デビュー30周年を迎えたTOKIO。後輩のリチャードはサプライズで花火を上げることにした。リチャードと松島聡は秋田・大仙市にある老舗の響屋大曲煙火を訪れた。横山裕は、はじめはしょぼく見せたほうがいい。30という数字を出すと提案した。まずはお祝いメッセージ。そこから打ち上げ花火を連発するという。リチャードと松島聡は作業場を借り木材で文字を組み立てていった。藤原丈一郎は昼花火を作ることにした。リチャードと松島聡は花火職人に教えてもらいながら連発花火を作っていった。
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