- 出演者
- 田所拓也 宮本真智 前田健太
きのうから始まった体操の世界選手権について伝える。初代表となった前田楓丞選手(26)は鉄棒のスペシャリスト。5月のNHK杯ではH難度の大技「マラス」など高難度の技を次々に決めた。得点は15.633。パリ五輪で金メダルの岡慎之助14.900、東京五輪で金メダルの橋本大輝14.433を大きく上回った。
26歳で初めて日本代表に選ばれた遅咲きの体操選手・前田楓丞を紹介。大舞台を前に地元・北九州で壮行会が開かれた。拠点な愛知・西尾にある町の体操教室。子供たちのレッスンの合間に練習している。強豪大学に進学するも環境になじめず3年生で中退。1年間競技からも離れた。体操教室でコーチの仕事をするなどして競技を続けた。指導者はおらず1人で技を追究している。練習時間の大半は体を動かさず、演技を映像で見返して考える。練習より研究している感じだという。小学校の時からハマっているヨーヨーを見せてくれた。母・愛さんは「こうなったらすごい究めるまでする。納得しないとだめなんですよね」と語った。持ち前の探究心を後押ししてくれたのが高校時代の恩師・松浦聡志さん。決まった練習メニューを作らず、個性を伸ばす指導法で育てた。遊びの延長線で鉄棒の最高難度Iの大技“ミヤチ”も習得していた。世界選手権まで1ヶ月を切り、大技“マラス”の前の動作「車輪」の勢いが5月のNHK杯よりも増していた。マラスの後の連続技の完成度も増した。先月30日の日本代表強化合宿では橋本や岡が見守る中で仕上がりを披露した。飽くなき探究を続けた鉄棒で世界に挑む。
前田楓丞選手についてスタジオトーク。ゲストの前田健太選手は「楽しむところ、挑戦していくところが刺さった。楽しむのはアスリートとして一番むずかしい。それができているのは素晴らしい」などと語った。前田健太も小学生のときは体操教室に通って新しい技にチャレンジしていたという。世界選手権を6連覇した内村航平さんは前田楓丞選手について「空中感覚に優れていて鉄棒のしなりを使うのが上手い」と話していたという。前田楓丞選手が出場する世界選手権の団体決勝は日本時間の21日に行われる。
プロ野球の日本シリーズは次の土曜日から行われる。ゲストの前田健太選手は今季を振り返り「チームとして6位は悔しい。来シーズンはスタジオでイーグルスの試合を扱ってもらえるよう、日本シリーズに行けるよう頑張りたい」と語った。日米通算200勝まであと29。「先は長いが一つ一つ積み重ねて頑張っていきたい」と語った。
「うたコン」の番組宣伝。
「会社員」の番組宣伝。
「未来予測反省会」の番組宣伝。
「今夜も生でさだまさし」の番組宣伝。
