- 出演者
- 田中裕二（爆笑問題） 太田光（爆笑問題） デーブ・スペクター 細野敦 良原安美 若林有子 杉村太蔵 藤本美貴 湯浅卓 井上貴博 コージー冨田 新川優愛 平祐奈 池田美優 中村逸郎 ヒョンギ トラウデン直美 ボグダン・パルホメンコ 安野貴博 川崎宗則 増田有沙 黒岩里奈
奈緒は「毎週火曜よる10時放送中火曜ドラマ・あのクズを殴ってやりたいんだを見てください」とコメント。玉森裕太は「大谷翔平選手の“パンチ力”凄かったですね」とコメント。ナリーグ優勝まであと1勝！今週の活躍とワールドシリーズのポイント：“ムネリン”／川崎宗則と“タカリン”井上貴博アナウンサーがW解説。■ウクライナ侵攻最新情報：ボグダンと中村逸郎教授。■イーロンマスクの偉業：湯浅卓弁護士。各分野の専門家の独自解説をお届け！。■都知事選第5位“AIアンノ／安野貴博と妻・里奈の“天才夫婦”が生出演。「応援演説が上手すぎる」と話題になった里奈。夫婦ともに東京大学卒業。出版社勤務の編集者でありマインスイーパー元世界一。里奈の15年来の“推し”、伝説のアイドル・藤本美貴、みちょぱも登場。■名優・西田敏行が亡くなった。飲み仲間・コージー冨田への取材や爆笑問題との共演など在りし日の姿を振り返る。
オープニング映像。
米国ではワールドシリーズ進出をかけた熾烈な争い。先に4勝したチームがワールドシリーズに進む、ドジャースとメッツのナリーグ優勝決定シリーズ。大谷が所属するドジャースは3勝1敗で迎えた第5戦。第1戦では大谷vs千賀滉大の注目の日本人対決が実現。TBSアナウンサー・井上貴博が絶賛した盗塁。しかし、オーバーラン気味となり盗塁失敗。ナリーグ優勝決定シリーズ第1戦、ドジャース9−0メッツ。第2戦はドジャース3−7メッツ。敵地・NYでの第3戦ではメッツファンからの大ブーイング。ポストシーズ第2合ホームラン。ドジャース8−0メッツ。翌日も先頭打者アーチ。前回パドレス戦で勝利した山本由伸が先発。第4戦、ドジャース10−2メッツ。3勝1敗、ワールドシリーズ王手で迎えたきのう土曜日。ナリーグ優勝決定シリーズ第5戦、ドジャース6−12メッツ。ワールドシリーズ進出決定は10月21日に持ち越し。今、チケット代が高騰。ニューヨーク支局・大橋純記者は「普段の試合であれば約4000〜5000円ぐらいでチケットを買えるのだが、今は4万円5万円」とコメント。
大谷翔平についてトーク。スタジオには川崎宗則さんと井上貴博アナが登場。大谷選手について常に調子が良いので常にホームランと川崎さんは話す。大谷選手のスイングスピードはとても早く、さらにコントロールして下半身の力で飛ばしている。井上アナはさらに要員として左肘で大きく開けており、他の選手では出来ない芸当で実際にバットを構えた川崎さんも大谷のフォームで打とうとすると肩が痛いなど話し柔軟性があるからできる。子どもたちには真似しないほうが良いと話す専門家も存在する。
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さらに注目ポイントは「10度を下回るニューヨークでの守備」。ピッチャーはよく動くので問題ないが野手はあまり動かないため多くの選手が手をポケットに入れてかじかまないようにしている。それでも指はかじかむようで4回、山本由伸投手が投げるも反応が遅れゲッツーにはならなかった。そして今後温かいロサンゼルスで試合を行うため有利とみて良いと話した。また、大谷選手は試合後15分で帰宅したと報道があり、これについて聞くと川崎さんは日本は終わったあとミーティングをやりたがるが4時間を試合をして空腹・脱水の状態で早く終わらないかなとしか思えないためアメリカでは試合後、まず栄養補給をしてシャワー後帰宅。そしてミーティングは次の日の朝行うという。またこれまで野球漬けの大谷選手について飽きはコないのかと聞くとまだまだ上手くなりたいという気持ちがあるのではなど話した。
