- 出演者
- 名越康文 辻岡義堂 中山秀征 潮田玲子 滝菜月 河出奈都美 田辺大智 黒田みゆ 安村直樹 アーロン・ズー 高橋祥子
メキシコ・モンテレイから生中継。5時間半後に迫る日本×チュニジアに向けてサッカー解説者・槙野智章と届ける。現在33℃。槙野が「突破に向けては勝ち点3もマストだと思う」などとコメントした。
おととい、東京・北区の小学校で火事が発生した。ひさし部分には取り残された児童たちが。別の映像でも煙の出る部屋から10人以上がひさし部分に避難。その後、消防隊がはしごを使って児童らを移動させていた。この火事で5年生の児童8人と教員ら3人がケガをした。救助された児童によると、一緒にいた別の児童は骨折したという。学校はあす臨時休校に。授業再開の見通しは立っていない。警視庁や東京消防庁などはきのう、実況見分を行った。火元は4階の音楽準備室と判明し、「放火」の可能性はなく「失火」であることが分かったが、原因は調査中だという。出火当時、音楽準備室を確認した男性教員が部屋の角が激しく燃えていたと話していることが分かっているが、その方向から電気ストーブの残骸と2~3個のサーキュレーターの残骸が見つかった。警視庁などはきょうも実況見分を行い、出火原因などを調べるとしている。
日本時間木曜、G7サミット出席のためフランスを訪れていたアメリカのトランプ大統領。イランとの戦闘終結に向けた「覚書」に署名したと明らかに。イラン側もペゼシュキアン大統領が署名したとして画像を公開した。アメリカのニュースサイト「アクシオス」は、イランとの協議のためウィトコフ特使がスイスへ向かったと伝えた。イラン側もアラグチ外相が20日にスイスに到着予定だとしている。パキスタン外務省は詳細に関する技術的な協議が21日にスイスで行われると明らかにした。トランプ大統領は協議は「非常に良い結果になる」との見通しを示した一方、合意に至らなければ攻撃を再開する姿勢を示した。ロイター通信はアメリカ政府高官の話しとして、イスラエルと「ヒズボラ」が停戦に合意したと報じた。イランの革命防衛隊は停戦合意違反だとして「ホルムズ海峡を封鎖する」と発表。船舶に対し「ホルムズ海峡に近づけば安全が脅かされる」と警告している。
今月10日、京都府宮津市の観光名所・天橋立で撮影されたクマの映像。その後、捕獲されたという。兵庫県神戸市でも今月11日、クマが出没。神戸市でクマの存在が確認されたのは初めて。市は捕獲するための檻を設置。関西地方でも相次ぐクマの出没。対策を強化する動きも出ている。大阪府・吉村知事は大阪府北部にセンサーカメラ100台の設置を進めることを明らかにした。現在、ツキノワグマの個体数減少などを受けて2008年度から狩猟が禁止となっている東京都。先月には八王子市の市街地でクマが目的されたほか、奥多摩の山中ではクマに襲われた可能性のある遺体が見つかる。東京都は来年度にもツキノワグマの狩猟を約20年ぶりに解禁する方向で検討していることが分かった。今後、審議会で議論が進められる見通し。
今月9日、肺炎のため86歳でこの世を去った俳優・中村玉緒。水曜、告別式が営まれ、明石家さんまや松平健たち約200人が参列した。玉緒のおいで俳優の若山騎一郎は「おばちゃんは本当に勝を愛してるんだなって」などと話した。遺影は玉緒が一番気に入っていたという写真。祭壇は隙だったバラで彩られ、シャネルの香水や灰皿などが供えられた。弔辞を読んだのは玉緒の夫・勝新太郎の弟子で玉緒とも共演した松平健。玉緒の遺骨は勝と同じお墓に眠るという。
オープニング映像。
今週は名越康文、高橋洋子、潮田玲子、アーロン・ズー。中山秀征がメキシコ・モンテレイで昼に行われる日本×チュニジアを観戦する。
名越康文の気になるトピックスは「米特使 イランと協議へ 停戦どうなる」。今回はイラン側の大統領もサインをしたということで、60日間の停戦が締結されると言われている。焦点はホルムズ海峡。国際的なもっと大きな問題がIAEA、原子力機構の査察を入れて原爆に対する開発を規制することができるか。イランがその道のりに乗るかどうか。アメリカの次の標的はキューバと言われている。名越が「中国、ロシアをアメリカは十分に意識しているということを基本において、流れの中でアメリカは動いているということも思っていかないと」「アメリカはアメリカ第一主義で動き続ける。その奥には中国といつか対峙しなければならないことは必ず考えているということを忘れないようにしないといけない」などとコメントした。
高橋祥子が気になったトピックスは「クマ出没相次ぐ 対策強化へ」。クマはかなり学習能力が高い生物。ヒグマの個体数はここ数十年で2倍になっている。季節的には秋が一番多い。次に多いのが春。出没時期や出没エリアをデータとして管理して対策することが必要。アーロン・ズーは緊急対応としてのクマ対策に注目している。2025年、秋田県が防衛省に対して自衛隊の要請をしたが、自衛隊が行ったのはクマの運搬など。アメリカなどにおいてはレンジャーなど、駆除できる人々が仕事としてやっている。そういった組織が日本にも必要になってくる。
