- 出演者
- 辻岡義堂 中山秀征 中丸雄一(KAT-TUN) 田中理恵 佐藤梨那 岩田絵里奈 河出奈都美 安村直樹
明治安田J1リーグ第15節・セレッソ大阪3−0アビスパ福岡(ベスト電器スタジアム)。この試合がJ1通算100試合目の出場となったセレッソ大阪・為田大貴のメモリアルゴールもありセレッソが7試合ぶりの勝利。
名古屋グランパスはパトリックのクロスを稲垣祥がスライディングボレー。名古屋2−0鳥栖。名古屋は連勝。
体操女子パリ五輪代表最終選考会兼NHK杯。宮田笙子が大会3連覇を達成。初のオリンピック内定。この日16歳の誕生日を迎えた高校1年生・中村遥香は得意の平行棒で自身の名前が付いたD難度の大技「ナカムラ」を成功させ、この種目で1位。総合4位に入り、初のオリンピック内定。結果:1位・宮田笙子、2位・岸里奈、3位・岡村真、4位・中村遥香。体操女子パリ五輪代表内定選手は宮田笙子、岸里奈、岡村真、中村遥香、牛奥小羽。
スケートボードパリ五輪予選シリーズ第1戦女子ストリート準決勝。日本の15歳、赤間凛音がピカイチなトリックを披露。日本勢で最上位となる2位につけて決勝進出。
パラ陸上世界選手権男子5000m車いすの部。パラリンピック3大会連続出場・樋口政幸がピカイチな反射神経を見せた。結果:2位・樋口政幸。樋口は4大会連続パラリンピック出場へ前進。
今年デビュー30周年を迎える人気ロックバンド「GLAY」のこれまでの軌跡を取材。CD総売上枚数は4000万枚以上。単独アーティストの有料ライブとして当時世界記録となった伝説の幕張20万人ライブや、国内ロックバンド初の5大ドームツアーを開催するなど数々の金字塔を打ち立ててきた伝説のロックバンドGLAYボーカル・TERUに直撃。
GLAYは、あまたの人気曲を世に送り出し、CDの総売り上げ枚数は4000万枚超え。日本音楽シーンをリードし続ける4人組人気ロックバンド。ことしデビュー30周年を迎えたGLAYの軌跡を、ボーカル・TERUと共にひもとく。30周年で活動休止、メンバー脱退もない。TERUは「今でも仲よく、まあ遊び仲間としてというか、友達として、バンドを活動できてるのが、一番幸せ。TAKUROとは小学校からの友達。僕が違う高校に行ったが、そのときにドラムを始めていて“一緒にバンドやらない?”ということでGLAYが結成された」と語った。1989年にHISASHI、92年、JIROが加入し現在のメンバーに。なかなかデビューができない中、X JAPAN・YOSHIKIと運命的な出会いを果たす。1994年に発売したデビュー曲「RAIN」は、YOSHIKIが作詞、作曲を担当。5月25日にデビュー。その際ロサンゼルスに行ってレコーディングしようと連れて行かれ、3人は1日で終わったがボーカルには厳しく日本ツアーには間に合わずHISASHIとJIROが土下座して誤りに行くツアーになったと話した。
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今なおファンに愛され続けるGLAYの代表曲の1つ「グロリアス」。TERUは「大型スポーツメーカーのタイアップ。CMソングとして初めてGLAYを知ったきっかけになった人が多い」と語った。1996年8月発売「BELOVED」、1997年5月発売「口唇」。シングルでGLAY初となるミリオンセラーを達成した「HOWEVER」、さらに、同じ年に発売した自身初のベストアルバムは、売り上げ400万枚を突破し、誰もが認める人気ロックバンドに。1999年に音楽史上に残る、伝説の幕張20万人ライブ「MAKUHARI MESSE 10TH ANNIVERSARY GLAY EXPO’99 SURVIVAL」(Loversoul)。当時、単独アーティストの有料ライブとして世界記録を樹立。各メディアがこぞって取り上げたり、GLAYがペイントされたジャンボジェットが東京函館間で運航されたりと社会現象になった。一方でTERUがライブのハプニングとしてステージとの距離が遠すぎてメインスピーカーの音が2秒くらいズレるばしょもあったなど語った。
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ことし6月には、伝説の20万人ライブ「MAKUHARI MESSE 10TH ANNIVERSARY GLAY EXPO’99 SURVIVAL」(Loversoul)の復活が決定。TERUは「セットリストそのまま」と語った。5月29日には30周年を記念して、7人組ボーイズグループ・ENHYPENのメンバー・JAYとコラボしたCD「whodunit−GLAY×JAY(ENHYPEN)−/シェア」発売するなど精力的に活動。TERUは「30年、本当に音楽と向き合ってやってきたら振り返ってみると楽しいことばっかりだった。これからもファンの皆さんに、楽しいこと、そして幸せな時間を皆さんに届けていきたい。40周年、50周年とよろしくお願いする」と語った。
