- 出演者
- 豊原謙二郎 中川安奈 中澤佑二 藤川球児
(スポーツニュース)
球自論:“若手主体”の意義/未来の代表 支えるのは?
今回のアジアプロ野球チャンピオンシップは2017年以来2回目。参加資格は24歳以下または入団3年目以内の若手で構成されていた。藤川球児の期待選手は隅田、森下、万波を厳選。3人は過去に悔しい経験をしていて、悔しさを糧に成長してきたという。
球自論:過去にも飛躍の選手が
プロ2年目で国際大会の経験がない今永昇太。台湾戦では6回無失点、12奪三振の好投をみせた。
球自論:野球日本代表のこれから
今後の野球日本代表の主なスケジュールを伝えた。藤川球児は「へこたれずに前向きに戦う姿が大事なこと」などとコメントした。
(エンディング)
きょうのMIP:“2人で理想の泳ぎを” 木村敬一
きょうのMIPは男子100mバタフライの木村敬一。さらなる高みを目指し指導を求めたのが元五輪メダリストで10年来の友人の星奈津美だった。2人で挑んだ日本選手権では見事優勝を果たした。
- キーワード
- パラ競泳 日本選手権木村敬一
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