潮田玲子が気になったトピックスは「小学校で火事 火元から電気ストーブなど残骸」。潮田が「パニックになったときにいざできることの対策は必要だなと感じました」などとコメントした。
FIFAワールドカップ2026、チュニジア戦まであと5時間。メキシコ・モンテレイから中継。中山秀征は森保監督からもらったユニフォームを着用し「世界のヒデは中田、群馬のヒデは中山がお届けする。」と挨拶した。槙野智章は試合の見どころについて「第1戦終えてなので、選手たちの状態もかなりいいと思うし、期待感はあると思う。」とコメントした。
きのうの生放送中に日本を出発し、モンテレイに向かうまでに中山秀征が空港で日本サポーターやチュニジアサポーターと交流し「シューイチ」ポーズを一緒にやった映像を紹介。槙野智章は「第1戦もそうだけど、日本のサポーターが7割ぐらい占めている。サポーターの声だったり、雰囲気でゴールになんていうですかね、前向きな雰囲気を作ってくださいるので、やっぱそこらへんは力強い。」とコメントした。
日本時間のきのう行われた森保始め監督の記者会見の模様を伝えた。森保監督は「チュニジア戦、監督も代わって、チュニジアは死に物狂いで、グループステージを突破するために戦ってくると思う。われわれも勝利するために相手よりもより強い気持ちを持って前進していくんだという気持ちの準備が必要かなと思っている。」とコメントした。前回大会は初戦、強豪、ドイツに勝利するも、第2戦のコスタリカ戦で敗戦。その悔しさを糧に、チュニジア戦に臨む。森保監督も「前回の痛い思いをしたという経験を、今回は結果をもって、経験を生かせるように、チームとして全力でパフォーマンスをする。」とコメントした。上田綺世は「自分の得点でチームを勝利に導けるように頑張りたいと思う。」と意気込みを語った。そしてこの試合がW杯の通算1000試合目ということについて森保監督は「歴史にふさわしい試合をチュニジアと繰り広げたいと思っている。」と語った。メキシコ・モンテレイは日中35度を超える暑さに加え、時々スコールがあったり、蒸し暑い気候ということで、キャプテンの板倉滉は「空港着いたときの暑さにはびっくりしたし、どういう天気になるのかというのは分かんないが、相手も同じ条件なので、やらないといけないかなと思う。」小川航基も「モンテレイ着いたときはちょっと、サウナなんかなっていうぐらい暑さを感じた。その中でもしっかりといい準備できたと思うので、必ず勝ち点3を取れるように、チームに貢献したい。」とコメントした。一方長友佑都は「僕にとっては暑くないですね。涼しいぐらいなんで。相手のほうが早くバテるんじゃないかなと思うんで、そこは自信を持って臨みたい。」と話していた。
サッカー日本代表は月曜日、グループステージ最大の敵、オランダとの第1戦。試合前には森保監督は「チーム団結して、最後まで戦って、われわれが勝って帰るよ、さあ、いこう。」と声をかけ、キャプテンの板倉滉は「目の前に敵がいたら、潰しに行け。セカンドボール相手に渡すな。」と呼びかけた。熱いことばを胸に、気合いを入れた中村敬斗は1点を追う後半12分に同点ゴール。その後、再びリードを許したが、鎌田大地のゴールで追いつき、強豪相手に貴重な勝ち点1をつかみ取った。
きょう日本の前に立ちはだかるのは、FIFAランキング45位、北アフリカのチュニジア。最大の警戒ポイントは、鉄壁の守備。アフリカ予選では、なんと10試合戦って一度もゴールを許していない。さらに、組織的な堅い守備からボールを奪うと、一気に反撃。カウンターアタックも警戒ポイントだ。そんなチュニジアの攻撃をけん引するのが、プレミアリーグで活躍する若き司令塔23歳のメイブリ。まるで背中にも目があるかのように、背後の味方選手へ、かかとで意表をつくパスをする。そんな強敵、チュニジアだが、スウェーデンとの初戦では5失点と大敗。大会中にラムシ監督が異例の電撃解任。後任は、W杯を2度監督として経験しているフランス出身のルナール氏が就任した。「白シャツの魔術師」とも呼ばれ、前回大会サウジアラビアを率いて、グループステージでは優勝国となったアルゼンチンを撃破している。過去6回の対戦で5勝を挙げている日本代表、新監督の下で立て直しを図るチュニジアにどう挑むのか。。
