- 出演者
- 田中雅美 辻岡義堂 中山秀征 佐藤梨那 岩田絵里奈 河出奈都美 森詩絵里 鈴木大地 渋谷和宏
ラグビー日本代表 ジョネ・ナイカブラ選手がニュージランド戦で相手選手2人にタックルされながらもトライを成功させた。
日本スケートボード選手権大会に出場した佐竹晃選手が540を成功させ予選を首位通過した。
パリ五輪バドミントン混合ダブルスで銅メダル・ワタガシペア・渡辺勇大選手、五十嵐有紗(旧姓東野)選手。8月23日にペア解消。ワタガシペアは五輪2大会連続の銅メダルに輝いた。メダル獲得を祝して、東京・麻布十番にある中山秀征行きつけの「鉄板焼き三と十」でお酒を飲みながら話を聞いた。2人はパリからの帰国後、相次いで結婚を発表。ワタガシの愛称にも変化。渡辺選手は五輪前に婚姻届けを提出。五十嵐選手は婚約はしていた。中学生のときに余り者どうしでペアを組み、13年間共に戦ってきた2人。しかしパリ五輪後に行われたジャパンオープンを最後にペアを解消した。それぞれ新たなパートナーとのチャレンジが始まっている。五十嵐選手は女子ペアで1個上の先輩・櫻本絢子選手と組む。渡邉選手は後輩・田口真彩選手とペアを組む。これまで、ことばを交わすのは、試合や練習のみ。プライベートな会話はほぼなかったという2人。新しいパートナーとのコミュニケーションを聞いた。五十嵐選手から渡辺選手の新パートナー・田口真彩選手へアドバイス。五十嵐選手は「13年本当に組んできた分、やっぱ勇大君と組んでたときは頼りがいがあって安心してた分、今度は自分が頑張んなきゃいけないっていう心配が勝ってる」、渡辺選手は「年齢的には引っ張っていかなければいけない立場だが、2人で強くなりたい。一緒に成長していきたい」と語った。
パリオリンピック終わったら鉄板焼き行くという約束を守った。ワタガシペアを13年やってきて、元々はチームの中でもあまり注目されていなかった2人が組んだことによって今日に至った。2人はお酒も強く、有紗さんは日本酒をこのあと比較的飲んでいたという。ロケ後、2時間ほど続いたという。
里帰りBINGOは、実家に戻ってきたらお母さんがどう迎えるのか、どんな行動を取るのかを予想する企画。納言の薄幸は、お正月から帰ってないという。お母さんは優しいがテレビ出演が多く、テレビ慣れしてるなどと話した。実家ではどんな言動をするのか3つ予想「氷結無糖レモンサワーあるよ」「最近見た私の番組について」「財布について」。制限時間は60分。3つともビンゴしたら、お母さんが欲しがっているという豪華癒しグッズをプレゼント。さらに一言一句ピッタリと言った場合にA5ランク黒毛和牛がもらえるピタリ賞ワードを「THE W おめでとう」と設定。救済措置として、残り30分を切ったらお助けカードに書いてあるワードを呟くことができる。リアルな里帰りに近づけるため、スタッフやカメラマンは入らない。この日は母と父がお出迎え。安部さんの髪の話しでタイムロスをしたが、お助けカードを使いつつビンゴ達成。
納言・薄幸さんが里帰りビンゴに挑戦。「THE W おめでとう」が出たらピタリ賞。結果はビンゴを達成したので目もとエステとハンドケア器具をプレゼント。さらにピタリ賞獲得でA5ランク黒毛和牛をプレゼントした。
土佐兄弟・有輝さんが里帰りビンゴに挑戦。母・公美さんが言いそうな言葉として「なんか飲む?コーヒー?」、「チーンて手を合わせてきな」、「愛犬ベルの体重」の3つを予想。ビンゴ達成で「エクサガン ハイパー」をプレゼント。開始10分でビンゴ達成となった。さらにA5ランク黒毛和牛がもらえるピタリ賞ワード「あんた宛のハガキ届いているよ」に挑戦した。
土佐兄弟・卓也さんが里帰りビンゴに挑戦。「あんた宛のハガキ届いているよ」が出ればピタリ賞。ピタリ賞とはならなかったが、ビンゴを達成したので豪華ボディーケア家電をプレゼントした。
今回は青春を部活に捧げる生徒を増田さんとラルフアナが調査する。
