- 出演者
- 田中裕二(爆笑問題) 太田光(爆笑問題) デーブ・スペクター 細野敦 山形純菜 山中秀樹 杉村太蔵 良原安美 若林有子 堀江貴文 湯浅卓 カズレーザー(メイプル超合金) やす子 山崎怜奈
きのう土曜日、バレーボールネーションズリーグ福岡ラウンド最終戦。日本は勝利ならパリ五輪のシード権獲得に近づく。日本3−1スロベニア。告知:男女ともにバレーボールネーションズリーグ、12日水よる7時・日本vs韓国。
蓮舫議員が都知事選に出馬表明したその日、編集者・箕輪厚介さんのSNS投稿が話題。公約とは2020年の都知事選を前に堀江貴文さんが書いた「東京改造計画」。切符も改札機もなくす、現金使用禁止令など東京都への37項目の提言が書かれている。投稿をきっかけに一部SNSではホリエモンの都知事選待望論も。わずか1週間で書き上げた「ネオ東京改造計画」。東京都知事選、七夕決戦。過去最多30人以上が立候補を表明。
これまで30人以上が立候補を表明している都知事選。カズレーザーは投票率の低下を危惧。蓮舫と小池の一騎打ちを煽る風潮なども警戒。山崎は「そもそも選挙カーでの選挙に効果がない」などとし、選挙活動を新しい形にしていくよう提案。堀江は「泡沫候補でもやり方次第で当選できる」とし、SNSを活用していくよう提案。「選挙なんてポピュリズムにするしかない」など力説。自身に都知事待望論があることについては、「選挙は楽しい そのあとが大変」などと否定。著書では「東京30区計画」「年齢・学年をなくす」、英語を準公用語化すること、現金使用に罰金を科すことなど。
東京都合計特殊出生率の推移。東京都は初めて1を下回る0.99となった。結婚件数も減少する中、東京都が独自のマッチングアプリを開発。既にテスト運用中で夏には実用化予定。東京都によるとメリットは厳格な本人確認による信頼度。一般的なマッチングアプリでは電話番号などを入力し認証コードを取得し登録。本人確認書類は任意のことが多い。必要提出書類は本人確認書類(免許書など)、写真、独身証明書(役所から取り寄せ)、所得証明書(源泉徴収票など)、真剣な婚活を誓う誓約書など。多かったのが収入によって格差が生まれるのではという意見。
少子化対策について。東京都はマッチングアプリを運営するなど対策へ。杉村は「価値観が多様化している以上、少子化は自然な流れ」「不妊治療の拡大などに力を尽くすべき」など指摘。山崎は「公教育の向上」「非正規雇用問題の改善」などを提案する一方、堀江は「移民を受け入れる」「日本人を増やしたいなら無理」などコメント。
今週「政治資金規正法改正案」が衆議院を通過。根本的な裏金問題の解決になっていないと、自民党だけでなく公明党、日本維新の会にも批判が殺到。罰則や第三者機関の設置など、改正案の詳細が固まっていないことに岸田首相は「検討する」を繰り返した。SNSでは「裏金維持法」と揶揄。自民党地方組織からも批判。
政治資金規正法の改正案が衆院で可決。SNSでは「裏金維持法」と揶揄する声も。政策活動費について領収書の公開が10年後になっていることなどに批判が。発端となった裏金問題も未解決のまま。政治家がしきりに「政治に金がかかる」と発言することについて、太田は「どんな商店でも金があれば良くできる」「制限の中でどうやりくりするかを工夫すべき」など指摘する一方、堀江は「規制が多過ぎると有能な政治家でも政治がやりにくくなる」「細かいミスまで刑事罰になるようなら政治家を志す人が減る」など指摘。
賃上げを約束した岸田首相。今年4月の現金給与総額は前年同月比+2.1%と28カ月連続プラスだが、物価の上昇はそれを上回る。実質賃金は25か月連続マイナスに。街の人の声も切実。電気代、食品、病院、診療所が値上げとなるほか、森林環境税も年間1000円上乗せ。
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ジロジロ有吉の番組宣伝。
6月14日(金)開催「タイタンシネマライブ」の告知。M-1グランプリ2022優勝・ウエストランド、準優勝・さや香が出演。
ホリエモンが8月31日、9月1日に開催される音楽フェス「別府温泉ぶっかけフェス 2024」を告知。
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太田は本日のお詫びとして「田中 おはようからおやすみまでのライオンということですねと人が真剣な話をしてる間にボケを考えていた」と伝えた。
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JTBの一部店舗で「海外旅行専門デスク」がオープン。充実した旅の情報、経験豊富なスタッフが対応するという。
疲労回復パジャマ、リカバリーウェア「BAKUNE」を紹介。特殊繊維によって血行を促進し、筋肉のコリを軽減し寝ながら疲労回復が期待できるという。