中山秀征はオランダ戦について「朝55時に起きて、試合見させてもらいましたけど、やっぱり取られたら取り返すっていうね、あそこを離されないというのは大きい。きょうも食い下がる日本を見たい。」とコメント。チュニジア戦のスタメンを槙野智章が予想。オランダ戦に堂安がウイングバックで起用されてたが1列前に上げて、菅原が入るのではないかと予想。後ろには冨安、板倉の起用を予想した。槙野は「チュニジアは中央を固めてくる。だからこそ2列目、3列目、後ろからの攻撃参加と、サイドからのクロスで、得点を奪っていけるんじゃないかと思っている。」と説明した。また上田綺世については「得点を取ることによって、やっぱりエースが得点を取ると、チームも乗っていきますから、早い時間帯で取ると、チームは乗ってくるんじゃないか。」とコメントした。日本のキーマンは堂安をあげ「オランダ戦は、かなり守備に重きを置いてプレーした。自分のプレーというよりかは、どちらかというとチームのタスクを与えられて、守備に徹底したプレーをしていた。ただ、堂安の得意なプレーというのは攻撃、ゴールに絡むプレー、そして、アシスト。できるかぎりやっぱり前線で起用したいというねらいがあるので、久保がいない中で、堂安のドリブル突破、そしてシュートっていうのがかなり武器になるかなと思っている。」とコメントした。また「90分間、プランを持ってやるのが森保さんの得意なマネジメントなので、全員がいい状態の選手を11人並べるというよりかは、後半、ジョーカー的にねらうというのも作戦の1つだと思う。」と指摘した。
一方、チュニジアはラムシ監督が解任され、ルナール監督が就任ということで槙野は「かなり嫌だと思う。この短期間の中でチームの戦術を変えるのは難しいと思うけども、監督が代わることによって、選手たちのマネージメントだったり、どういうふうに攻めるのか、どういうふうに守るのかというところのメンタル的な部分をやっぱりケアできるので、日本代表にとっては、このタイミングで監督代わるのはかなり嫌だと思う。」とコメントした。また「ルナール監督は、日本代表との対戦も数多くしているので、どういうふうに守ればいいのか、そしてどうやって点を取れるのかっていうところも考えて、準備してきますので、かなりやっかいな監督だ。」とコメントした。槙野は「前半15分がかなりポイントだと思っている。相手が勢いづく前にゴールをこじあける力、鉄則が大事になってくると思う。」と攻略について語った。チュニジアの要注意選手は9番のハンニバルをあげ「彼がボール持つことによって、一気に局面が打開できるので、かなり要注意人物だと思う。」とコメントした。田辺大智アナは「チュニジアの練習取材に行ったが、集合の10分前に出てきてた。ずっと取材をしていた日本のクルーに聞くと、今までこんなことなかったと。大体練習が始まってから30分くらいたって、出てくるチームだったのに、ルナール監督に代わってから、規律がしっかりとしたチームに変わったというような話をしていた。」とコメントした。槙野は「15分で点は取りたい、ただ、前がかりになりすぎると、やっぱりカウンター食らってしまうので、90分間プランを持って、1-0でもいいので、しっかりと勝ち切ること、どうやったらゴールをこじあけられるかというところをしっかり頭に入れて、急ぎ過ぎないことが大事だと思う。」とコメントした。堂安は前回大会の「コスタリカ戦の反省についてボールを持てていることで、油断して、一つちょっと慢心ではないだが、いけると思いこんでちょっと守備がおろそかになってしまった。チュニジア戦は、まず0-0でもいいからとにかく守備をしっかりと入っていこうという話もあった。」と話していたという。
日本が第3戦で対戦するスウェーデンが、けさオランダと対戦。青のユニホームのスウェーデンは前半5分。オランダに左サイドから攻められ、先制を許すと、オランダの猛攻を受ける。それでも前半44分、フリーキックから、ラガービエルケがネットを揺らするが、ここはオフサイドの判定。エンドが変わった後半の立ち上がりのスウェーデンは再びサイドを崩され、3点差にいう。さらにその7分後にもガクポに決められ、立て続けに失点。4点を追うスウェーデンは14分。イサクのスルーパスに抜け出したエランガが決めきり1点を返したが、試合終了間際、日本戦でも得点したサマーフィルに5点目を許し、1勝1敗で日本との第3戦に臨む。オランダ5-1スウェーデン。
4度の優勝を誇るドイツとコートジボワールの一戦。1点を追う白いユニホームのドイツは後半23分にウンダフのゴールで追いつく。さらに後半アディショナルタイム。またしてもウンダフが決め、終了間際の劇的な逆転勝利。ドイツが2大会ぶりの決勝トーナメント進出を決めた。ドイツ2-1コートジボワール。
FIFAワールドカップ2026のここまでの世界最高峰のプレーをダイジェストで紹介。アルゼンチン代表のメッシは右腕に通算5大会以上出場する選手に贈られるレガシーパッチがつけられている。クリスティアーノロナウドやモドリッチなど、僅か6人のみがつけるが、日本の長友佑都も入っている。そんなメッシは初戦でハットトリックを達成し、通算得点を16とし、歴代首位タイに並んだ。メッシに負けない活躍を見せたのが、前回大会得点王のエンバペも2得点。ノルウェーの怪物ハーランドも2得点をあげた。サッカーの母国、イングランドは2018年ロシア大会得点王のケインが、強烈なヘディングなどで2得点。コロンビアはムニョスの芸術的ゴールで勝利に導いた。