正則学園高等学校の「花いけ男子部」を紹介。同部活は生け花のような流派はなく、花・葉・枝などで自由に表現する活動を行っている。大会参加者は女子が多い中、花いけ男子部は好成績を収めている。今年の「全国高校生花いけバトル 全国選抜大会」で優勝し、下川光大さんはMVPを獲得した。その下川さんが花いけの極意を伝授。花いけバトル では流木・花・葉・枝の4つが用意されていて、花いけ男子部では1番最初に流木を選ぶ。流木は枝や花を支える土台として使用するとのこと。次に枝を選び、なるべく背の高い枝を選ぶとのこと。葉っぱは流れが出るので空間を作るのに有効だという。作品全体は左右非対称になるよういけているとのこと。そして作品の主役となる花は同系色を選ぶのがポイントだという。
下川光大さんは、有名アパレルブランドから色合いのヒントを得ている。寺田光葵さんが毎日欠かさないのが、花や枝の写真を撮ること。枝分かれの使い方を研究している。佐藤成泰さんは、ミュージカル活動をしていて、その世界観を花いけの世界観にいかす。鈴木竜之介さんの趣味は、枝集め。増田貴久は花いけバトルに挑戦。花いけバトルとは、2人1組のペアが制限時間5分間で作品を完成させる競技。増田貴久の相棒は小嶋徹議先生で、対するのは大会優勝ペアの土方孝太・下川光大ツインズ。
花いけバトルスタート。相手チームが着々と進めるなか、コジマスチームは土台として流木を器に乗せる。しかし水をこぼすハプニング。土台が完成し、ここに増田貴久が色を添える。ピンクと黄色の花をチョイスし、さらに巨大な葉っぱを持ってきた。部員12人による審査結果は、9対3でツインズが勝利した。
明日のZIP!は、エモくて甘い!行列スイーツ特集。
- キーワード
- 鈴木福
結成5周年のYOASOBIがきのう、初のドームライブ「YOASOBI 5th ANNIVERSARY DOME LIVE2024“超現実”」を京セラドーム大阪で開催。5年間の歩みを楽曲とともにたどるスペシャルなライブとなった。
アーティストとしてソロで活動していた手越祐也が、YOSHIKIプロデュースの13人組バンド&ボーイズグループ・XYに、新メンバーとして加入することが発表された。15歳でデビューした手越は、YOSHIKIから直接オファーを受け、今回加入を決意。手越は「“YOSHIKI使うドッキリある!?”と思った。うれしかったし気合も入った」などとコメント。すでに手越を加えた14人でのレッスンがスタートしている。
話題のドラマがついに映画化。映画「劇場版ACMA:GAMEアクマゲーム最後の鍵」を紹介。主人公・織田照朝を演じる間宮祥太朗、照朝の幼なじみで親友・斉藤初役、SixTONES・田中樹に直撃。間宮は「CGとかの精度もレベルが上がっている。ドラマと同時に映画をやる話は聞いてたので、ここまで見据えた撮影期間だった。ようやくといった感じ」、田中は「登場人物がもう個性豊か。劇場版では、金子ノブアキさんと志田未来さんもそのほかにも豪華声優陣で。登場キャラクターだけで、それだけで持たされるぐらいの濃さがある」などと語った。スケールアップした今作はカンボジアでも撮影。田中は「ちょっと解放感すらあって、なんならもうちょっと居たいなと思えるぐらい」、間宮は「2日間しかいないもんね」などと話した。日が暮れるまでには撮影が終わっていたという。シューイチ!ガチガチャ!のお題は「意思疎通」。出題される価値観が分かる質問に一度でも回答が一致すれば成功。
7か月一緒に撮影して仲良しになった間宮祥太朗と田中樹に回答一致ゲームに挑戦してもらう。「友達が連絡無しで遅刻。待っていられる時間は?」と出題され、30分と1時間で揃わなかった。「間宮&樹でルームシェア!譲れないルールは?」と出題され、こだわりはないという間宮は「飯は作って」と解答。田中は「オハヨッって言う」と解答し揃わなかった。「好きな人からのLINE何分後に返信する?」に、「すぐ」と解答し答えが一致した。田中は「ムダな駆け引きはしない男それが間宮祥太朗」などとコメント。
10月27日は世界新記録の日。1931年10月27日、明治神宮外苑競技場で行われた第6回 明治神宮体育大会で、走り幅跳びの南部忠平選手が7m98cm、三段跳びの織田幹雄選手が15m58cmと当時の世界新記録が同時に2つ誕生。それを記念してこの日が世界新記録の日とされている。今週は、知られざる新記録の歴史を調査。