- 出演者
- 田中雅美 辻岡義堂 中山秀征 手嶋龍一 佐藤梨那 北澤豪 岩田絵里奈 河出奈都美 玉城絵美
フィギュアスケートGPシリーズ・スケートアメリカ2024ペアSP:1位・三浦璃来選手/木原龍一選手。
B1リーグ第3節:滋賀レイクス×琉球ゴールデンキングス。滋賀レイクスがピカイチなプレーをみせた。
いま売れに売れて忙しい超ビジーな芸能人たちを人呼んで「ビジーズ」。ビジーズ:声優・木村昴、HiHi Jets・猪狩蒼弥、なすなかにし・中西茂樹。木村の7月のある日のスケージュール、猪狩の3月中旬のある日のスケージュール、中西の8月中旬のある日のスケジュールを紹介。なすなかにしデビューシングル「ひつじなべ」の紹介。ビジーズのために奇跡的に空いた貴重な3時間を使い、やりたいことをひたすら体験。「ビジーズの休息、奇跡の3時間」。木村がやりたいこと1:観葉植物を買う、2:メダカの水草を買う、3:うまいおでんを食べる。猪狩のやりたいこと1:ダイエット系の何かがしたい、2:秋冬の服が欲しい、3:バズるSNSを撮りたい。中西のやりたいこと1:お茶漬けが食べたい、2:来年使う手帳が欲しい、3:普段使いのカバンが欲しい。
ビジーズのプライベートな欲望を満たす舞台は麻布十番。まずは中西の手帳を探すため文房具店へ。道中和菓子屋を発見。出会った欲望は堪能したいとのことで撮影交渉を行うも、まさかの撮影NGだった。しかし今ノッいるからか奇跡が起こり撮影OKとなった。
アポ無し撮影を許可してくれたのは1630年創業の老舗和菓子店「寛永堂」。店を代表する銘菓「寛永傅」を試食した。改めて中西の「来年使う手帳が欲しい」との希望から「文房具のながとや」を訪れ、手帳を購入。中西の1つ目のやりたいことをクリアした。続いて木村の「メダカの水草を買いたい」との希望から「アクアリウムショップ GINSUI」を訪れ、水草&タニシをGETした。ここまで2つのやりたいことをクリアし、残りは7つ。
続いて猪狩の「秋冬の服を買いたい」との希望から、地元で有名なメンズセレクトショップ「ベストコレクション」を訪れた。猪狩はジャケットが欲しいとのことだったが、値段の高さから購入を断念し、比較的リーズナブルなマフラーを購入した。残り時間55分できょうこなしたい項目は残り6つ。すると木村と中西がそれぞれ希望する「おでん」と「お茶漬け」の店が隣り合っているのを発見し、ロケの許可を得た。訪れた「花一会」の椀もなかはもなかにお茶漬けのもとが入っていて、手土産に喜ばれると人気だそう。中西は人気BEST3を全て購入した。残り時間30分、おでん屋が混雑していてスピーディな体験が出来ないため木村と中西&猪狩の2組に分かれて別行動することに。木村が訪れた創業103年の老舗おでん屋「福島屋」は1階がテイクアウト、2階が居酒屋スタイルとなっている。木村は大根など3品をオーダーし、やりたいことを達成。一方の中西は「Asami Bag」でボストンバッグをGETした。残り時間15分で7個のやりたいことをクリア。残り2つを時間内にやり遂げられるのか。
ビジーズのやりたいこと残り2つに対し、残された時間は15分。木村が「Flower Shop だんだん畑」で観葉植物・コーヒーの木を購入。最後にバズり動画を撮影。木村が17万いいねを獲得した「1度は言ってみたい言葉」シリーズ。この動画に猪狩が挑戦。3人は3時間でやりたいこと9項目を達成した。
木村が水槽にタニシと水草を入れた自宅動画を紹介。スタジオでは今回の企画の第2弾もセッティングしたいなどと話された。
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ZIP!の番組宣伝。進化!プライベートブランド躍進の理由。
きのう行われた「Rakuten GirlsAward2024 AUTUMN/WINTER」。26回目の開催となる今回は、約300人の出演者たちが会場を熱く盛り上げた。ランウェイには、女優・米倉涼子やファーストサマーウイカ、寺田心など豪華ゲストも登場。中山秀征の長男で、俳優としても活躍する中山翔貴が堂々の初ランウェイ。
