- 出演者
- 名越康文 田中雅美 中山秀征 中丸雄一(KAT-TUN) 上重聡 徳島えりか 佐藤梨那 河出奈都美 森詩絵里 安村直樹
バイオハザード・ザ・エクストリーム+。バイオハザードの恐怖をリアルに体感するサバイバルホラーメイズ。ハロウィーンイベント限定のアトラクションがパワーアップして帰ってきた。ここからは心拍数を装着。心拍数が上がらなかったペアがハロウィーン限定ご褒美グルメを堪能できる。成人の平均心拍数は60~100。先攻は宮下・岡田ペア。2人の最大心拍数は岡田さん151+宮下さん145で合計296。後攻の草薙・景井ペアは295以下で勝利。最大心拍数は草薙さん123+景井さん162で合計285。草薙・景井ペアが勝利。勝利ペアにはスヌーピー・バックロット・カフェで販売しているハロウィーン限定のトマトクリーム・スパゲティセットを召し上がって頂く。月夜にハロウィーンを楽しんでいるスヌーピーたちをイメージしたパスタになっていてトマトクリームに浮かぶ三日月のパイがポイント。「パスタはアルデンテで美味しい。パイはパンプキンパウダーがかかっている」等とコメント。
「チャッキーズ・カーニバル・オブ・カオス ~チャッキーの血塗られた祭典~」を紹介。ホラー映画「チャイルド・プレイ」のチャッキーを題材にした、R-15指定の完全新作となっている。勝負に勝てば「ユニバーサル VIP エクスペリエンス・プライベート・ツアー」の参加者専用ビュッフェを獲得。先行は草薙・景井ペア。心拍数は景井が125、草薙が99でスタート。結果それぞれの最大心拍数は148と114で合計262。続いて宮下・岡田ペア。岡田が134、宮下が111でスタート。結果は岡田が151、宮下が131を記録し合計282。草薙・景井ペアが勝利した。ビュッフェでサーロインを食べた2人は「すっげーうまい!」「噛めば噛むほどお肉の味がする」などと絶賛した。
続いて「ハロウィーン・ホラー・ナイト」の「ゾンビ・デ・ダンス」。ダンスだけではなくアクロバティックな演出も。さらに踊っている曲はAdoの「唱」。4人も一緒になって楽しく踊った。
抜き打ちでストリート・ゾンビによる心拍数対決。買ったペアには「ハミクマ・チュリトス Death!~ラズベリー&チョコレート~」をプレゼント。心拍数はそれぞれ景井138・岡田147・草薙107・宮下120。結果草薙・景井ペアが勝利した。景井は「見た目は甘そうだけど、ラズベリーソースがかかってるので甘酸っぱい感じ」とコメント。
明日のZIP!の番組宣伝。風間俊介inカリフォルニアディズニー後編。
ビーズを使ってジョーダンのプロジェクトに参加した話題のアーティストや料理に欠かせないアレで幻想的なアートをつくるアーティストが登場する。
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東京・汐留の映像を背景に全国の天気予報を伝えた。
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- 汐留(東京)
コーナーオープニングがながれた。
沼田さんはビーズを使用してアート作品を作っている。アロンビーズは下絵を紙に描きビーズを入れるプレートを重ねる。色を選んでビーズを並べる。アイロンをビーズで溶かしてくっつける。完全にくっついたら完成である。東京藝術大学で油絵を選考していた沼田さんは絵でもない立体でもないものを作りたいと独学でビーズアートを始めた。個展や海外のアートフェアに出展したりした。数十万円の買い手がついたこともある。ジョーダンのプロジェクトにも参加し、店舗に作品を飾っているという。
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- ジョーダン ブランド
中丸さんもビーズアートに挑戦する。今回は初心者用のチューリップで行う。ベースの絵の上にプレートを乗せる。ポイントは光の当たり具合を考えた色の配置である。濃淡を意識しながら立体的に見えるポイントを考えビーズを並べる。花びらも様々な赤で濃淡を表現する。沼田さんの作品には特徴がありバグを起こす表現をしているアートもある。画像の加工ソフトを使い不具合が起きたかのようにアレンジを加えている。一つ一つの点で表現するビーズだからできる新感覚アートである。バグりビーズアートとシューイチがコラボをする。ひでさんの顔をバグらせるため元の画像を選定する。
