志さんに話を聞いた。いま佐藤さんは山に入る際は独自の対策をしている。専門家はクマと出会った場合は目を離さずゆっくり後退するなど注意を呼びかけている。
襲われるのは人間だけではない。秋田市では飼い犬がクマに連れ去られた。火曜日、飼い主の女性が犬の鳴き声に気づき外に出るとクマが犬小屋ごと引きずって移動していた。首輪だけが山の中から見つかった。
ことしクマ被害が相次ぐ背景にはどのような原因があるのか、岩手大学・山内貴義准教授と共に岩手県盛岡市のクマが出没したエリアを歩いた。岩手県のクマ出没件数はことし7608件と直近の5年で最も多かった2023年度をすでに上回っている。ことしのクマの特徴は、駆除されたクマの解剖で見えたことがある。どんぐりなどのエサの凶作はおととしも同様。なぜことし出没件数が増えているのか、専門家はクマの学習を指摘する。
クマの習性の常識が当てはまらない事例も出てきている。秋田県潟上市で去年12月下旬に撮影された映像。住宅の目の前、犬が吠えた先にいた1頭のクマ。本来なら冬眠のシーズン。犬が追い払うとクマは森の中に姿を消した。「ジグザグ」は国や自治体からクマの捜索を委託されている秋田県ドローン協会に協力を依頼、赤外線カメラを搭載したドローンによる捜索を試みた。赤く表示されたクマのような形。専門家の分析でクマであることが確認された(岩手大学・山内准教授による)。ドローンで捜索した結果、近くで2頭のクマを発見。過去最悪のクマ被害、専門家はクマの実態把握と管理の必要性を強調する。
クマによる被害が深刻。おとといから警察による駆除が可能になった。警察はこれまでクマを撃つことは想定せず、駆除した事例もない(警察庁による)。自衛隊も銃による駆除は行わず、後方支援をする。個体管理について岩手大学・山内貴義准教授は「クマは県境関係なく行き来するが県をまたいだ行政の連携は難しい。国主導でないと前に進まない」と指摘。政府は都道府県と連携して地域ごとの個体数を推計、環境省は「有効な調査手法は不明でこれから考えていく」としている。斎藤が「短期的には駆除していく、中長期的には個体数を調査して管理していくことが重要。森を管理する、里山を管理する、人口減少していく日本社会でどれだけ地方でできるか。現状に合っていない。どこに住むか、場合によっては住めなくなる地域が出てくる。そこを考えなければいけないところにきていることを認識する必要がある」などとコメントした。
秋田市から中継。専門家によると人の生活圏でエサを獲得することに成功したクマは必ずエサを求めて戻って来る。先週土曜日に遭遇した柿の実を食べに来たクマ。3日後、付近でツキノワグマ1頭が捕獲された。秋田県ではきょうも柿の木がある所でクマの目撃情報が複数寄せられている。クマを人の生活圏に近づけないようにする取り組みが始まっている。
警察によるときょう午前6時25分ごろ、宮城県仙台市青葉区郷六の住宅近くにある柿の木でワナにかかっている体長約1mの親グマ1頭が見つかった。現在子グマ1頭が近くに留まっており、木に登っている様子を生中継で伝えた。現在警察が周辺に規制線を張るなど、警戒を続けている。警察庁は猟友会の準備が整わない場合、警察官がライフルを発砲できるチームを配備している。その判断をするかどうかの最初のケースになる可能性もある。子グマは木の上で、前足にワナのような仕掛けが絡まり身動きが取れない状態。現地から訂正があり、画面に映っている木の上のクマは子グマではなく親グマだという。前足とワイヤーのようなものが絡まっている状態。自治体職員が近づき、吹き矢でクマに麻酔を発射した様子を生中継で伝えた。
労働時間の規制緩和を巡る議論の中で、高市総理から「睡眠時間は2時間から長い日で4時間。肌にも悪い」などの発言も飛び出す今国会。そんな中、子ども向けの職業体験型テーマパーク「キッザニア甲子園」では税務署の仕事を体験できるイベントが行われ、子どもたちが税金について学んでいた。税金といえば、国会論戦の主要テーマの1つが消費税。
