- 出演者
- 田中裕二（爆笑問題） 太田光（爆笑問題） デーブ・スペクター 細野敦 山中秀樹 杉村太蔵 良原安美 新山千春 岸博幸 若新雄純 三木雄信 鈴木エイト 宮崎謙介 やす子 ゆいちゃみ 武藤十夢 新山もあ もるすこ
今週のサンデージャポンは独自SP 話を聞きたい人。
オープニング映像。
旧統一教会日本法人の記者会見。田中会長と勅使河原秀行改革推進本部長が行った。供託金を国に預けるという。60-100億円があるとのこと。消費者庁の霊感商法対策検討会メンバーの菅野弁護士は、自分たちは違法なことはしていないことを言いいんだなと感じたいう。教団の提案に怒りの声が上がっている。
新山千春はマッチングアプリで知り合った13歳年下の外資系企業に勤務する男性と結婚したことを発表した。マッチしてからはビデオ通話等で親交を深め、4年の交際を経て再婚となった。娘の新山もあは年が近くて父というより兄のように仲良くやれている等と話した。
13歳年下の男性とマッチングアプリで結婚した新山千春は初めてデートした場所もプロポーズされたのもL.A.だった等と話した。結婚指輪にはこだわりがあると紹介。
ジャニー喜多川氏による性加害問題を受けて設立された所属タレントのマネジメントを行う新会社の社長候補にSpeedy社長の福田淳さんの名前が挙がっている。福田淳さんは新会社の社員集会に出席し、事務所内に1室に集まった社員を前に15分ほどスピーチしていたという。
先月独立を発表した二宮和也は自身の会社オフィスにのを設立したことを発表した。オフィスにのの代表には増田明美の夫の木脇祐二が務める。木脇祐二は二宮和也とは共通の知人を介して知り合い、代表就任の話は10月16日に相談を受けて、そこから法人設立手続きを始めた等と話した。今後は二宮和也の広告契約の継承でクライアントや広告代理店・SMILE-UP.や関連会社が動いてくれるという。
新会社の新社長候補の福田淳氏は社員に向けてのスピーチで、当初社長のオファーを頂いたが初めは断っていて、しかし東山さんの補償に専念されたいということを聞いて心動かされた等と話した。デーブ・スペクターは立派なスピーチであるが、会社は次の世代に交代できない状態で、対応が遅く皆が不安でたまらなく元ジャニーズでもジャニーズが連想されるためである等と話した。
ホストクラブ、キャバラクラ、商品PRなどの広告を載せて繁華街を走る広告トラック。東京都の条例では映像や蛍光素材などを使った広告トラックを禁止しているが、そのほとんどが都外ナンバー。今週火曜日には都や警視庁などが実態調査を行った。新宿・歌舞伎町にある老舗バー「ひげガール」のトラックは埼玉ナンバー。トラックが大きくて安い駐車場で見つかったのが埼玉だったとのこと。後から聞いて「あーよかった、引っかからなかった」と思ったそう。しかし、都は来年5月にも規制の範囲を広げることを目指しており、これまでのようなインパクトの強い広告トラックを使えなくなる可能性も。売上にも直結するそうで社内で対策を検討していくという。一方で国会で問題視されたのがホストの売り掛け問題。
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売り掛けとは…ホストクラブなどで取り入れられているいわゆる”ツケ”制度。店やホストが飲食代を肩代わりし、客に後払いさせる売り掛けシステムが問題視されている。「歌舞伎町の社会学」を研究している佐々木チワワさんは「その人を上位に押し上げるために大金を突っ込むっていうようなお金の使い方もあって、目標額が足りないと「じゃあ売り掛けでもいいからお願い」って頼まれたりとか、女の子が「売り掛けでいいなら助けてあげられるよ」って必要とされたくて言うケースもある」と指摘。売り掛けをする客の多くは夜の仕事をしている女性だというが、中には手っ取り早く稼ぐため”パパ活”や”立ちんぼ”行為をする女性も。売り掛け経験のある女性たちに話を聞くと、「友達が売り掛け金を返しに行っている。友達は”ホス狂”で言われてるのは…「これ入れてくれたらアフターするよ」みたいな」、「多い時は売り掛け月120万円。1か月で稼いだ時はめっちゃ気持ちよかった！」等と明かした。
ホストクラブの売り掛け問題について。佐々木さんは売り掛けがステータスになってしまっていると指摘。「売り掛けはホストとの信頼関係があるっていうことと稼げるということはそれだけ自分が優れているという点にもなる。歌舞伎町はお金が使える子が凄くて偉いっていう基礎的なシステムがあるので「売り掛け〇〇万しても全然返せる」っていうのがマウントにもなったりする」等と解説。さらに最近のホストには投げ銭で稼いでいる人も。「今は営業前・営業後・営業中にライブ配信するホストが増えていて実際に喋ってコミュニケーションを取って気になったから行ってみようだったり投げ銭で応援するというような文化があってアイドル化が進んでいるというか、ホストクラブで1対1の関係で売り掛けを作るというのも昔からあるが、気軽に投げ銭して会いに行ったらハマるという人もいる」等と解説。最後に「若い女性が被害者となっているが、ホストも18歳から働ける。ホストがお店で負けたくないとかで無理な売り掛けを自分から言う事もあるので、ホストが加害者なのではなく、システムの中で何が問題になっているかという事を国会でも議論してほしい」と訴えた。
今週水曜、東京ディズニーリゾートでディズニー・クリスマスがスタート。東京ディズニーシーのクリスマスツリー、フロートが止まる演出が4年ぶりに復活する。東京ディズニーランド エントランス入り口の花壇はクリスマス仕様に変更されている。
雨の日だからこそ撮れる濡れた地面に反射した写真を紹介。
ディズニーを訪れた太田夫妻がつけていたサングラスを紹介。
太田がマネージャーとスプラッシュ・マウンテンに乗った写真を紹介。太田はびしょびしょ濡れになったなどと話した。
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本日のお詫びは「宮内ジャーナリストやっていることが全体的に大きなお世話」だった。
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オービックビジネスコンサルタントが提供するサービス「勘定奉行クラウド」はインボイス制度、改正電子帳簿保存法の2大の法改正に対応している。