- 出演者
- 後藤輝基（フットボールアワー） ホラン千秋 長谷川忍（シソンヌ） 大岩義明 石原良純 寺脇康文 高橋茂雄（サバンナ） 萱和磨 吉田沙保里 内田篤人 玉井陸斗 鳥谷敬 元木咲良 飯村一輝
オープニング映像。
テレビ朝日スポーツ局推薦、パリオリンピックの逆転劇を紹介。レスリング女子フリースタイル62kg級準決勝、元木咲良は起死回生の大技で5点差を覆した。
気持ちいい瞬間＆ドキドキの大逆転を野球・サッカー関係者136人に調査。上位7試合の映像を20～60代に試写し衝撃度でランキングを作成。サッカー部門7位は「後半45分で逆転」。
サッカー部門7位は「後半45分で逆転」。2011アジア杯準々決勝では歴史に残る大逆転劇。
- キーワード
- AFCアジアカップ2011
野球部門7位は「9回ウラ粘りの連打」。2021年東京オリンピックドミニカ戦では9回ウラ2点差からの大逆転劇が起こった。
パリオリンピック女子サッカー予選リーグブラジル戦の大逆転劇を紹介。
パリオリンピック女子サッカー予選リーグブラジル戦の大逆転劇を紹介。日本は苦手を克服し相手のクセを読んで大逆転勝利した。
- キーワード
- パリオリンピック
サッカー部門6位は「120分で2度の逆転」。2004年AFCアジアカップ準決勝バーレーン戦では二転三転の死闘、残り5分からの大逆転劇が起こった。
2004年AFCアジアカップ準決勝バーレーン戦、日本は土壇場で追いつき延長線へ。日本は決勝に進出した。
- キーワード
- AFCアジアカップ2004
野球部門6位は「因縁のライバルに逆転」。2019年の世界野球プレミア12決勝韓国戦、4年越しの雪辱を果たす逆転本塁打を紹介。日本は2015年プレミア12準決勝で韓国に逆転負けしている。
2019年プレミア12で日本は優勝。第3回世界野球プレミア12は来月開催される。
パリオリンピックフェンシング男子フルーレ団体決勝で日本は格上イタリア選手に逆転し金メダルを獲得した。フェンシングフルーレは相手の胴体部分だけが有効判定となり、3人が総当り9試合の合計点で競う。
パリオリンピックフェンシング男子フルーレ団体決勝vsイタリア。リザーブは怪我の際の交代要員だけではなく試合の流れを変える切り札としての役割もある。リザーブ対決の第8試合、永野はパリオリンピックでの初試合となった。日本は男子フルーレ団体で史上初の金メダルを獲得した。
サッカー部門5位は「1分間で2点」。AFCU-23選手権決勝韓国戦での大逆転勝利を掴んだ奇跡の1分間を紹介。2点差から逆転勝利の確率はわずか2.7％。日本は約1分間で2点を奪う。浅野がゴールし日本が勝利した。
野球部門5位は「延長10回執念の1打」。2023年アジアプロ野球チャンピオンシップ決勝の将来を担う若き侍ジャパンの逆転優勝劇を紹介。アジアプロ野球チャンピオンシップは24歳以下または入団3年目以内の若手が出場。勝負は延長線へ。