- 出演者
- 田中雅美 中山秀征 中丸雄一(KAT-TUN) 手嶋龍一 田中理恵 北澤豪 佐藤梨那 岩田絵里奈 河出奈都美 安村直樹
田中理恵は岡選手について「日本代表としては初めてのオリンピックで本当に堂々とした演技をしてくれたなと感じた」などと話した。また団体戦について「中国も日本もミスが出た中での試合だったので、どっちが本当に勝つのという本当に最後の最後まで分からない試合だった」などと話した。
競泳の男子100mバタフライ決勝に水沼尚輝選手が出場。結果は8位となった。
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- 水沼尚輝
競泳の混合400mメドレーリレー決勝に池江璃花子選手・平井瑞希選手・谷口卓選手・松山陸選手が出場した。結果はアメリカが世界新記録で金メダルを獲得し、日本は東京オリンピックを上回る8位入賞を果たした。
田中氏は「今大会の競泳陣は悔しい結果が多い中、混合リレーで決勝まで行けたことは非常に大きいと思う。競泳陣で唯一メダルを獲得した松下知之選手は、初のオリンピックで自己ベストを更新してのメダル獲得だったので、今後日本を引っ張ってくれる存在になると思う。鈴木聡美選手はまだできるとインタビューで話していて、今後もその泳ぎを見せてくれるかもしれない。若手とベテランの力を融合させてロスオリンピックに向けてさらに競泳陣を強化していってほしい」などと話した。
バスケットボール女子は1次リーグ最終戦でベルギーと対戦。陸上男子100mではサニブラウン選手が決勝進出なるか。ゴルフ男子は最終ラウンドが行われ、松山英樹選手はトップと3打差の4位タイとのこと。
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- サニブラウン・アブデル・ハキーム松山英樹
今週は日テレで「こどもウィーク」が開催中。今回は未来の金メダル候補キッズに中丸さんが挑む。
コーナーオープニング映像が流れた。
1組目のまじっすかキッズは山村凛星くん(10歳)、山村潤葉ちゃん(7歳)、山村麗華ちゃん(3歳)。3人の競技はペダルのない自転車「ランバイク」を使って速さを競う「ランバイクレース」。2歳から参加可能で、全国各地で大会が開催されている。世界大会も開催されており、凛星君は5歳の時に世界大会で3位。麗華ちゃんは2歳の時に世界1位を獲得した。山村3兄妹は3人で全国大会を14回優勝したランバイクレース界の最強兄妹。今回は中丸さんと山村3兄弟で対決。中丸さんは3兄妹の誰かに勝てば勝利とのこと。
ランバイクレースで対決。1周約70mの特設コースを2周で戦い、中丸さんが山村3兄妹の誰かに勝てば勝利。山村兄妹が勝利し、中丸さんは「最初のコーナーで勝てないなって思いました。」などと話した。山村兄妹はブドウをゲットした。
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大須賀旭飛くんは小学校4年生でパルクール鬼ごっこをやっている。障害物の置かれた縦横約10mのフィールドで20秒間1対1の鬼ごっこをするスポーツ。旭飛くんは競技歴1年弱であらゆる大会で優勝をしている。旭飛くん対中丸さんパルクール鬼ごっこで対決をし、中丸さんが敗北。中野さんとチームを組み2対1で再戦をする。
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パルクール鬼ごっこで中丸さん中野アナチームと大須賀旭飛くんと戦い、旭飛くんが勝利。
北沢さんはパルクール鬼ごっこについて「公園で遊びにくくなったなかで、こういったスポーツで運動神経を鍛えていくのがすごく重要だな。」などと話した。依然マジすかキッズで出演したフロアボールの松山さんが19歳以下の日本代表に選ばれ活躍している。スケボーの天才キッズ河上さんはスケボー世界最高峰のX Games Ventura 2024に男子史上最年少で出場。ファッションブランドMAISON MIHARA YASUHIROのモデルに起用されている。
明日のZIP!はパリオリンピック日本選手らの活躍を特集する。
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中丸さんがボイパで日本選手らにエールを送った。
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国内最大のロックフェス「ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2024」がきのうスタート。5日にわたって開催。ことしは合計115組のアーティストが登場。
月と宇宙にまつわる謎解きや、未来の月を体験できるイベント「月面ワンダー」が、東京・日本橋(室町三井ホール&カンファレンス+日本橋エリア内)で開催中。声優・木村昴がナビゲートする月面“ワンダー”フル空間には、横幅23メートルの巨大スクリーンに月面世界が広がっている。体験型謎解きは謎解きクリエーター・松丸亮吾とのコラボ問題。松丸は「答えが宇宙の知識に絡むものになっている。自由研究にもなるような、そんな謎解きになってるかなと」とコメント。月面ワンダーは9月1日まで開催。
ガールズグループ・TWICEが、自身5度目となるワールドツアー「TWICE 5TH WORLD TOUR ‘READY TO BE’in JAPAN SPECIAL」の最終公演を、神奈川・日産スタジアムで開催。代表曲「TT」など全29曲を披露した。全世界で約150万人を動員。日本のファンも熱く盛り上げ、ワールドツアーを締めくくった。
累計発行部数1億部を突破した大人気コミックの劇場版第4作「僕のヒーローアカデミアTHE MOVIEユアネクスト」が金曜日に公開。公開記念舞台挨拶では、ゲスト声優を務めた宮野真守や生見愛瑠など豪華声優陣が登壇。生見愛瑠さんはヒロアカのファンだと明かし、「公開日に映画を観に行った」など話した。
中丸雄一さんは自身のヒーローについて「仮面ライダーBLACK」など話した。
今回は暑さ対策の歴史を大調査。熱帯夜を快適に過ごすグッズとしてアイスノンが誕生した昭和40年(1965年)、ビルの屋上で行われた「ビールフェスティバル」では、サウナ袋に入った人が大ジョッキのビールを一気飲みしていた。昭和45年(1970年)7月31日には、山手線に初の冷房付き車両が導入された。1989年、土用の丑の日に東京・谷中にある躰仙院で行われていたのは暑気退散を祈る伝統行事の「土用焙烙灸」。頭の上に焙烙を置き、その上で約15分モグサを燃やすという。2002年に大阪のユートピア白玉温泉には日本初の「氷風呂」が登場した。