- 出演者
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(オープニング)
オープニング
オープニング映像。
田中さんに昼がきた
目標は”職人”になること 江戸創業 伝統の博多織
福岡・筑紫野にある創業160年超えの絹織物の織元で働く田中さんに密着。ここで手がけているのは博多織。丈夫で一度締めたら緩みにくいため、古くは武士の帯として、落語や相撲、歌舞伎の世界では今なお重宝されている。デザインから糸の染色、織り上げるまでを社内で一貫生産。平均年齢51歳。その中で唯一の20代が田中さん。入社3年目。テレビの影響で何かの職人になりたいと志し入社したという。田中さんが担当しているのは制作過程のスタート地点・帯のデザイン。そんな田中さんの昼は自作弁当。高校時代から続けてきたという弁当作りは大抵晩ごはんと一緒に。鶏のから揚げがメイン。赤・黄色・緑と彩りもばっちりの弁当だった。
みんなのサラメシ
「夫作、初めて弁当!」
愛知県 3940mamiさんからのサラメシ投稿を紹介。
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「円安ランチ」
カンボジア カッキーさんからのサラメシ投稿を紹介。
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- プノンペン(カンボジア)
お弁当を見にいく
お弁当ハンターin安曇野 ノートパソコン工場へ
お弁当ハンターことフォトグラファーの阿部さんが、長野・安曇野にあるノートパソコン専門メーカーの本社兼工場を訪ねた。阿部さんは社員食堂で社員たちの昼の様子を撮影した。
おべんとうのはなし
”毎日焼きホタテ弁当”
智子さんは、毎日「毎日焼きホタテ弁当」を作っている。以前は肉や魚とごく普通のおかずを詰めていたが、ある日入れた焼きホタテが大ヒット。以来ずっと「毎日焼きホタテ弁当」を作っているそう。食べている夫・好幸さんは「まったく飽きない」と話した。