今週、物価高対策をめぐり注目を集めた発言があった。公明党の岡本政調会長が「恒久財源が毎年5兆円使えるとすれば、何に使いたいか」と問うたところ、高市首相は「今だったら食料品の消費税、軽減税率をずっとゼロにするとか⋯」などと答えた。そして新たな経済対策について、政府は「おこめ券」や「食品クーポン券」の配布などを盛り込むことを検討。さらに冬の間の電気・ガス料金について、これまでよりも金額を上げて支援する方針とした。また自民党と日本維新の会が合意した議員定数の1割削減について、公明党の石川参院議員は「なぜ1割なのか、根拠はあるか」と質問。高市首相は「納得感の得られる規模ではないか」と説明したが具体的な根拠はなく、「(維新から)5割削減とか言われたら受け入れなかった」とした。そしていま物議を醸しているのが、高市総理が「中国が台湾を支配下に置くために戦艦を使って武力を行使したら、存立危機事態になりうる」などとした発言。存立危機事態とは、日本が直接武力攻撃を受けていなくても密接な関係にある他国が武力攻撃を受け、日本の存立が脅かされる事態を指す。日本政府がそう認定すれば、集団的自衛権を行使し自衛隊が武力行使に踏み切ることが可能になる。高市首相のこの発言に対し、中国の駐大阪総領事はSNSで「その汚い首は一瞬の躊躇もなく斬ってやるしかない」と投稿。高市首相は国会で「政府の従来の見解に沿ったもので、特に撤回・取り消しをするつもりはない」とした。中国外務省は日本の駐中国大使を呼び出し、「日中関係の政治的基礎を著しく破壊し、14億の中国人民は絶対に許さない」と批判し、発言の撤回を求めた。中国出身の日本維新の会・石平参院議員は「撤回してしまえば、逆に台湾有事の危険性を高めるという話になる。発言は一種の抑止力になる」などとコメントした。
「元幹事長が斬る!連立政権でどうなる『暮らし』と『いのち』。高市流『ズバッと答弁』のホンネとは?」と題し、元自民党幹事長の石原伸晃をゲストに招きスタジオで議論した。高市総理の「働き過ぎ問題」について、石原伸晃は「睡眠時間が2時間から4時間って、ナポレオンじゃないんだからやめた方がいい」などと語った。大門小百合は「労働規制緩和も論点になっているが、日本に必要なのはワークライフバランスを考えること」などと述べた。高市政権になってからの自民党内の雰囲気について、石原伸晃は「凪。支持率が高いので、反主流派は言いたいことがあっても言えない状態」などと述べた。橋本五郎は「ある種の虚脱状態。元気のある凪ではなく、弱っちい凪」などとコメントした。斎藤幸平は「高市政権の経済対策には失望した。消費税ゼロも撤回し給付金もやらず、代わりにやるのがおこめ券。今COP30もやって気候変動対策をやっている中で、真っ先にやったのがガゾリン減税とは」などと語った。石原伸晃は「地方は車社会なので、ガソリン価格が下がるのは現実に大きく効く」などとコメントした。
高市首相が国会で「自民党に怒られる」と発言したが、誰に怒られるのか。橋本五郎は「独特のユーモア。5兆円の恒久財源があるわけない」などと述べた。台湾有事を巡っては「撤回するつもりはない」との答弁が波紋を広げている。先週金曜日、高市首相は「(中国が)戦艦を使って武力の行使も伴うものであれば、どう考えても存立危機事態になりうるケース」と発言した。この発言を巡り、中国の薛剣・駐大阪総領事がXに「その汚い首は一瞬の躊躇もなく斬ってやるしかない」と投稿した。この投稿は現在削除されているが、日本では国外退去を求める声も上がっている。中国政府は国民に当面の間日本への渡航を避けるよう厳重な注意喚起をしていて、実質的な対抗措置とみられている。石原伸晃は「台湾海峡に重大な関心を持っていると言うことには意味がある。しかし具体的に言い過ぎたため、中国側の琴線に触れ過剰反応を引き起こしている」などと述べた。橋本五郎は「高市発言は非常識なものではなく法律論としてはその通り。ただしそれを具体的に言うと、別の意味が出てくる。最初は中国政府もそれほど厳しい反応ではなかったが、大阪総領事がひどいことを発信したために国内で厳しい反応が出た。そうすると対抗上、中国も厳しくなる。過剰反応しないことが大事」などと語った。なぜ高市首相は踏み込んだ発言をしたのかについて、石原伸晃は「高市首相は台湾に対するシンパシ-が大きい。APECでも、習近平に会った翌日に台湾代表に会っている」などと述べた。
「議員定数削減」法案について、石原伸晃は「高市首相は日本維新の会に離れられると政権基盤がもっと弱くなるため、離したくない。国勢調査の結果が来年出るので、今やらなくてもいい理屈は立つ。小選挙区の比例だけ全部切るというのは乱暴だというのは、国民も認識している。そもそも自民と維新で法案を出しても通らない」などと述べた。橋本五郎は「おそらく自民党としては意思があると明確に示し、しかし実際には野党の協力を得なければ通らないという展開になるのでは」などと語った。
「嗚呼!!みんなの動物園」の番組宣伝。
