オープニング映像。

清掃業の石橋正也さんに密着。依然はJR九州で運転士していて、家業を継いだと話す。石橋商会では創業以来市から委託を受けてごみ収集を行っており現在作業員50人ほど。またこちらの会社を含め市内全域で1日600人の作業員がごみ収集を行っている。

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九州旅客鉄道早良区（福岡）

午前1時45分。この日は1回目の収集でサラメシタイムで石橋さんはコンビニのハンバーガーとコーヒーを購入、一休みが出来るように開放されている福岡市博物館て食べた。仕事について通行人とかにたまに「お疲れ様」とか言われたりすると良かったなと思ったりしてそういうのもやりがいのひとつと話した。

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コーヒーハンバーガー福岡市博物館

視聴者から投稿されたサラメシを紹介した。

川口高明さんのテレワーク中のランチを覗き見する。川口さんは大手化学メーカーでスマホなどに使う樹脂フィルムを作る部門で技術的な問い合わせに対応している。これまで自転車通勤をしていたが2年前に東京本社への異動が決まり、遠隔地勤務制度を利用しひと月1回くらいは東京のオフィスには行くという。この火野お昼は妻のかな江さんが「肉の肉巻き」「いんげん豆ソースのショートパスタ」を調理して食べた。

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テレワークベーコン丸の内（東京）四日市（三重）鶏むね肉

鳥羽水族館のラッコ飼育員の石原良浩さんのお昼に密着。石原さんの1日は機械室からでろ過装置を確認する。その後餌の準備をするが、普段2人体制で準備するがペアの人が休みとなってしまった。石原さんはホタテなどの用意する。餌はあげ方大事で中は立入禁止で水槽の外から見守る。ショーの用に見えるが健康チェックをしながら餌を与える。餌を与え終えた石原さんはラッコの抜け落ちた毛を回収して集めていた。

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キラメイラッコ鳥羽市（三重）鳥羽水族館

午前11時50分に石原さんはお昼を食べる。次の餌やりの時間である午後1時に間に合うように逆算している。そんな石原さんは自分のデスクで妻お手製のおにぎりを食べる。デスクでは水槽の様子が中継されていてラッコの様子を確認していた。