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ヒラシマさんのアートは塩で海の世界などを表現する塩水アート。竹串や筆を使い水に強い「マーメイド紙」に塩水で描き作っていく。水分を蒸発させると塩だけが浮き出てくる。ヒラシマさんは幻想的な塩水アートが話題になり各メディアで取り上げられた。さらにアサヒ飲料の期間限定商品のPRを作成。塩水アートを始めたきっかけは、実家がお寿司屋さんで海藻の大量の塩がシンクに流れていくのを見ててもったいないと思い、紙の上で絵を描くようになって試行錯誤が始まったという。結晶の粒が大きいところは塩水で水たまりを作って注ぎ足し紙の上で結晶を育てる。塩水の塗り方・乾かし方で結晶の大きさを調整し濃淡やデザインを作る結晶アーティストでもある。結晶に光を当てると輝きを放つ。中丸さんも塩水アートに挑戦。
話題の塩水アートに中丸さんが挑戦。深海に漂うカニを描いた。そして塩水アートとコラボするのが中丸さんが月刊アフタヌーンに連載中の山田雄一。中丸さんの担当はメインキャラクター。背景はヒラシマさんに仕上げてもらう。塩水アートの幻想的な雰囲気は深海や宇宙などのテーマがマッチしやすい。ということで主人公・山田雄一とクラゲが深海で楽しそうに浮遊する世界をイメージ。
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- 月刊アフタヌーン
塩水アート「深海に浮遊する山田雄一」を披露。ポイントは塩で輪郭の枠を作り手や体などパーツごとに塩水を入れて濃さなどを調整しながら何度も繰り返し作っていく。完成までに約137時間かかったそう。続いてアイロンビーズアート「六本木でハメを外したヒデさん」を披露。1番こだわったのは番組キャラクターとのバランスとバグらせ具合。あんまりやりすぎると違和感、やらなすぎてもアートの特性が失われてしまうという。
先月9月に90歳を迎えた佐野誠一さんは、現役のサーファー。ボードを自在に操る姿は、若者顔負け。ギネス世界記録に認定されている、世界最高齢のサーファーだ。いつの時代も世間を驚かせるご長寿達の大活躍。
今週は、日本の最高齢史を大調査。超ワイルドな最高齢や、116歳世界最高齢のご長寿、超パリピな世界最高齢DJおばあちゃんも。
1955年、日本の平均寿命は、男性が63.6歳、女性が67.75歳と、現在の定年に近い年齢だったが、30年後の1985年には、男女ともに10歳以上伸びた。平均寿命がどんどん伸びていく中、1987年に日本最高齢記録が誕生。拍手喝采で迎えられたのは、五十嵐貞一さん当時100歳。場所は富士山山頂。五十嵐さんは、12年連続で富士山に登頂し、この年当時日本最高齢100歳での登頂に成功。さらに翌年も登頂に成功。101歳最高齢記録は、未だに破られていない。登り足りない100歳だった。
1990年代には、「老人力」という言葉が新語・流行語大賞で入賞。物忘れなどマイナスな老化現象を、発想の転換で前向きに捉えた言葉。老人力は90年代社会現象となった。1992年に大きな話題を呼んだのが、100歳の双子きんさんぎんさん。100歳を越えても元気な姿は、理想の老後像と言われ、国民的人気に。107歳で、当時世界最高齢の双子として、ギネス世界記録に認定された。
1999年には、スキーを滑る94歳のおじいちゃんが。冒険家・三浦雄一郎さんの父・敬三さんで、当時最高齢77歳でキリマンジャロを滑降。2004年には、100歳でロッキー山脈での滑降にも成功。生涯現役の最高齢スキーヤーとして活躍した。
2008年。おめかしをしている女性がやってきたのは宴会場。当時100歳、日本最高齢の芸者さんだ。とにかく明るい性格で親しまれていて、おちゃめな一面も。100歳でも乙女心を忘れない、おちゃめなおばあちゃんだった。
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現在、日本の100歳以上の人口は9万人以上。53年連続で増加し続けている。100歳以上はセンテナリアン、110歳以上はスーパーセンテナリアンといわれている。世界最高齢の田中力子さんは、当時116歳のスーパーセンテナリアン。明治・大正・昭和・平成・令和を生きた、超ご長寿。116歳でチョコを食べてコーラをガブ飲みする姿が話題になり、2019年当時、存命中の世界最高齢の人として、ギネス世界記録認定された。その後も記録を更新し続け、119歳まで記録を伸ばした。