- 出演者
- 名越康文 辻岡義堂 中山秀征 手嶋龍一 田中理恵 佐藤梨那 岩田絵里奈 河出奈都美 玉城絵美 安村直樹 菅原薫
銀座「ÉgoÏste cuisine française」の「ピエモンテ産白トリュフのフォアグラのショソン」の値段は6万500円。結果鳥谷さんが自腹となった。最終自腹額はたかしさんが0円。二階堂さんが8万6040円。鳥谷さんが18万9750円となった。
原宿・竹下通りにある「HARUFILM JAPAN」ではエレベーターの中を忠実に再現した場所でプリクラを撮ることができる。韓国で大流行した後に日本に上陸し、若い世代でブームになっているとのこと。
明日の「ZIP!」では令和の勉強法を紹介する。
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- 風間俊介
精神科医・名越康文の心理探索ツアー。人はなぜそこで熱狂するのか。「若者が熱狂!コンセプトプリ」。エレベータープリを紹介。名越先生の分析「過剰適応=会う人や場所に合わせて無意識に自分ニセ役をかけてしまうこと。日常生活で過剰適応している。普段静かな場所での自由な撮影。エレベータープリが過剰適応の解放の場に」。
「貸し切りバスで最新推し活」。ライブをしながら渋谷の街を走行。日本初の移動式ライブハウスとして注目。アイドルやバンドなど多くのミュージシャンとファンが熱狂する新たな空間。ソロアイドル・平野友里(通称:ゆり丸)のライブに潜入。定員21人のファンがライブに参戦。路線バスとは違い、窓が大きく、外からも中の盛り上がりは丸見え。さらに車内の音声は、スピーカーで外にも流されているため、歩行者からの注目を集める。約40分間渋谷を周回。
精神科医・名越康文の心理探索ツアー。人はなぜそこで熱狂するのか。「知新推し活ライブバス」。名越先生の分析「外の歩行者も温かい。バスの中は熱気に満ちている。温度差が適温で一体感が出る」。潜入して分かった熱狂の秘訣「日本人は伝統的に密室の中に宇宙を作る」「茶の湯のように密室空間での体験が想像力を高める」。
手嶋氏は名越先生がロケ後『なかなか元に戻れない』と話していたと明かした。
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デビュー日当日の1月22日に発売された「THE BEST 2020-2025」が、発売初日で110万枚以上を売り上げミリオンを達成した。オリコンデイリーアルバムランキング(オリコン調べ)で1位を獲得した。初日でのミリオン達成は、オリコンアルバムランキング史上初の快挙。デビュー日当日に行われた生配信で、国立競技場と日産スタジアムでのライブを発表した。SNSでメンバーがファンに感謝の思いを綴った。
サンセット・サンライズの物語は、コロナ禍の2020年が舞台。菅田将暉演じる釣り好きの青年は宮城県南三陸にお試し移住する。宮藤官九郎脚本の泣き笑いエンターテインメント。見どころ聞かれ、菅田将暉は人との交わり方が大事な映画、井上真央はちょっとぽっちゃりした菅田さんと柄の悪い三宅さんが見どころなどと話した。撮影の合間、男性陣のなかでボクシングが流行ったという。
玉城絵美は大きな鍋に憧れていて、あまり人に会うのが得意じゃないのでお鍋作っても小さいんですよねなどと話した。
先週末、大学入学共通テストが行われ、約50万人の受験生が挑んだ。今年から新たな教科として追加されたのが、情報。プログラミングに対する理解や思考力が問われた。今回は、受験の歴史を大調査。
受験の歴史を大調査。昭和24年、国は新たに69校の国立大学を設立。大学入試が全国的に広がっていき、昭和34年には大学進学希望者は50万人超え。この頃から、将来を見据え、小学校受験も盛んに。小学校ではガラガラ抽選機での入試、高校受験ではテレビ面接も。東京大学教育学部附属中等教育学校では、1953年から現在まで毎年最大20組の双子枠を導入している。『学校生活などの環境の変化でどんなところに差が出るのか?』など研究する目的。1970年代に入ると、大学独自の試験1回のみだと、受験生の学力レベルが判断できないという問題から「共通第一次学力試験」を導入。国公立大学を受験する人は、1次試験として「共通第一次学力試験」を受けることが必須となった。問題「50年前、変わった方法で勉強を教えるサービスがあった。一体どんな方法?」、正解「電話で勉強を教えるテレフォン教室」。1980年代になると中学受験も激化。1990年代に入ると、面接試験対策として、両親向けのお受験必勝ビデオが発売。1990年(平成2年)、共通第一次学力試験は「大学入試センター試験」へ。国立大学だけでなく、私立大学も1次試験として利用可能になり、受験生はさらに増加。受験戦争は激化し、様々なものにあやかる合格祈願グッズブームが到来。問題「合格のゲンを担ぐという意味で、いよかんの形にある特徴が。一体どんな特徴?」、正解「五角形のいよかん」。1994年(平成6年)には、受験のお守りとして巨人・槙原投手のベースボールカードを持つ受験生が続出。問題「なぜ槇原投手のベースボールカードが受験のお守りになったのでしょう?」、正解「完全試合達成」。
受験の歴史を大調査。韓国で大学受験は国を挙げての一大行事。遅刻しそうな受験生のために警察が出動し、会場まで送り届けるという光景が。厳しい学歴社会の韓国。良い大学に入れるかにより人生が決まるため、地域住民一丸となって受験生を応援するのが韓国スタイル。一方、中国では6世紀から約1300年間続いた、世界で一番難しい試験といわれた「科挙」という試験があった。中国の高級官僚になるための試験で倍率は約3000倍。あまりの難しさから受験生の中には着物の下に着る内襟にメモを書きカンニングする人も。
受験の歴史を大調査。受験の思い出について中山さんは「なかったけど当時の新しいものが出てきた」、玉城さんは「受験票を忘れた」などと話した。中山さんが「受験に負けない県がある、どこでしょう」とクイズを出した。受験に負けない県は「群馬県」だった。
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中島健人がソロデビュー後初のライブ「KENTO NAKAJIMA 1st LIVE 2025”N/bias”」を開催。最終日には中島とユニット・GEMNを組むキタニタツヤが登場。約1年ぶりのライブ、涙ながらに思いを語った。
7月にデビュー10周年を迎えるMrs.GREEN APPLE。新曲「ダーリン」のミュージックビデオを解禁した。「涙腺崩壊する」歌詞とSNSで話題。
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GLAYがデビュー30周年記念アリーナツアー「GLAY 30th Anniversary ARENA TOUR 2024-2025”Back To The Pops” Presented by GLAY EXPO」のファイナルを迎えた。30年を振り返る懐かしのヒット曲から最新曲まで、全24曲を披露した。
米津玄師さんの新曲「Plazma」のミュージックビデオが解禁。現在公開中の国民的アニメ、ガンダムシリーズの最新作「機動戦士Gundam GQuuuuuuX -Beginning-」の主題歌。