- 出演者
- 水野真裕美 関口宏 中西悠理 杉浦みずき 唐橋ユミ
レッズ × カブス戦、鈴木誠也は今季9号を放つなど16-6でカブスが勝利した。
オリオールズ × ブルージェイズ、菊池雄星は6回1失点に抑えると藤浪晋太郎は2者連続でデットボール押出してしまうなど4-1でブルージェイズが勝利した。
レンジャーズ × パドレス、ダルビッシュ有は6回無失点9奪三振で4-0で勝利した。
ツインズ × ロイヤルズ、前田健太は5回2失点7奪三振で2-1でロイヤルズが勝利した。
メッツ × ロイヤルズ、千賀滉大は6回途中3失点喫し4-0でロイヤルズが勝利した。
マリナーズ × エンゼルス、大谷翔平はけいれんのため4回無失点で緊急降板、直後40号HRを放った。5-3でマリナーズが勝利した。
張本勲はロサンゼルス・エンゼルス・大谷翔平が本塁打王を獲得すると日米の野球間が変わる、それみたことかと大はしゃぎするなどと話した。上原浩治はボルチモア・オリオールズ・藤浪晋太郎は防御率が2桁じゃなくなってきているなどと話した。
ツインズ-ロイヤルズ、ブレイディ・シンガーは捕球後ベースを踏まずに飛び越えてしまいランナーはセーフとなった。張本勲は喝、こんなピッチャーいるの?などと話した。
タイガース-マーリンズ、マーリンズの攻撃1アウトランナー1塁で暴投、1塁ランナーが阻まれるも走塁妨害とみなされ3塁へ進出。タイガースは猛抗議するも判定は覆らず8-6でマーリンズが勝利した。
高校野がきょう開幕する。昨年優勝校は宮城・仙台育英高校。
フェンシング世界大会男子フルーレ団体決勝で、日本が決勝で中国と対戦した。3人で9試合行い、45点を先取したチームの勝利。5点を先取された日本は、チーム最年少の飯村一輝が積極的に攻めてチームを勢いづけた。第3試合松山恭助で逆転する。中国に10点差をつけて日本が優勝した。団体で日本が金メダルを獲得するのは初めて。
アーチェリーの世界選手権のイタリアとの3位決定戦。24点を追う最終第4セットに古川高晴が10点をマークしチームに勢いをつけた。中西絢哉が真ん中を射抜き10点をマークし、日本は14年ぶりとなる銅メダルを獲得した。団体の3人はパリオリンピック代表内定。
サッカー女子W杯、日本はベスト8進出をかけてノルウェーと対戦。1対1で前半を終え、後半後分に清水梨紗が勝ち越しゴール。後半36分にも宮澤ひなたが得点。2大会ぶりのベスト8進出を決めた。
スタジオトーク。張本勲はフェンシングについて、いまは互角に戦えるなどと話した。スコットランド女子オープン・国内女子ゴルフ・国内男子ゴルフの順位表を紹介した。
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先週月曜日、東京ドームでサントリードリームマッチが行われた。野球界のレジェンドが監督やコーチとして指揮を取り、歴代の名プレーヤーが年齢相応の全力プレーで盛り上げる。張本勲はモルツ球団のGM、監督は山本浩二さんが務める。上原浩治と巨人時代の盟友高橋由伸の年に一度のツーショット。今年は3満員を超えるファンが来場し、声出し応援が解禁された。モルツ球団の先発は上原。セカンドへの送球はセーフの判定がでたがリプレイ検証を要求し、判定が覆りアウトとなった。このあとは無失点。初出場の里崎智也はホームラン。4回満塁の場面で宮本慎也は、走者一掃のタイムリーツーベース。ヒーローズはモルツ球団にトレードを打診し、上原が移籍。8回裏ツーアウトからヒーローズの投手として登板した。試合は今年もモルツ球団が勝利し9連覇した。
スタジオトーク。上原浩治は、来年僕が張本さんに投げますなどと話した。張本勲は、出る以上必死になって当てるから案外速い球でも当たるかもとなどと話した。
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焼けただれた皮膚を引きずりさまよい歩く人々の姿、修復作業を終えて先月公開された1枚の絵。画家の丸木夫妻が原爆投下直後の広島を描いた「原爆の図」の第1部「幽霊」。核兵器の非人道性を今も私達に強く訴えている。