福山雅治が地元、長崎県で新たに開業した長崎スタジアムシティのこけら落としライブ「長崎スタジアムシティこけら落とし福山雅治フリーライブ『Great Freedom』」を開催。今回はフリーライブ。応募数53万人の中から抽せんで選ばれた約2万5000人が、一夜限りのぜいたくなライブに酔いしれた。
木村拓哉の2年半ぶりとなるライブツアー「TAKUYA KIMURA Live Tour2024 SEE YOU THERE」の横浜アリーナ公演が2日にわたって開催。
現在Huluではアーティスト・ちゃんみなとSKY−HIがスタートさせた新たなオーディション「No No Girls」を配信中。
来月8日公開の映画「本心」は、テクノロジーの変化にさまよう人間の心と本質を描く革新的なヒューマンミステリー。今回は主人公・石川朔也役の池松壮亮、VFの開発者・野崎役の妻夫木聡、朔也の幼なじみ・岸谷役の水上恒司に直撃。この作品は、池松が石井裕也監督にみずから持ち込んだ企画。池松は「何を考えて、何を求めて、どう生きているかというところが見どころ」、妻夫木は「より一層人間として生きるうえで心を大切にしたいと思った」などと語った。水上は今作で初めて石井監督作品に参加し、撮影で戸惑ったことがあったったという。さらに撮影で、妻夫木は水上の意外な一面を見たという。
11月8日公開の映画「本心」は、テクノロジーが進化する時代を生きる人間の本質を描く物語。作中では海に行きたくても行けない人の代わりに海に行くなど、依頼主の代わりに行動するリアルアバターという仕事が描かれている。池松壮亮、妻夫木聡、水上恒司が代行してほしいことを発表。妻夫木「家事」。池松は「プロモーション」、水上「舞台あいさつ」。2人とも作品の宣伝を代行してほしいそう。玉城絵美教授が代行してほしいことは「お風呂全般」。
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今月9日、NTTコミュニケーションズはカスタマーハラスメントの対策として生成AIを活用して対応する新たなシステムを公開。生成AIがオペーレーターの回答を即座に示すことで、心に余裕を持って応対できることが期待されている。シンクタンクの調査によると、今後日本の仕事の約10%が生成AIによって自動化される可能性があると言われているとのこと。今回は昔懐かしい仕事を大調査。
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夏の風物詩になった仕事を紹介。1990年、風鈴売り。昭和42年、金魚売り。女性の社会進出の象徴となった仕事を紹介。昭和38年、バスガール。昭和8年、マネキンガール。昭和3年、百貨店のエレベーターガール、エスカレーターガール。働く女性の花形と呼ばれていた仕事がタイピスト。明治時代までは米国から輸入された英文式のタイプライターしかなかったが、大正4年に実業家・杉本京太が日本語で打てる和文タイプライターを発明。昭和53年にワードプロセッサー、通称ワープロが発売された。
動物の習性を生かした仕事を紹介。伝書ばと飼育係。昭和13年、大手新聞社は屋上にきゅう舎を作成。地方のスクープや特ダネをはとを使って本社に送る手段として活用した。人気スポーツを陰で支える仕事。昭和36年、日本初の民間ボウリング場・東京ボウリングセンターで倒れたピンを立て直すピンボーイ。昭和57年、川崎球場でプロ野球を裏側を支える球場スコアボード係。今ではあまり見かけない宣伝の仕事を紹介。昭和初期から第2次世界大戦後まで街なかで多く見られたサンドイッチマン。昭和57年、アドバルーン監視員。昔懐かしい仕事、ちんどん屋。
ちんどん屋“みどりや”村杉進さんの思いを継ぎ、いまも、ちんどん屋を続けているのが、永田美香さん。1992年に東京・台東区のちんどん屋に弟子入り。2000年に村杉さんに弟子入りし、ちんどん屋の技術と精神を学んだ。2009年に村杉さんが亡くなられた後は、師匠の思いを受け継ぎ、夫と共に設立したチンドン芸能社で、日本の古き伝統を令和に伝えている。