- 出演者
- 浜田雅功(ダウンタウン) 永島優美 田淵幸一 村田真一 細川亨 里崎智也 館山昌平 齊藤明雄 五十嵐亮太 能見篤史
今回はレジェンドキャッチャーと名ピッチャーがトークで激突する。
ピッチャー、キャッチャーだった選手たちが長年言えなかった本音をぶちまける。田淵はキャッチャーから見たピッチャーについて「ワガママ」と話した。村田はキャッチャーは監督代行と言われるくらいだからやりがいはある。里崎はピッチャーは怒られないので勘違いしていることが多い。齊藤はピッチャーはスタイルが良くキャッチャーはぽっちゃりが多いと話した。五十嵐はキャッチャーは目立ってないからアピールしていると話した。能見はピッチャーは1番、キャッチャーは2番だと話した。田淵は昔はサイン盗みが横行していた、センターの観客席で女性が頭をかくとカーブ、男が頭をかくとカーブだったなどと話した。村田は「怒られるのはいつもキャッチャー」とピッチャーへの不満を話した。五十嵐は「打たれてイライラしている時に言われてきても入ってこない」などと話した。田淵は怒られたことがない、バットで結果を出せばいいと話した。齊藤は打たれるときもあったが近寄るなオーラを出していたと話した。能見は打たれてベンチに帰るとコーチがキャッチャーに「裏来い!」と言われていた、そのときはキャッチャーに謝ると話した。五十嵐はキャッチャーは監督と近い、選手なのに監督コーチ寄りみたいなところがあると話した。館山はキャッチャーがベンチを見て「かえて!」とアピールしてる時があると話した。
齊藤明雄は「(キャッチャーに)雰囲気を読んでサインを出して欲しいな」などと話した。また、齊藤明雄ら出演者は、当時のキャッチャーに頑固で意見を曲げない人物がいたこと、雰囲気でキャッチャーに首を触れない時があること、キャッチャーには2つのタイプの人がいること、長嶋茂雄がサインをカンニングしていたこと、ファウルカップが割れて意識を失ったことがあること、などを話題にトークした。
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村田真一は「乱闘になった時、キャッチャーはまず、ピッチャーをとめると、お前のかわりはいるけど、ピッチャーの代わりはおらんから。そんな感じですよね」などと話した。また、細川亨ら出演者が、西武の投手陣が里崎らに1回3四球となった試合があること、キャッチャーは常に体を張っていること、などを話題にトークした。
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