- 出演者
- 辻岡義堂 中山秀征 中丸雄一(KAT-TUN) 田中理恵 佐藤梨那 岩田絵里奈 河出奈都美 安村直樹
昨日ドジャースの本拠地で行われたレッズ戦。大谷は3回の第二打席で13号HRを放った。これによりHR数がリーグ単独トップとなり、チームは連敗ストップとなった。米国・ロサンゼルス市議会が、大谷翔平選手がドジャースに所属する間、5月17日を「大谷翔平の日」に制定した。市によるとアメリカの5月は 「アジア・太平洋諸島系米国人の文化遺産継承月間」で、背番号と同じ17日を記念日とした。
14日、宇野昌磨選手引退会見を行った。「現役フィギュアスケート選手を引退することとなった。本当によく頑張ったなと。全力で毎日取り組んできた自分をすごく褒めたい」と会見。宇野昌磨選手はオリンピックで3つのメダルを獲得。今後はプロに転向する。宇野昌磨選手は「自分が心から踊るようなスケートをしていきたい」などと話した。
オープニング映像。中山秀征らの挨拶。コメンテーターの田中理恵らを紹介した。
宇野昌磨選手が引退会見を行った。田中理恵は「全力で取り組んできた自分を褒めたいと言っていことが凄く印象だった。プロでまた輝いてもらいたい。自分の好きなスケートがまだまだ表現できる環境があるのは羨ましい。体操もショーをするのが理想。自由に自分を表現できるのは一番いいところだなと思う」などと話した。
- キーワード
- 宇野昌磨
5月17日を「大谷翔平の日」とLA市が制定した。中丸雄一は「毎試合、毎年感動している。これまでの成績はまた1つ認められたような感じがして一層嬉しくなっちゃう」などと話した。議会に出席した日に大谷は13号ホームランを放った。鈴木大地は「最大級の賛辞を贈られる選手だっていうのは理解できる。ふつうは日本人が勝つとルールを変えられてしまう」などと話した。
街で「そういうことじゃないんだよ」と思った瞬間があるか聞いた。MIL GALLERY JINGUMAE「そういうことじゃないんだよ展」は、日常に潜む「そういうことじゃないんだよ」と思わず突っ込みたくなるようなワンシーンがイラストや写真などで展示されている。お客さん100人にお気に入りの展示を調査。人気TOP3:第3位「え、お腹いっぱいなのにパフェは入るの?」。第2位「LINEは返せないのに、ストーリーズは投稿出来るの?」。第1位「似たような口紅持ってなかったっけ?」。「そういうことじゃないんだよ展」を主催したのはクリエイティブディレクター・entaku主宰・明円卓さん。これまでにも「いい人すぎるよ展」や「やだなー展」などを開催。今回の「そういうことじゃないんだよ展」で楽しんでもらいたいポイントを聞いた。明円卓は「いろんな価値観を認め合う。価値観は違って当然ということを楽しんでもらえたらいい」などと話した。
「うれしいすぎるよ展」の作品を紹介。些細だけど嬉しい瞬間を集めたものが展示されている。お客さん100人にお気に入りの展示を調査。人気TOP3:第3位「箸を落としたと思ったら間一髪で太ももで挟めた時」。第2位「絶対割れる勢いで落としたのに、スマホが無傷の時」。第1位「『え、魚の食べ方綺麗すぎない?笑』って言われた時」。「うれしいすぎるよ展」「そういうことじゃないんだよ展」は来月2日まで開催。
そういうことじゃないんだよ展について話した。萱野稔人は「パフェの話し。まだ食べれるの?って、あれは凄いわかる。甘いもの大好きなんで。どんどん食べたくなる」などと話した。田中理恵は「推しのコンサートに行く後輩がいて、絶対に画面でみたほうがいいっていったら、そういうことじゃないって言われた」などと話した。
ロサンゼルス市議会が5月17日を「大谷翔平の日」と制定。ドジャース7−3レッズドジャース・大谷翔平が第2打席に3試合ぶりの第13号2ランホームラン。この1発でホームラン数メジャートップに並んだ。
アスリート長者番付が発表された1位・Cロナウド(サッカー)約403億円。2位・Jラーム(ゴルフ)約338億円、3位・Lメッシ(サッカー)約209億円。13位・大谷翔平(野球)約132億円となった。
- キーワード
- クリスチアーノ・ロナウド大谷翔平
日本時間14日、ドジャース・大谷翔平は腰の張りによる欠場から2試合ぶりに復帰。1塁ランナーとして足でみせた。牽制球に飛び出すとファーストの送球が逸れ、一気に3塁へ。一時は盗塁失敗とされたが、後日訂正され成功になり、これで4年連続6度目の2桁本塁打、2桁盗塁達成。ドジャース6−4ジャイアンツ。
日本時間15日、サンフランシスコジャイアンツのスタジアム横は海で、カヤックに乗ってホームランを待つファンがいる中、ドジャース・大谷翔平の第2打席、飛距離136mの第12号ホームランを放った。ドジャース10−2ジャイアンツ。
日本時間おととい、ドジャースタジアムでは先着4万人に大谷翔平の“ボブルヘッド”が配られる「ショウヘイオオタニボブルヘッドナイト」が開催された。特別な試合に大谷は心臓の病と闘う13歳の少年を招待。始球式の大役をプレゼントし、自らキャッチャーも務めた。このサプライズは大谷と妻・真美子さんが球団に提案したものだった。
日本時間13日、日米通算200勝まであと2勝のパドレス・ダルビッシュ有は大谷翔平欠場のドジャース相手に圧巻のピッチングを見せた。ダルビッシュは7回2被安打無失点の快投で、ニチベイ通算200勝へ王手。パドレス4−0ドジャース。
日本時間14日、カブス・今永昇太がブレーブス戦に先発。4回、満塁のピンチを迎えるが打ち取り無失点。ブレーブス2−0カブス(トゥルイストパーク)。きょうの登板でも7回無失点、防御率は0.84でメジャートップ。今永とチームメートの鈴木誠也は日本時間16日、第5打席に今季第4号ホームランを放った。カブス7−1ブレーブス。
Bリーグチャンピオンシップ準決勝第1戦・千葉ジェッツ95−62琉球ゴールデンキングス(沖縄アリーナ)。去年の王者・琉球の前に千葉・富樫勇樹が立ちはだかった。
Bリーグチャンピオンシップ準決勝第1戦・広島ドラゴンフライズ79−75名古屋ダイヤモンドドルフィンズ(ドルフィンズアリーナ)。名古屋・齋藤拓実がディフェンスでみせた。
ジャパンラグビーリーグワンプレーオフ準決勝・埼玉ワイルドナイツ20−17横浜キヤノンイーグルス。リーグ戦を全勝で勝ち上がった埼玉ワイルドナイツの注目は今季限りでの現役引退を表明している堀江翔太。日本選手歴代最多タイのW杯4大会連続出場をはじめ、リーグワンでも初代MVPに輝くなど、長きにわたって日本のラグビーをけん引。堀江の勇姿を見られるのも残り2試合。後半6分、堀江が登場。埼玉が2年ぶりのリーグワン優勝に王手をかけた。
セリーグ・広島4−3巨人。1位・立浪和義、2位・福本豊、3位タイ・山内一弘、坂本勇人。あと1本が出なかった巨人は連敗。DeNA3−2中日。阪神1−0ヤクルト。
ソフトバンクと西武の試合が行われた。打撃リーグトップの近藤健介が逆転2ランを放ち3-2でソフトバンクが勝利した。