- 出演者
- 田所拓也 宮本真智 萩原智子 湊川[14代目]
オープニング映像と出演者の挨拶。
ラインナップを紹介。
大相撲秋場所初日安青錦と琴栄峰が対戦し寄り切りで安青錦が勝利。
元大関・貴景勝・湊川親方が安青錦の取組を解説した。けがの影響について、湊川親方は、「きょうの相撲をみていると、そんな不安は一切感じなかったので、心配ないんじゃないかなとみている」とコメントした。
先場所に続き、横綱昇進に挑む霧島は、琴勝峰と何度も突き放されるが、相手をよくみて冷静に対応し、綱取りへまずは1勝。関脇・熱海富士は、今場所12勝以上あげれば大関昇進の目安に到達する。豪ノ山に圧力をかけ続けた熱海富士も白星発進。
霧島の取組について、元大関・貴景勝・湊川親方は、「少し攻め込まれていますけど、流れの中で勝ち切るのがうまい大関ですからいい相撲だった」とコメントした。熱海富士の取組については、元大関・貴景勝・湊川親方は、「言うことなしの熱海富士らしい一番だった」とコメントした。
新入幕の朝翠龍は兄の朝紅龍と兄弟揃っての白星。先場所10勝をあげた尊富士も白星スタート。新関脇の藤ノ川も初日白星。横綱・大の里が大栄翔に勝った。
今回注目するのは新十両の丹治と時不動。2人とも中学卒業後すぐに角界入りしている。十両以上の関取70人の中で今場所は11人と少数派となっている叩き上げの2人に迫る。
丹治は福島県出身で関取最年少の20歳。日本人の父とロシア出身の母のもとに生まれた。中学卒業後すぐに入門しようと考えたきっかけは、小学生の頃から憧れていたレジェントの横綱・大鵬の存在。大鵬はソビエトと日本のハーフで、ルーツも似ていて憧れを抱いたという。
静岡県出身の23歳・時不動は全国大会で優勝して中学横綱になり、卒業後に入門した。その決意をしたのは母が腎臓の病気になったため。初土俵の翌年には16歳で幕下に上がったが厚い壁にぶつかり、高校に進学した同学年のライバルたちに追い越された。入門から7年半で関取となり、ここから追いかける。
きょう先に土俵に上がったのは時不動。粘っての逆転勝ちで新十両初日は好スタート。丹治は叩き上げのベテラン・輝が立ちはだかり、初白星は持ち越し。
湊川親方は新十両の丹治と時不動について「中学卒業で行く勇気は素晴らしい、少なくなってきている中で活躍してほしい」などと語った。
プロ野球はセ・リーグの首位争いが熾烈。首位・阪神と2位・巨人のゲーム差は0.5。阪神が5位・中日と、巨人が3位・DeNAとの対戦。4連敗中の阪神は4回、2番・中野が内野安打で中日・髙橋宏斗から初めてのランナーを出す。1塁2塁となって5番・大山はライトフライ。打線がきょうもつながりを欠き得点を奪えない。先発の才木はなか13日のマウンドで躍動した。9回を投げて9三振を奪い無失点。9回ウラ、佐藤の当たりがレフト前へ落ち、1塁3類のチャンス。満塁となって坂本はライトフライ。サヨナラはならず延長に入った。試合は先ほど終わり、中日が延長11回、1-0で勝った。
2位・巨人の先発・小笠原は1回から満塁のピンチを背負い、4番・佐野との勝負。ストレートを捉えられ、7号満塁ホームラン。4点を先制される。打線は5点を追う4回、2アウト1塁で坂本勇人が通算2471本目のヒット。“ミスター・プロ野球”長嶋茂雄に並ぶ1本でチャンスを作る。続く泉口はレフトフライで得点を奪えない。巨人は打線が繋がらず、ヒット5本に抑えられ完封負け。連勝は3で止まった。DeNA5-0巨人。
首位・阪神を追う2位・巨人。今シーズン途中からチームの指揮をとるのが橋上秀樹監督代行。異例の状況のなか大役を任され、優勝争いを続ける橋上監督代行の思いに、古田敦也が迫った。2人は現役時代、野村克也監督のもと7年間一緒にプレーした。
古田敦也と 巨人・橋上秀樹監督代行は同い年でヤクルト・スワローズで一緒に戦っていた同僚。橋上秀樹監督代行は「代行」「監督」「橋上さん」などと呼ばれてているという。阿部前監督がシーズン中の辞任となり、当時オフェンスチーフコーチだった橋上が突如指揮をとることになった。その時の心境について橋上監督代行は「交流戦の準備に追われていろいろなことを考えずに入れたのはプラスだった」と語った。5月下旬の監督代行就任時にはリーグ3位だったチーム。就任以降、勝ち星を重ね2年ぶりのリーグ優勝が狙える位置をキープしてきた。去年は出場がなかったりわずかだったりした選手を次々に抜擢し、今シーズン70人の支配下選手のうちすでに64人が1軍に出場している。橋上監督代行は「“全員戦力として見る”と宣言し、それぞれに選手に大きな期待をしている」、「浦田選手は新人王の可能性も高い、石塚選手は将来性も大きく感じる」などと話した。橋上監督代行はふだんから選手と会話をして冗談を言い合う関係を築いているという。野村克也監督はあえて選手との距離感を作っていたが、橋上監督代行は「今はそこは逆だと思う」と語った。
橋上監督代行が大切にしているというのが自分の目で選手の状態を確認すること。オフの日はファームで、3軍がけがからの復帰を目指す選手の様子をチェックしていた。まんべんなく目を配っているのは、楽天でコーチをしていたときに野村監督から“ファームの選手の様子は自分で確認したのか”などと言われたことが影響している。古田が気になったのはベテラン選手の起用法。橋上監督代行は「若い選手以上にベテランの選手とふだんの会話を多くしていいタイミングで起用したい」などと話した。坂本の代打のホームランの場面を挙げ、極力ファンの期待に応えていろいろな場面で使いたいと思っているという。橋上監督代行のもとシーズン前半戦を阪神と同率首位で折り返した巨人だが、阪神との直接対決では7月から8月にかけて7連敗。橋上監督代行は「“俺は優勝したい、君たちはどうか”という話をして意識を薄れさせないようにした」などと語った。最後に「リーグ優勝してCS(クライマックスシリーズ)勝ち抜いて日本一になれるように最後まで全力で頑張りたい」と決意を語った。
野村監督が生前「人生の価値は人を残すこと」と言っていた。橋上監督代行の指導方法は今の日本スポーツ界が目指すアスリートセンタードの考え方。スポーツの裾野まで広がっていくと良い。阪神が昨シーズンは9月7日で優勝を決めたが、今シーズンはまだまだ目が離せない。
プロ野球パ・リーグ。ソフトバンク7-4ロッテ。5連勝中の首位・ソフトバンクが5位のロッテと対戦。ソフトバンク・正木智也が26号2ランホームラン、27号ホームランを打つなど大活躍。
プロ野球パ・リーグ。西武7-1日本ハム。日本ハム・奈良間大己の5号ホームラン、日本ハム・清宮幸太郎の19号ホームランなどで快勝。
