これまで30人以上が立候補を表明している都知事選。カズレーザーは投票率の低下を危惧。蓮舫と小池の一騎打ちを煽る風潮なども警戒。山崎は「そもそも選挙カーでの選挙に効果がない」などとし、選挙活動を新しい形にしていくよう提案。堀江は「泡沫候補でもやり方次第で当選できる」とし、SNSを活用していくよう提案。「選挙なんてポピュリズムにするしかない」など力説。自身に都知事待望論があることについては、「選挙は楽しい そのあとが大変」などと否定。著書では「東京30区計画」「年齢・学年をなくす」、英語を準公用語化すること、現金使用に罰金を科すことなど。