- 出演者
- 富澤たけし（サンドウィッチマン） 伊達みきお（サンドウィッチマン） 芦田愛菜
ロサンゼルスのシンボルとなったミヤコホテルの大谷巨大壁画へやってきた。壁が近くにはQRコードが設置されており、アプリをダウンロードすると大谷が動く実況付きAR動画を見ることができる。
ロサンゼルスでは大谷に関する本が学校や図書館に置かれ教材になっている。大谷が描かれたスタンプカードは、生徒がいいことをしたときに先生が塗りカードが一杯になるとご褒美がもらえる。
大谷が活躍を見せていることからロサンゼルス市では5月17日が大谷翔平の日に制定された。その日の試合でホームランを打った。サンドはドミニクくんに日ハム時代の大谷とサンドが絡んだ映像を見せた。
公式ショップ「ドジャース クラブハウス」を訪れた。グッズでも大谷が人気で、メジャーリーグ全体でユニフォーム売上は2年連続1位。野茂英雄のユニフォームも売られていた。
公式ショップ「ドジャース クラブハウス」を訪れた。ワールドシリーズチャンピオンのキャップにデコピンの刺繍を入れてもらった。ドミニクくんはワールドシリーズ優勝の時の大谷のスピーチを再現してみせた。
公式ショップ「ドジャース クラブハウス」でオリジナルユニフォームと刺繍入りキャップ作り。サンドはドミニクくんにプレゼントした。スタジオでは芦田に買ってきたお土産のユニフォームとデコピン刺繍入りキャップをお披露目した。
ファンイベントで大谷がたこ焼き好きと発言したことから、2024年からスタジアムに築地銀だこが初登場。続いてはファンの間でも有名な人気グルメを紹介する。大谷が「好きなアメリカンフード」と話した「イン・アンド・アウト・バーガー」を訪れ、炒めたタマネギ、チーズ、特製ソースをかけるアニマルスタイルのダブルダブルバーガーやフライドポテトを味わった。
大谷はECCと生きた英語を学ぶ留学プロジェクトを立ち上げ、100人分の留学費用を大谷が全額負担したという。応募は約2万件で倍率は200倍。選ばれた100人が8月にアメリカ留学をした。参加者の中には生物進化博士の蓮くんがいた。蓮くんはアメリカではスーパーの店員が話しかけきてカルチャーショックだった、お互いに自分の考えや価値観を共有できると思った、向こうから大谷選手が出てきて海外でも有名なんだと感じたと話した。
続いてサンドは作シーズン大きな話題になった大谷翔平博士のアルバートくんに会いに行った。
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続いてサンドは大谷翔平博士のアルバートくんに会いに行った。ドジャースは心臓など4度の手術を乗り越えたアルバートくんを称えようとスタジアムに招待。大ファンだった大谷選手がサプライズで登場し、ユニフォームにサインをした。突然始球式をすることを伝えられ、大役を果たした。アルバートくんはド大谷選手のピッチングが好きで特に彼のスプリットが好き、選手としてすごいだけじゃなく優しくて誠実なのが素晴らしいと話した。サンドはアルバートくんにも昔の大谷と絡んだ映像を見せた。
続いてサンドは大谷翔平博士のアルバートくんに会いに行った。サンドはアルバートくんにも昔の大谷と絡んだ映像を見せた。アルバートくんは大谷からもらったサイン入りジャージと始球式の記念メダル、ボールを見せてくれた。サンドは裏に赤富士が描かれたキャップをプレゼントした。
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サンドは50歳になるのを記念してロサンゼルスでライブを開催する。
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帰れマンデーの番組宣伝。
サンドは50歳になるのを記念してロサンゼルスでライブを開催する。富澤は場所で意気込みは変わらないがウケるか心配はあると話した。伊達はロンドンとスペインのライブは楽しかった思い出があると話した。伊達は乾燥のせいで声が枯れていた。ライブ当日、会場に行くと仙台商業ラグビー部や渡辺直美からお花が届いていた。現地スタッフとのリハーサルは度々ストップした。これまでの海外公演でも音が出なかったり、暗転ができなかったりしたという。
サンドが50歳を記念してロサンゼルスで一夜限りのライブを開催し、大成功のうちに幕を下ろした。
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