実演生解説、川崎宗則、井上貴博から最新情報も。世界最強チームを決定、ワールドシリーズ。大谷翔平率いるドジャースとの対戦が有力視サれる相手。二刀流で「野球の神様」ベーブルースや松井秀喜が所属していた名門「ニューヨークヤンキース」。アリーグ優勝決定シリーズでガーディアンズ相手に3勝1敗。ワールドシリーズ進出に王手をかける。“最強論争”大谷翔平vsアーロンジャッジ。大谷翔平54塁打130打点（2024年ナリーグ）で日本人選手初の“2冠王”。アーロンジャッジ58本塁打、144打点（2024年アリーグ）。。2人の共通点は「愛妻家」。真美子夫人との仲睦まじい様子が今年のオールスターで話題になった大谷。ジャッジは高校時代から交際していたサマンサ夫人とモノトーンで揃えたスーツスタイルが注目。さらに2人は愛犬家。大谷は「デコピン」と登場。ジャッジは愛犬の「Gus（ガス）とヤンキースタジアムで戯れる姿がMLB公式SNSに紹介され話題に。
大谷、ジャッジ“最強論争”NYでは！？。メジャーリーグのスーパースター・大谷翔平とアーロンジャッジ。ポストシーズン、大谷は3本塁打、ジャッジは2本塁打。最強はどっち？。ニューヨーク支局・大橋純記者は「ニューヨークの人たちはジャッジの方が優れていると思っているので大谷の粗探しをしているようなところがあると思います」とコメント。
VTRを振り返りトーク。2人共体格がすごくパワーが桁違いで等身大のパネルを用意しみちょぱと背を比べした。ちなみにパネルは美大卒のスタッフが15時間かけて制作したと話す。大谷とアーロンの成績を比べると打率、ホームラン数、打点でアーロンが上回っている状態であると話す。またアーロンは大谷はすごいと褒めて、周りからはアナタの方がすごいと言われるような人格者であるなど話した。ニューヨーク・ヤンキース公式のよるとワールドシリーズチケットは完売、転売サイトの値段はネット裏で約478万円だという。
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スペースXのスターシップ無人飛行試験が今月13日に行われた。2本のアームがロケットブースターをキャッチした。これはイーロン・マスクの巨大な夢である火星旅行を可能にする。
「ジロジロ有吉」の番組宣伝。
テスラ初の自動運転タクシー「サイバーキャブ」。2027年までに生産を開始したいと話しており、価格は450万円以下を予定。人型ロボット「オプティマス」は2026年に販売開始予定。価格は300万円～450万円の予定。国際弁護士・湯浅卓は我々の空気感の一部にあの人型ロボットがなる時代が必ず来ると話した。
安野貴博は自動運転タクシー「サイバーキャブ」について、2019年には2022年に走らせると言い、2022年には2024年に走らせると言っていた。いつもの通りだなという感じだと話した。人型ロボット「オプティマス」は全てAIが動かしているわけではなく、後ろで人間が動かしているという報道もあるため、驚き過ぎに注意だと話した。ただ、ロケットの着陸は素晴らしいと話した。藤本美貴はイーロン・マスクには興味ないが、やっていることに興味があると話した。
先週日曜日、「2025 ミス・ティーン・ジャパン」決勝大会が開催され、応募総数3396人の頂点に輝いたのは岐阜県出身・増田有沙さん（14歳）だった。
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「選挙の日2024」スペシャルキャスターに爆笑問題・太田光が就任。トラウデン直美さんはゲストとして共演予定だという。トラウデン直美は打ち合わせでスタッフの皆さんは戦々恐々としていたが、私は楽しみにしていると話した。太田光はオファーがあるからやると話した。
太田光が本日のお詫びを紹介。井上アナウンサー、先週の盗塁の説明の方がわかりやすかったと話した。
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