- 出演者
- 後藤輝基(フットボールアワー) ホラン千秋 長谷川忍(シソンヌ) 大岩義明 石原良純 寺脇康文 高橋茂雄(サバンナ) 萱和磨 吉田沙保里 内田篤人 玉井陸斗 鳥谷敬 元木咲良 飯村一輝
玉井陸斗のどん底からの逆転ラストダイブを紹介。
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- パリオリンピック
サッカー部門4位は「奇跡の18秒」。カタールW杯ドイツ戦の逆転勝利、ドーハの歓喜。W杯で日本が先制された試合は0勝7敗2分、逆転勝利は1度もない。権田修一は18秒の間に4本セーブした。日本はドイツに逆転勝ちした。
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- 2022 FIFAワールドカップAFC U-23選手権2016AFCアジアカップ2004AFCアジアカップ2011WBSCプレミア12 2019アジア プロ野球チャンピオンシップ(2023年)シャルケ04マヌエル・ノイアー東京オリンピック権田修一
野球部門4位は「9回2アウトからの奇策」。2013年WBC2次ラウンド台湾戦の9回2アウトからの大逆転劇を紹介。
2013年WBC2次ラウンド、9回2アウトで鳥谷は盗塁。サインではなく鳥谷の判断という。その後日本は同点。中田翔の犠打フライで勝ち越し、勝利した。
パリオリンピック総合馬術団体で日本は92年ぶりにメダルを獲得した。日本では馬術競技はなじみが薄い。総合馬術は3人全員がそれぞれの種目に参加し全て減点方式、減点の少ないチームが優勝する。3日目の障害馬術は全長500mで13個の障害。馬は前日のクロスカントリーで疲弊していた。
総合馬術団体で日本は3人連続障害減点なしで92年ぶりのメダルを獲得した。
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- パリオリンピック
パリオリンピック体操男子団体総合のかつてない点差を覆した大逆転を紹介。ゆか・あん馬は日本が強く、つり輪・平行棒は中国が強い。残り1種目の時点で3点差の逆転は1度もない。日本体操史に残る大逆転劇で金メダルを獲得した。
サッカー部門3位は「伝説の大逆転PK」。2004年AFCアジアカップ準々決勝ヨルダン戦は歴史的一戦だった。
2004年AFCアジアカップ準々決勝ヨルダン戦。PK戦で左利き選手の軸足側だけの芝が剥がれている状態で、審判がサイドチェンジを指示。日本サッカー史に残る大逆転劇で勝利した。
野球部門3位は「1球で見切った値千金HR」。2023年WBC準決勝メキシコ戦を紹介。吉田正尚は空振りの1球でチェンジアップを見切っていた。
パリオリンピックスケートボード男子ストリート決勝について。スケートボードは会場全体を使うランと主に階段部分を使うベストトリックという2つからなる。堀米は金メダルを獲得。
サッカー部門2位は「支配率17.7%から逆転」。2022年カタールW杯スペイン戦を紹介。日本のボール支配率は17.7%でW杯史上最低の支配率という。
2022カタールW杯スペイン戦、後半6分で日本は逆転。史上最も低いボール支配率からの逆転勝利となった。
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- 2022 FIFAワールドカップ
野球部門2位は「伝説の8球勝負」。2009年WBC決勝韓国戦。イチローとバッテリーが揺れに揺れた伝説の8球を紹介。
サッカー FIFAワールドカップ2026 アジア最終予選の番組宣伝。
サッカー部門1位は「0勝21敗から勝利」。2011年女子W杯決勝アメリカ戦を紹介。延長戦で日本はアメリカを下し優勝した。
相棒 season23の番組宣伝。
野球部門1位は「史上最強チームに勝利」。2023年WBC決勝アメリカ戦で日本は7人の投手をリレー。侍ジャパンはWBCで優勝した。
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- 2011 FIFA女子ワールドカップ2022 FIFAワールドカップAFC U-23選手権2016AFCアジアカップ2004AFCアジアカップ2011WBSCプレミア12 2019アジア プロ野球チャンピオンシップ(2023年)アメリカン・リーグ・オブ・プロフェッショナル・ベースボール・クラブズサンディエゴ・パドレスダルビッシュ有トレイ・ターナーマイク・トラウトムーキー・ベッツラーズ・ヌートバーワールド・ベースボール・クラシック(2009年)ワールド・ベースボール・クラシック(2013年)ワールド・ベースボール・クラシック(2023年)中日ドラゴンズ今永昇太伊藤大海北海道日本ハムファイターズ大勢大谷翔平戸郷翔征村上宗隆東京オリンピック東京ヤクルトスワローズ横浜DeNAベイスターズ読売巨人軍高橋宏斗