VTRを振り返りトーク。TERUについて優しい語り口調でステージとはまた違う雰囲気であると話す。また伝説のライブの画像についてCGだと思うくらいスゴいや夕日に映える湯畑みたいなど話した。
秋山と平子の水場を巡る体格ブラザーズの企画第18弾。上重アナが日本テレビを退社したためコントロールする人がいないと紹介。またTシャツなど体格グッズも好評発売中であるなど伝えた。そして進行役の上重アナが退社したため今回から2人だけでのロケとなるが1人抜けたら局アナを入れないのかなど話した。今回はこの春ニューオープンの絶景温泉施設などを視察する。
ロバート・秋山竜次、アルコ&ピース・平子祐希の体格ブラザーズ第18弾。これが都内?超絶景の最新温泉施設。東京・稲城市「よみうりランド眺望温泉花景の湯」。ことし3月、よみうりランドのすぐ隣、フラワーパーク「HANA・BIYORI」内にオープンした注目の温泉施設。よみうりランド眺望温泉花景の湯・佐藤祐二店長が案内。2階・展望通路、館内着渡し処、浴室・脱衣室、露天風呂を紹介。これまで体格ブラザーズと共にロケを行い、3月で日本テレビを退社した上重アナと露天風呂で再会。体格ブラザーズは今後も上重アナを加えた体格3兄弟でお届け。絶景体格披露の儀をし露天風呂に入って上重アナが現状報告をし、オススメの方向性を伝えた。
よみうりランド眺望温泉花景の湯には内風呂、オートロウリュサウナ室、洗い場(ReFaのシャワーヘッド)があるなど紹介。室内にはジェットバス、リラクゼーションバス、高濃度炭酸泉、シルク風呂(電気風呂併設)などがある。岩盤浴エリア「火釜房」、リクライニングラウンジ、リラックスラウンジを紹介。さらに注目のポイント・レストラン「美食ノ極」で世界3か国で18店舗を展開する有名店「銀座おのでら」が一部メニューを監修。一行は一番人気の「銀座おのでら監修まぐろ御膳」などを食した。また不定期でまぐろの解体ショーも開催していると紹介した。
ロバート・秋山竜次、アルコ&ピース・平子祐希の体格ブラザーズ第18弾。強豪相撲部で次世代の体格人を視察!。東京・八王子市・拓殖大学八王子国際キャンパスを訪問。若者の体格離れを憂う体格ブラザーズが、次世代の体格人・体格ボーイズを視察。拓殖大学八王子国際キャンパスは、東京ドーム約23個分の広大な敷地に多くの運動部が集まっている。第二体育館内の道場で稽古をしている拓殖大学相撲部を視察。去年の第62回全国大学選抜相撲宇佐大会団体優勝の強豪校。五島雅治副部長は、2023世界相撲選手権大会団体戦優勝、今年の第63回全国大学選抜相撲宇佐大会個人優勝。相撲部・五島副部長と西郷陽裕さんが体格ブラザーズからのムチャブリで即興漫才を披露。普段の稽古をチェック、四股、すり足、ぶつかり稽古を見ながらコント「相撲部の鬼監督」「相撲部の鬼監督とOB会長」などをした。まわしを着けて稽古に参加。すり足を体験、コント「泣き相撲に参加する幼児」をした。稽古を終えて第一体育寮でお手製の体格メシ「ガリバタ丼」を作ってもらった。
次世代の体格人を発掘。拓殖大学第一体育寮の浴室に相撲部員と一緒に入った。「体格ブラザーズのテーマ」を一緒に歌った。
KAT−TUN・中丸雄一が、生活の9割がサブスクのまじっすか人を調査。サブスクはサブスクリプションの略、月単位または年単位の定額料金で利用できるサービスやコンテンツ。動画見放題、音楽聞き放題など。サブスクを約400種類を試したサブスクマニアが登場。サブスク生活の世界とは一体。
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マジっすかのオープニング映像。
KAT−TUN・中丸雄一が、生活の9割がサブスクのまじっすか人:サブスクマニア・大和貴人さんを調査。約400種類のサブスクを体験し、サブスク紹介サイトを開設。現在30種類のサブスクを利用中。大和さんは「月に20万円ぐらいサブスクに使っている。失敗談などをサイトに書いて、皆さんが失敗しないように活動」と語った。カミソリ本体と替え刃が定期的に届く「GALLEIDO SHAVING MEMBER」、竹製のトイレットペーパー18ロールが手危機的に届く「バンブーロール」などを利用。リビングだけで12種類のサブスクが。プロの画家が描いた絵画が借りられる「Casie」、ルームフレグランスが定期的に届く「ルフレ」、創業120年・青山花茂本店のサブスク「季節の花の定期便」、ロボット掃除機が借りられる「ロボットスマートプラン+」、洋服のサブスク「UWear」を紹介。