- 出演者
- 平石直之 松木安太郎 松岡修造 古田敦也 下平さやか 野村修也 磯貝初奈 浅尾美和 中林美恵子 鷲尾千尋 駒見直音 小松崎花菜 武隈光希
大谷翔平が一時帰国。都内のアメリカ大使館を訪問。2024年の最新トレーニング映像も公開。
ドジャース大谷翔平の最新トレーニング映像が公開。特殊な器具を使ったトレーニングも。去年9月の怪我をうけて今季は打者に選任。動画では右腕が順調に回復している様子。
大谷翔平が一時帰国。ラーム・エマニュエル駐日大使はSNSに、都内の大使館を訪れた大谷の写真を投稿。大使は大谷に愛犬・デコピンの渡航ビザを手渡すなどした。
MLB公式サイトで三冠王の最有力候補に挙げられている大谷翔平。楽天からパドレスに5年総額40億円で移籍した松井裕樹との直接対決を望んでいるそう。その旨を松井が明かした。3月に韓国で行われるメジャー開幕戦では、大谷と山本由伸が所属するドジャースが、ダルビッシュ有、松井らが所属するパドレスと対戦する。
メジャーリーグ開幕戦には大谷翔平など日本人4人が参加。大谷翔平は怪我も回復傾向に有る様子。
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テレビ朝日主催の「ビッグスポーツ賞」には、WBCの栗山英樹前監督など選出。王貞治からのトロフィー授与が。ほかにバスケ日本代表なども。
歌手の八代亜紀が死去。松木は「口ずさんじゃうような歌が多くて、残念ですよね」などコメント。
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松平健とコロッケが来月、渋谷で「松平健&コロッケ エンタメ魂 バレンタインSpecialショー」を開催する。コロッケから松平へ、「サンダーバード」などものまねの伝授も行われたそう。
米ゴールデングローブ賞では、宮崎駿監督作「君たちはどう生きるか」がアニメーション映画賞を受賞。3月開催のアカデミー賞にも期待が高まる。同賞の受賞は日本映画史上初。宮崎監督はこの作品のために引退宣言を撤回し、7年かけて完成に。
能登半島地震から2週間、二次避難めぐる「新たな支援」を独自取材などのラインナップを紹介。
今、問題になっているのが若者の献血離れ。2035年度には46万人分の献血が不足するとの試算も。しかし、そんな懸念とは真逆の光景が代々木公園で見られた。献血の呼びかけに若者たちが行列。この現象を生み出したのはプロスノーボーダー・荒井daze善正さん。団体として若者に献血とドナー登録を普及啓蒙している。荒井さん献血者とドナー登録に命を救われたという。荒井さんが罹った慢性活動性EBウイルス感染症とは免疫細胞が異常をきたし様々な症状を引き起こす難病。治療には骨髄移植と大量の輸血が必要。1年以上入院して完治したがドナーが半年見つからず、その経験から献血・骨髄バンクのボランティア活動を始めた。ところが全然効果なく逃げてしまうと。そこで考えたのは人を集めること。2011年からスタートしたのが代々木公園で雪山作り。完成した雪山ではスノーボードコンテストや親子のソリ体験、野外ステージではバンドのライブ。フェス・献血・骨髄ドナー登録の呼びかけを合体させ若者を集めた。最初はイベント自体が骨髄バンクらしくないと言われたという。ところが荒井さんはここにチャンスがあると思ったそう。
スノーボードのフェスと献血・ドナー登録の呼びかけを合体させた荒井daze善正さん。”らしくない”という批判をチャンスに捉えた。”らしくない所”でやって初めて”らしくない人たち”が知るきっかけになるので常に”らしくない場所”を選んで活動の幅を広げているという。参加した人たちは「これで13回目。血を採るだけで人助けになるならいいかな」「イベント絡みで献血・ドナー登録をやってくれると参加しやすい」と話す。13年間の活動で献血した方は1万人を超え、骨髄バンクには1690人が登録した。去年12月には競技場の外で社会貢献したアスリートに贈られる賞を受賞した。受賞者含め会場にはそうそうたる顔ぶれ。当初は「何だろうな、これ」って言ってた若者も意識を持って変わっていく、以前だったらライディングして帰ってた子も自ら活動を発信してくれるようになったっていう意識が変わったのがすごく嬉しいと語った。
平石直之キャスターが「厳しい余命宣告を受けた、半年間ドナーが見つからなかったというご自身の経験もあって、コメントが非常に力強いという印象を受けた」、浅尾美和が「“楽しい”から始まる献血ってすごく素敵。骨髄ドナーに関しても、知る良いきっかけになる」と語った。
昨日台湾総統選挙が行われ、558万票を獲得して接戦を制した与党・民進党の頼清徳氏が当選した。今回の選挙では野党候補が2人いて、この2人の各得票数の合計が836万票だったことから苦しい勝利となった。頼清徳氏の総統就任は5月20日で、中国政府は祖国統一の流れを止めることはできないとの考えを示している。
東京・テレビ朝日前から全国の気象情報を伝えた。
急がれているのは二次避難である。奈良市では住宅が倒壊するなどした人に市内のホテルなど最長1カ月無償提供している。輪島市からの避難者は地元に対し複雑な想いもあるという。支えとなっているのは一時行方がわからなくなった愛犬である。
被災者受け入れ可能な家庭を探す方はFamilyinnから登録できる。野村さんはコミュニティそのまま避難できる規模を政府は考えないといけないとした。
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