- 出演者
- 城島茂 松岡昌宏 国分太一(TOKIO)
オープニング映像。
松岡と城島がDASH島を訪れると。リチャードと慎太郎が過去最大アスレチックを作っていた。今回は年に1度の恒例行事「リゾラバ」。去年は海上手作りアスレチックで夏を満喫。まずは毎年恒例の漂着物探し。リチャードは、ドロドロの液体が入った瓶を見つけ、臭いをかいだ。その後も砂浜を探し、汽車のおもちゃや、サングラス、ソファー、ネックファンを見つけた。
城島が持ってきた、得体の知れないペットボトルは水上対決が終わった後に嗅ぐことになった。城島ら4人は水上アスレチックタイムレースで対決。慎太郎のタイムは2分30秒17。リチャードはターザンで落水し失格。城島は開始15秒で落水した。
デビュー30周年を迎えたTOKIO。後輩のリチャードはサプライズで花火を上げることにした。リチャードと松島聡は秋田・大仙市にある老舗の響屋大曲煙火を訪れた。横山裕は、はじめはしょぼく見せたほうがいい。30という数字を出すと提案した。まずはお祝いメッセージ。そこから打ち上げ花火を連発するという。リチャードと松島聡は作業場を借り木材で文字を組み立てていった。藤原丈一郎は昼花火を作ることにした。リチャードと松島聡は花火職人に教えてもらいながら連発花火を作っていった。
リチャードらは手づくり花火を設置していった。設置が完成し、松岡らを海上の特設スタージに招待。リチャードらがカウントすると花火が打ち上がった。横山裕は「関西から出てきて1番初めに接してくれた先輩がTOKIO。もう感謝しかない」などと話した。リチャードは「師匠ですよね。1から教えてもらって。そこから僕は憧れの先輩はTOKIOさんって書いている」などと話した。太一は「一緒にやってくれてる後輩たちが、色々考えて作ってくれたのが嬉しい」などと話した。最後にリチャードが作った大型花火を打ち上げた。
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- 熊野大花火大会
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